極上の美白AV女優、葵。
Hカップの巨乳と、丁度良い肉感のカラダつきが、男の欲望を刺激する。
そして何と言っても、きめ細やかな美白肌。
彼女のビジュアルは、まるでシリコンでつくられた人形であるかのような、完璧な美を提示しているのである。
まさにS1専属女優として恥のない、トップクラスの美貌なのだ。
プロフィール
葵は1993年12月3日生まれで、デビューは2014年10月。
S1からデビューし、それ以来ずっとS1専属女優だ。
大手メーカーの専属女優だけあって、その美しさは格別である。
肉付きの良さと、バランスのとれたスレンダーボディは、色気たっぷりでエロすぎる。
天然系女子
クールな外見を持つ彼女だが、実は天然で抜けていて、愛らしいキャラである。
例えばブログの記述から、彼女はAV業界の殺伐とした雰囲気の中でも、マイペースな癒し系であることが見て取れる。
デビューする前はとにかく目立ちたくなかったので(笑)
あおいを芸名にする方は多いので
『葵』だけは姓名占いで大吉だったんだよ!!笑
でも、みんなで考えてて色んな苗字を組み合わせてみたけれどなぜか『凶』になってしまう。。~
私は、芸名を冴羽にしたい!って言ったら怖いって却下されたw
そう、シティーハンターの冴羽獠です。
妻の設定で。
※公式ブログは現在、全ての記事が削除されている。
この一節からも分かる通り、見た目のようなイケてるキラキラ女子とは程遠い、おちゃめで飾らない、自然体の女の子なのだ。
むしろ天然で面白く、ツッコミどころ満載である。
アダルトビデオの作品自体も素晴らしいが、こういった独特の雰囲気をもつ彼女に対して、我々は素直に好感を抱いてしまう。
例えば、以下のツイートは極めて彼女らしい。
おはようございます♡
東京はとっても涼しくて気持ちいいです(*´ω`*)エアコンをつけている方は切って窓を開けてくださいっ
— 葵 (@S1_aoi) 2016年8月23日
「窓をあけてください」とニコニコマークまでつけているが、このツイートの投稿日は8月25日の真夏である。
@S1_aoi
こんにちは今日はめっちゃくちゃ暑いです
エアコン付けてるよ☺️— 義宏 (@k2bpJUoUqwR7OUK) 2016年9月9日
@S1_aoi おはようございます^ ^東京はそんなに涼しんだ
大阪は暑い— 熊木亮輔 (@gkdc8tyk) 2016年8月24日
また、他にも有名なツイートがある。
事の発端は以下のツイートだ。
これをどうしても開けたいのですがなにかいい方法はありませんか??
変わりになるものはないかと検索しようとしましたがこういうタイプのビンの蓋を開ける道具の名前がわかりません。 pic.twitter.com/95O2G08SfJ— 葵 (@S1_aoi) 2015年8月2日
どうやらジュースの入った瓶のフタの開け方が分からないらしく、フォロワーに尋ねる彼女。
@S1_aoi 栓抜きね▽・x・▽
— トトロン (@totoro20120622) 2015年8月2日
@S1_aoi これって、ただの栓抜きで開けられるよ!
— のりよし (@nesukebe1) 2015年8月2日
親切なフォロワーたちは、栓抜きを使う事を勧める(当たり前だ)。
栓抜きだああああ有難うございます! https://t.co/W70Kr4p2D1
— 葵 (@S1_aoi) 2015年8月2日
栓抜きの存在を確認した彼女。
開いたーーー!!
