元国民的アイドルの人気AV女優、三上悠亜。
Fカップの巨乳と、丁度良い肉付きの愛されボディが見事である。
最近ではS1専属女優となり、トップクラス女優の仲間入りを果たした彼女。
アイドル時代からも様々なスキャンダルで世間を騒がせた奔放なオンナであり、もともとAV女優としての淫乱で性欲過多な素質は十分にあった。
彼女の魅力は、彼女固有の様々な要素が重なり合って、かつてない広がりを見せてくれる。
美貌 × 元アイドル × 淫乱性 × 潮吹き体質 × 汗かき体質 × S1の企画力・・・。
本稿では、それぞれの要素を紐解き、三上悠亜のエロティシズムを丁寧に解釈してゆく。
後半部では我々がレビューしてきた彼女の作品の中でおすすめのものをピックアップした。
三上悠亜は間違いなく歴史的なアダルトビデオ女優だ。
最高品質の作品群を見逃してはならない。
三上悠亜のプロフィール
三上悠亜は元国民的アイドルという、他のAV女優とは異なった略歴をもっている。
そのため、AV女優になる前と後に分けて彼女の本質に迫っていこう。
AV女優デビュー前・鬼頭桃菜
彼女はAV女優としてデビューするまで、鬼頭桃菜としてトップアイドルグループ・SKE48で活動していた正真正銘の元国民的アイドルである。
2009年に第二期SKE48追加メンバーオーディションに合格し、その後チームSにて活躍していた彼女はそれなりに人気を集める存在であり、良く名の知れたアイドルであった。
さて、なぜそんな彼女がAV女優へと転身したのか。
そもそも、アイドル、とくにAKBグループといえば「恋愛禁止」という鉄の掟さえ存在する。
その掟を守り、ウブな少女として活躍していた彼女が、どうしてアダルトビデオの世界に挑んだのだろうか。
そういった疑問が自然に浮かんでくる。
だが、彼女は決して鉄の掟を守り続けていたとは言い難い。
むしろ、彼女は様々なスキャンダルでメディアを沸かせていたのだ。
その意味で、彼女はアイドル時代から、その内面にドス黒い性的欲望を秘めていたと言えるだろう。
ファンとの交際・降格
彼女のスキャンダルは一度きりではない。
彼女は奔放でだらしない女である。
まず最初の大きなスキャンダルはファンとの交際だ。
2010年、16歳の頃である。
実際にファンとどこまでの関係性になっていたかはよくわからないが、ファンとの私的な交際をウワサされた記事を書かれ、彼女を含む4人のメンバー(鬼頭桃菜、井口栞里、内山命、斉藤真木子)たちは一部を事実と認め、チームSから研究生へと降格させられた。
Sexy Zoneの握手会に参加
また2011年には、ジャニーズ事務所所属のアイドルグループSexy Zoneの握手会に参加していたところを目撃されている。
Twitter等のSNSで、Sexy Zoneのファンから強いバッシングを受けて炎上した。
自分がどういう立場にいるのか、自分の行動がどのような波紋を広げてしまうのかといったことへの認識が欠けている。
極めて脇の甘いオンナである。
NEWS手越との泥酔キス
様々な火種を巻いてきた彼女だが、2012年に再び正規メンバーへと昇格している。
運営陣に反省の意が伝わったのか、あるいは彼女の人気がこれまでのスキャンダルを吹き飛ばしたのか。
だが、2013年に決定的な不祥事を起こしてしまう。
懲りないオンナだ。
それはジャニーズ事務所の人気アイドルグループNEWSのメンバー、手越裕也との泥酔キス写真の流出である。
六本木にある会員制バーのVIPルームにて、10人で合コンを行い、そのまま店内でキスをしている姿が『週刊文春』に撮られてしまったのである。

1次会のうちにディープキスまで発展する股の緩い淫乱オンナであることが世間に知られてしまい、アイドルとしては危機的な状況に立たされる。
さらに、彼女は当時19歳であったため、未成年飲酒という大きすぎる問題も重なり、完全に干されてしまう。
グラビアの仕事は他のメンバーに回され、集合写真においても一番端に立たされていたらしい。
さすがにこの状況を打破できるわけもなく、翌2014年の3月に引退を表明。
4月の劇場公演が最後の舞台となった。
こうして、股が緩く頭の弱い女のアイドル生活は幕を閉じたのだ。
元彼とのキス写真流出
彼女は最後の最後まで炎上し続ける。
というのも、引退直前の時期に至っても、元彼とのキス写真や、メンバーとファンを罵るTwitterの裏アカウントが流出してしまうのだ。
流出したプライベート画像はキス写真だけでなく、ベッドで男と添い寝をしている写真、あるいはフェラをしているかのような写真まで露出してしまったのだ。

