おしっこ解禁 失禁・大洪水スペシャル 葵

大手AVメーカーS1の専属女優は、美しさの格が違う。

葵もまた、その一人だ。

Hカップの美巨乳（乳首の色・形も最高点数である）と、程よい肉づき。

マシュマロのような白くて柔らかい肌質。

間違いなく最高ランクのオンナである。

そして本作品は、そんな彼女の放尿プレイをじっくりと楽しむための作品となっているのである。

最近のS1女優は、見た目の美しさに奢らず、意欲的に責めた企画に取り組んでいる。

この「失禁・大洪水スペシャル」シリーズも、かなりハードで変態的な企画である。

売れっ娘S1女優の放尿を観れる時代が来ると、誰が予想したであろう。

今S1の中でもとくに勢いのある葵の、若くてみずみずしい失禁セックスは必見だ。

黄色くて臭い尿

尿は、女の子によってそれぞれの色・臭い・味がある。

AVの失禁企画においては、１日の撮影の中で何度も放尿を求められるため、水をたくさん飲んで、その分たくさん漏らすといった水飲みと放尿のサイクルを繰り返していく。

そのため（同シリーズの他の作品を観れば分かるが）、彼女らの漏らす尿は、限りなく水に近い、透明の液体であることが多い。

透明な液体は、美しく爽やかな尿であり、女の子神話を崩さないギリギリのイメージを保つかもしれない。

ただ、葵の尿は違う。

生々しい黄色の液体であり、なおかつ臭いのだ（本編で彼女自ら臭いと発言している）。

それは、恐らく彼女が日常で出している尿と変わらない、リアルな液体であるのだ。

葵のような美しい女性の、汚らしく卑猥な黄色い液体。

スタジオの綺麗な床の白タイルを、彼女の尿が黄金色に染めていく。

足元に広がった黄色の水たまりは迫力満点の匂い立つエロスを彷彿させる。

とても貴重で過激な映像であり、その価値は高い。

苦悩と格闘の小便プレイ

あまりにもいやらしいお漏らしを魅せる彼女であるが、彼女自身は人前で放尿をすることにかなりの抵抗を覚えているようだ。

その証拠に、放尿シーン（挿入なし）の撮影において、放尿までに結構な時間を要していた。

それでも何とか問題なく放尿を繰り返していく彼女であるが、3シーン目のハメシーンにおいて、求められるタイミングでおしっこを漏らすことができなくなる。

尿意を感じていても、恥じらい故に自分の中でブレーキをかけてしまうのである。

一旦撮影を中止し、スタッフとのやり取りの中で、胸の内をこぼす彼女。

AV女優として、プロとして、しっかりと求められたプレイ・演出をやり遂げたいという思いと、どうしても慣れてない人前での放尿に激しく葛藤しているのだ。

機転を利かした彼女は、一度スタジオのトイレでいつも通りの小便をし、凝り固まった緊張と膀胱をリセットすることを提案する。

もちろんカメラは、トイレでの放尿姿までも追い続けるが、それは変態的な視点と同時に、ある種のドキュメンタリー番組的な臨場感をも与える。

撮影中のハプニング、バタつくスタッフ、スタジオの裏舞台。

アダルトビデオ制作現場の迫力あるノンフィクション映像記録と、彼女のむき出しのプロ根性がドラマチックだ。

トイレで全てをリセットした彼女は、その後再開したベッドシーンで、大量の尿・潮を撒き散らしながら乱れ狂う。

恥じらいと緊張を解放した彼女は、ペニスで深く突かれたまま、ぴちゃぴちゃと大量失禁を繰り返し、ベッドシーツがいやらしく濡れている。

彼女は本作品で初めてのお漏らしプレイを経験し、そして女優としても大きく成長できたのだ。

着衣放尿

本作品は5シーン構成であるが、そのうち三つの放尿シーンが絡みなしの単独放尿である。

オーソドックスな放尿、ボールへの尿採取、そして着衣放尿の三つだ。

透明のボールに溜まった黄色い尿も圧巻ではあるが、とくに着衣放尿の破壊力は半端じゃない。

白いパンティを履いたまま電マでクリトリスを刺激し、膀胱を決壊させるオナニー失禁プレイ。

パンティが尿で濡れて、おまんこにべっとりと張り付き、いやらしいマンスジを浮き立たせている。

もちろんこのシーンにおいても、彼女の尿はしっかりとした黄色であり、濡れた白パンティも黄味がかっている。

（普通にするよりも）布の上からの方が全然気持ちいいです。

え、ヤダヤダ、普通に黄色いおしっこ。

恥ずかしい。

放尿の快楽、行儀の悪い禁止された行為への享楽を感じるも、尿の色を自覚し恥ずかしがる彼女が可愛らしい。

ただ、もう少し欲を言えば、もっと変態的で過激なプレイを取り入れて欲しかった。

例えば、男に小便をぶっかけるサディスティックなプレイだ。

小便をかける側なら彼女への心理的・肉体的負担はほとんどないであろうから、もし今後葵のお漏らしプレイが続くのであれば、是非採用していただきたいプレイである。

3P失禁セックス

本作品において最もおすすめのシーンは、最終シーンの3P連続ハメ失禁である。

最終シーンだけあって、放尿の恥じらいを解放した後の、野蛮で濃厚な絡みが見られる。

潮吹きと放尿の連続で、シーツがびちょびちょに濡れるほどの激しいセックスだ。

自慢の美巨乳を揉みしだかれながら、手マンの刺激にヨガる姿が妖艶である。

とくに注目なのが、淫乱チックなグラインド騎乗位＋ハメ潮だ。

失禁プレイの気持ちよさを覚えた彼女の貪欲な腰振りが激しすぎる。

さらに、騎乗位でハメたまま、正面のカメラめがけて大量の潮吹きを浴びせるのである。

本作品で最も情熱的で濃厚な失禁セックス。

このシーンだけで何度もシコれる最高の映像となっているのだ。

潮吹っていうのは、撮影を重ねるうちにできるんですけど。

気持ちよくね。

でも、おしっこっていうのは、まずS1さんで撮ると思わなかったので、本当にびっくりして、一回ヤダといって断りました。

でも、もしかしたら（今後）外でおしっこできるようになっちゃうかもしれない。

おしっこを出すのはキモチいいんですけど、出すまでが恥ずかしすぎて出ないですよ。