テーブルがオシャカになった!皆様有難うございました!! pic.twitter.com/4fcFWKsChn
— 葵 (@S1_aoi) 2015年8月2日
なぜか机を破壊して力技でフタをこじ開ける。
@S1_aoi 破天荒過ぎるだろ(笑)
— だいきち(うわき魔)♘ (@nezu0604) 2015年8月2日
@S1_aoi Σ(゚□゚)
— すーさん (@1967ELENOA) 2015年8月2日
@S1_aoi 力わざ
— キー (@tntintuition) 2015年8月2日
@S1_aoi 男前過ぎる
— makky (@himakky) 2015年8月2日
そして・・・。
(ニスの代わりにマニキュアを使用) pic.twitter.com/WUGgIgz6FZ
— 葵 (@S1_aoi) 2015年8月2日
@S1_aoi
・・・もう、どこから突っ込んでいいかわからない(笑)— ルースター (@roostars1868) 2015年8月2日
机の補修作業まで意味不明すぎる。
こういった、ドジっ子でぶっ飛んだ憎めない性格が、多くのファンを魅了しているに違いない。
ちなみに彼女はいまTwitterよりもInstagramにハマっているらしい。
インスタの方が頻繁に写真があがっているので、彼女のプライベートが気になる読者は要チェック。
整形疑惑
彼女の顔は、あまりにも整い過ぎているからか、度々整形疑惑が話題となる。
たしかに、彼女の二重瞼はあまりにもくっきりとしていて、整形を疑われても不思議ではない。
とはいえ、もしいじっているとしても、可能性があるのは瞼ぐらいではないか。
美しい顔立ちだが、よく見れば、目もそこまで大きくなく、未切開であろう。
鼻筋も通っているが、高い鼻というよりも、大きな鼻という印象だ。
鼻の造形が若干大雑把であり、整形した鼻というつくりではない。
もともとサイボーグ感の強い顔立ちなのだろう。
もちろん、我々では整形疑惑の真実を判断することはできないが。
(某掲示板あたりでは整形説肯定派が多い)
ちなみに彼女のデビュー当時は、同じくAV女優の沖田杏梨に似ていると話題であった。
たしかにその通りかもしれない。
ホームベース型の輪郭。
大きめの鼻。
そして、もともとあまり大きくない目を無理やり大きく見せている二重幅。
おまけに、爆乳(HカップとLカップ)という点までそっくりだ。
どちらの女優を好むかは人それぞれであろうが、葵の方が美のレベルは高く感じる。
一方で、沖田杏梨の魅力は、より崩れた美から来る痴女のイメージだ。
美を求めるか、醜を求めるか、その点こそ彼女たちの分かれ目である。
葵の魅力
極上の美白肌
葵の魅力。
それは第一に、美しすぎる肌質だ。
フルHDの高画質映像が当たり前となったアダルトビデオの世界で、彼女のきめ細やかな美白肌は、息を呑むほどの透明感である。
不健康で貧相な白さでは決してなく、妖艶で官能的な白さ。
すこしだけむっちりしたカラダつきのせいであろうか。
みずみずしく艶っぽいその肌に触れたくなる。
彼女の美しさは、顔立ちよりも、スタイルよりも、圧倒的に肌質から来るものかもしれない。
AV女優にとって、肌質は死活問題だ。
いまや毛穴まで捉える高画質・ゼロ距離接写を駆使した描写が主流となっているアダルト・ビデオ。
彼女は、そんな潮流に耐えうる稀有な存在であるのだ。
Hカップ美巨乳
美しすぎるダイナマイト・ボディ。
美白肌に覆われたHカップは、葵のリーサルウェポンである。
大きさと美しさの最大公約数であるような美巨乳。
これ以上大きすぎてもカタチの崩れる、そんな臨界点のHカップであり、整ったお椀型の造形美だ。
乳首と乳輪とのバランスも良く、大きなおっぱいでも、繊細なつくりである。
巨乳であっても、大雑把で大味な造りの女優たちとは一線を画する。
また、特徴的なのは、乳輪の色と乳首の色の濃さの違いである。
乳輪は、美白肌の彼女らしい、メラニン色素の薄い綺麗なサーモンピンクであるが、一方で何故だか乳首の色は濃い目である。
興奮とともに隆起する、その存在感をアピールするかのような乳首だ。
では、乳首と乳輪の色について触れたが、アナル周りはどうか。
以下の写真を参考にされたい。
綺麗なおマンコ
彼女のツルツル美白ボディの秘訣は、ムダ毛処理にあるのかもしれない。
しっかりと手入れされた極上ボディは、おそらく脱毛サロンで永久脱毛を施しているのだろう。
マンコ周りも、ちゃんと処理されている。
作品によっては、少し毛の残っているものもあるが、ほとんどパイパンに近い、無毛つるつるおマンコである。
ついついクンニしたくなるビジュアルである。
あるいは彼女のマンコに圧迫される顔面騎乗位も良いだろう。
肌の綺麗な彼女だからこそ、つるつるマンコが余計に美しく愛おしいのだ。
M女から淫乱痴女まで
AV女優としてのキャリアは2年を超え、プレイのバリエーションは充実のラインナップとなっている。
デビュー作品は、初々しさがある一方で、マグロ女との悪評もあり、AV女優としてその活躍が危惧されていた。
しかしながら、2年も経ってみると、彼女のプレイは刺激的で官能的なものへと仕上がった。