彼女にアイドルという自覚はなく、ただの性欲に飼いならされたメス豚でしかない。
中傷発言
Twitterの裏アカウントでは、「SKEというグループがひたすらきもい」「まえにめっちゃきもいやつおる」「ファンだったー」「きめええええ」などといったツイートを投稿し、完全にファンを侮辱していた彼女。

まさにクズである。
彼女は、アイドルとしては明らかに問題児であり、自らの行為で自らの首を絞める低脳でバカなオンナであったのだ。
だが、その特性は、アダルト業界において開花する。
下劣でスケベな淫乱女こそ、AV女優として格別の地位を築きあげることが出来るからだ。
ちなみに彼女は、引退直前に発覚した裏アカウントで自身の舞台衣装を写し、「緑の衣装きもい」とつぶやいている。

アイドルそのものさえ侮辱する胸糞悪い内容であり、もちろんこのツイートも炎上した。
しかしながら、AV女優となった彼女は、この話題性さえもAVの演出に取り入れてしまう。
というのも、まさにこの衣装を着用したままセックスをするのだ。
それは、以下の作品の2シーン目において描かれる。
AV女優・三上悠亜として
散々な醜態を晒してきた彼女だが、問題児ぐらいのパワーのあるオンナの方がAV女優としては適格だ。
事実、彼女の躍進は凄まじく、DMM.R18アダルトアワード2016において最優秀新人賞を受賞した。
もちろん賞だけでなく、売上も絶好調であり、さらに大手メーカーS1と専属契約も結び、まさにトップクラスのAV女優たちと肩を並べたのである。
初体験は13歳
彼女のデビュー作品には、冒頭に長いインタビューシーンが付されている。
そこで暴露されるのは、衝撃の事実だ。
なんと彼女は、セックスの初体験を中学一年生のときに済ませていたのだ。
アイドルになる前に処女を捨てていたことを明らかにするあたり、やはりアイドルとしてはクズである。
しかしながら、AV女優としては文句のない、性への強い衝動を感じるエピソードである。
また、デビュー前までの体験人数は5〜6人と述べており、恐らくアイドル活動時代にもバコバコにやりまくっていたのであろう。
筋金入りのスケベ女だ。
整形疑惑
彼女について噂されるトピックスのひとつとして、整形疑惑があげられる。
たしかに、アイドル時代の幼い頃の彼女と現在の顔を見比べたら、「アカ抜けた」では済まされないほどの変わりようだ。
とはいえ、いじり過ぎて歪な様相を示しているわけでもない。
整形をしていたとしても、それは、この業界では当たり前にされているレベルの施術であろう。
彼女の整形問題は、本稿でわざわざ扱う程のものではない。

三上悠亜の魅力
AV女優として、破竹の勢いで活躍する彼女。
それには、元アイドルという話題性だけではない、彼女本来の魅力があるからだ。
以下に、その主な要素を見ていこう。
Fカップ巨乳
彼女の最大の魅力は、太すぎず細すぎず、丁度良い肉付きのムッチリ・ボディであろう。
若干太いぐらいの方が、抱き心地も良く、女体のフォルムとしても優秀だ。
彼女のカラダは絶妙なバランス感でふくよかに仕上がっている。
また、それを象徴するかのようなFカップ巨乳。
形も整ったお椀型で、綺麗な美乳である。
すなわち彼女は、アイドルとして売れた可愛らしいフェイスと合わせて、脱いでもなお圧倒的なエロいカラダを持っているのだ。
サーモンピンクの乳首・アナル
カラダの美しさ、妖艶さを決めるもの。
それは、フォルムだけではない。
色彩もまた、重要なファクターである。
彼女はメラニン色素が薄く、所々で鮮やかな桃色を彩っている。
唇、乳首、アナル・・・。
極上女優として、素人の女の子とは一線を画する、可憐なサーモンピンクである。
一流の女体である所以だ。
汗かき体質
彼女は新陳代謝の良い汗かき体質だ。
セックスのような激しい運動をするとすぐに汗ばんでくる。
汗だく企画のような、多くの暖房を焚いて温室の中でセックスをする強制的な汗だくではない、自然な汗だくである。
汗に濡れた女体。
そのエロさは破格である。