マゾ気質の淫乱痴女として、責められるほど感じてしまうその表情は抜群に淫らである。
一方で、自らの性欲を抑えきれずに、逆レイプのごとく男を襲うサディスティックな絡みまでやってのける。
どちらかといえばM女作品の方が多いが、S痴女系の企画も十分楽しめる。
プレイベートではネジの足りない天然少女だが、現場では大人っぽく、ミステリアスな雰囲気を解き放つのだ。
おすすめ作品
葵×白濁汁
エスワンといえば今最もアツイ企画が「白濁汁」シリーズである。
「白濁汁」シリーズは、女優の蜜壺から溢れ出る愛液を、もはや擬似的な演出であることを疑うほどの、白く濁った大量すぎる汚らしい液体として描写する企画だ。
女優の内側から汚れていくこのエロスの構造は、いわゆる「ぶっかけ」や「中だし」と同じ構造である。
そして、本シリーズは、まさに彼女のような美肌女優において、その真のエロティシズムが花開く。
というのも本シリーズは、マンコから垂れ落ちる白濁汁を捉えるため、どうしても接写による描写が多くなるのだ。
そして、上でも触れた通り、彼女の肌は高画質接写に耐えうる極上の美白肌である。
きめ細かい繊細な肌を濡らす、白く濁った分泌液。
その美醜構造こそ、極上女優「葵」×人気シリーズ「白濁汁」の真価である。
また、白濁汁はあくまでも愛液であり、感じる女のカラダから分泌されるものである。
それゆえに、本作品は、濃厚で欲情的なセックスも見所のひとつである。
デビュー作品から大きく成長した、彼女の野蛮で官能的な絡みは必見だ。
葵の尿
葵のおしっこ作品。
彼女の尿は、あまりにも生々しい、黄色の濃い液体である。
美白で上品な女性という印象の強い彼女が、一度おしっこをしてみれば、画面からもその臭いが伝わってきそうな汚い聖水を噴き出すのだ。
(ちなみに、本編の中で葵自身、自分の尿のいおいを嗅いで「臭い」と発言している。)
美人の黄色いおしっこ。
変態的な我々にとって、このギャップはたまらない。
放尿直後のおしっこで濡れたマンコをクンニし、そのままベロキスする聖水PTMも最高だ。
また、放尿への抵抗、恥じらいも愛おしい。
一度撮影を中断するほど、人前で放尿することに対して強い抵抗感を持つ彼女。
結果的に、撮影中止中の舞台裏の描写まで、ドキュメンタリーのようなリアルな緊迫感を味わうことができる。
最終的には、着衣のまま、あるいはハメながら失禁し、尿を撒き散らす下劣なセックスを見せつけてくれる。
葵のヨダレ
拘束SMハード・ファック作品。
主題は、パイプフレームによって拘束された彼女のカラダを犯し続ける蹂躙レイプである。
とはいえ、快楽漬けにされた彼女は、自ら淫乱なプレイを求める肉便器と化していくのだが。
しかしながら、ここで本作品を紹介したのは、別の理由がある。
それは、本作品こそ、彼女のヨダレを最も堪能することができるからだ。
乱暴なイラマチオによって、あらゆるシーンで唾液を垂らし続ける彼女。
なかでも、1シーン目における、ボールギャグを嵌めたままの電マ責めは、唾液の量が尋常ではない。
電動刺激に感じまくる彼女は、ボールギャグによって緩みきった口元から、粘度の高いヨダレを垂らすのだ。
まるで蜂蜜のような、とろとろの液体である。
美人な彼女の汚らしい唾液は、最高にエロティックだ。
美白肌と緊縛
緊縛は、ある意味で彫刻である。
女性のカラダに埋め込まれた艶やかな流線美を浮き彫りにする緊縛。
葵のような、美しい肌質の極上ボディを最も堪能することのできるプレイである。
麻縄に縛られた彼女のカラダは、それだけで欲情的となる。
もちろん本作品は、緊縛SM作品であり、緊縛の映像美だけでなく、陵辱鬼畜プレイも楽しむことができる。
弱みを握られた社長夫人という設定から、屈強な男たちに縛りあげられ、乱暴にレイプされる姿はたまらない。
そんな暴虐プレイの中で、M気質を調教させられ、次第に自ら快楽を求めるメス豚へと落ちていく彼女。
最終シーンは、夫である社長と、父親である会長の目の前で、恥じらうこともなくイキ狂う。
葵のあまりにも淫らで下品なSMプレイを味わうことのできる良作だ。
誘惑する逆レイパー
本作品は、淫乱OLの痴女プレイ企画である。
営業成績に関係なく、自らの欲望のままに枕営業をする生保レディ。
営業先の個人宅で、妻の目を盗んで行うリビングでの営業セックスはスリル満点で圧巻だ。
足指舐め、顔面騎乗位まで行う濃厚な絡みとなっている。
また、他のシーンではノーブラ・ノーパンで男を誘い、着衣のままパンストを乱暴に引きちぎって挿入。
こちらのシーンでは足指舐めだけでなく、客のアナルまでもを舐め回す。
とにかく淫乱でスケベな美人生保レディのハード・プレイは見逃せない。
まとめ
Hカップ巨乳と美白肌が魅力の葵。
S1専属として格の高いAV女優である。
プライベートでは天然キャラで、不思議系女子の彼女だが、映像の世界では、多様な顔を使い分ける。
マゾヒスティックな責められキャラから、淫乱逆レイパーまで、自然にやり遂げる演技力の高さ。
さらに、失禁企画や緊縛といったハード・プレイまで楽しむことができる。
彼女の幅広いラインナップをもれなく堪能したいなら、以下のふたつのオムニバス作品がおすすめだ。
彼女は見飽きることのないトップ・クラスのポルノ・スターだ。