潮吹き体質
また、彼女は潮吹き体質でもある。
男優の豪快な手マン、あるいは強力な電マに責め立てられ、大量に潮を吹き散らかすのだ。
彼女のほとんどの作品で潮吹きを堪能することができる。
文句無しのびちゃびちゃクジラ女優である。
さらに、汗かき体質と合わさって、汗と潮でびしょ濡れになるセックスは凄まじい。
例えば、以下の画像は、土砂降りの豪雨でも降ったかのようにベッドシーツが濡れている。
もちろん、彼女の汗と潮で濡れているのだ。
アイドルの体液だけで出来た極めて下劣で貴重な水たまりである。
三上悠亜のおすすめ作品
彼女の作品にほとんどハズレはないが、中でもおすすめの作品をピックアップしよう。
問題児ではあったものの、仮りにも元アイドルであった彼女が、ここまで淫乱な醜態を晒しているという衝撃的な映像である。
三上悠亜の濃密SEX
S1の名物企画「交わる体液、濃密セックス」出演作品。
三上悠亜 × S1 の強烈なポテンシャルを存分に発揮した作品となっている。
彼女が遂に一人前のポルノスターとなった作品といっても過言ではなく、欲情的で淫らなセックスがダイナミックに表現されている。
アクロバッティックな体位変換の連続、体液交換の繰り返し。
濃厚ベロキスや全身リップも見応えがある。
汗かき体質の彼女は、激しい運動量のセックスによって全身つゆだくだ。
無心にお互いのカラダを貪り合う野蛮なセックスは必見だ。
ソフトSM
三上悠亜のSM作品。
さすがにデビューしたばかりの話題の単体女優だけあって、ハードなSM作品には仕上がっていない。
しかしそれでも、拘束によって彼女の身体の自由を奪ったうえで乱暴に犯すサディスティックなSEXは圧巻だ。
喉奥深くに突き刺すイラマチオや、足指やアナルといった恥部を舐めるプレイなど、十分過激な要素も揃っている。
また、彼女の方もドM気質があるのか、苦しく責められることに興奮し、悦に浸っている様子である。
M字開脚で固定されたまま、たまらず潮を吹き散らかすほど感じてしまうのだ。
もともとアイドル時代から、淫乱で薄汚い雌豚であった彼女。
今後のSM作品にも期待したい。
顔射・ぶっかけ
本作品は、「ぶっかけ企画」と言ってしまえば、他のぶっかけ作品と比べて劣る。
とはいえ、三上悠亜の甘いマスクにザーメンをぶっかけるプレイは圧巻であるし、それ以外の要素も抜きどころ満載であるため、おすすめだ。
精子多量の一撃バズーカで、彼女の顔一面がどろどろに汚れる様は見応えがある。
そして、最終シーンにおいては4人の男優に連続でぶっかけられ、ザーメンパックのごとく白濁の液体で覆われるのだ。
また、彼女らしく、汗や潮吹きも楽しむことができ、絡みの方も濃厚で情熱的である。
M男を責め立て、手コキでしごく淫乱痴女役までやり遂げる。
顔射・ぶっかけだけでなく、射精に至るまでのセックスの展開も十分に堪能することのできる大満足の作品だ。
まとめ
元国民的アイドルの彼女だが、実はその当時からスケベで性欲剥き出しだった。
もちろんそんな薄汚いオンナは、なるべくしてAV女優へと転身したのである。
アイドルとしてはクズだったが、AV女優としては類稀なる逸材だ。
事実、いまやトップクラスの人気を誇るS1専属女優へと成長した。
プレイの幅も広がり、情熱的なSEXからSMチックなプレイまで、様々な顔を見せてくれる。
とくに汗だくセックスや大量潮吹きが彼女の武器である。
美貌も、性欲も、話題性も、多様なポテンシャルを秘めた彼女の、今後のさらなる活躍に期待しよう。