発売日
2016/08/07
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
キャバ嬢系の美人女優、葵。
Hカップの巨乳と美白のもち肌は、触れたい、しゃぶりたいという我々の性的欲望を強くくすぐる。
ダイナマイトな肉感こそが、彼女の色気の根幹である。
彼女は、本作品のインタビューで週4ほどのペースでオナニーをしていると告白している。
フェロモン溢れる外見とマッチした、性欲過多な女の子なのだ。
本作品は、そんなスケベな彼女に対して、1ヶ月間のオナニー+セックス禁止を命じる。
それはひとえに、溜まりに溜まった彼女の欲望が爆発する濃厚なセックスを観るためだ。
解禁された性的行為に、満足しながら何度も絶頂を繰り返す彼女。
薄汚い欲望にまみれた下劣な女というよりも、無邪気に性的快感を楽しむ純粋な姿として捉えられる。
彼女の性欲は、美しくあどけない。
ただひたすら、性感帯の神経刺激を楽しんでいるのだ。
まるで、セックスが下品で下劣な行為であることを知らないかのように。
1ヶ月間のブランクによって、彼女の感度も高まり、激しく痙攣するほどの連続アクメに襲われる。
美しき女が、純粋にセックスを楽しみ、イキ狂う姿は必見だ。
欲望剥き出しの濃密セックス
最初のシーンは、気持ち良くなりたい一心で主体的にふるまう彼女の濃密セックスだ。
1ヶ月もの間、オナニーとセックスを禁じられていた彼女の性への欲求は異常だ。
クリトリスを愛撫され、女の声を漏らす彼女。
男優が手の動きを止めると、「なんでやめちゃうんですか」と物欲しげな顔をして、性的刺激が足りないことを主張する。
彼女の貯蔵する性欲量は、何度もマジイキするほどのセックスでなければ、全く減少することはない。
男の肉棒をフェラチオしているときでさえ、彼女の右手は自身のクリトリスを刺激する。
男と絡みながらオナニーするほど、彼女は性に飢えているのだ。
あるいは、男に手マンされながら、男のもう一方の手の指をしゃぶり、口唇的欲求も満たそうとする。
ダムの決壊のごとく、あふれる性欲をマネジメントしようと、全身のあらゆる性感帯を忙しく駆使するのである。
また、全裸でハイヒールを履いている姿も最高に美しくエロティックだ。
土足でベッドの上にあがり、セックスに興じる行儀の悪さ。
目の前に押し寄せる性的興奮に高まり、ハイヒールを脱ぎ忘れてしまっているかのような演出だ。
前戯から挿入まで、数え切れないほどの絶頂を迎える。
顔にザーメンをぶっかけられたまま、最後にもう一発、手マンでイカされる彼女はドスケベでド淫乱だ。
大量電マでイキ狂い
2シーン目は、大量に用意された大人のおもちゃによって、連続でイカされる電脳絶頂プレイだ。
彼女は複数の男たちに囲まれ、腕を縛られて自由を奪われる。
抵抗できなくなった彼女に対し、男たちはそれぞれローターを持って両乳首とクリトリスを責め立てる。
肌が真っ白で美しい彼女であるが、その乳首も、色素が薄く芸術的である。
まんこもパイパンではないが、毛が薄く、小陰唇の鮮やかな薄ピンクも映えている。
彼女のカラダは、まるで全フレームをフォトショップでレタッチしたかのような完璧すぎる美貌である。
ローター責めでさっそくイった後も、男優の豪快な手マンでもイカされ、大量の潮を吹く彼女。
彼女のおまんこは、愛液と潮でびしょ濡れだ。
さらに電マによって、強力な電動刺激をお見舞いし、より膨大な量の潮が溢れ出る。
彼女の座るソファの座面に、彼女の潮で水たまりができてしまうほど吹き散らかす。
本シーンは肉棒未挿入ではあるが、彼女が電動刺激によって無際限にイカされ、大量の潮を吹く姿は圧巻である。
オイルローションとろとろセックス
3シーン目は、オイルローションでヌルヌル・テカテカとなったむっちり美ボディを堪能する濃厚絶頂セックスだ。
彼女の美しいカラダが、オイルローションによって煌めき、よりフェロモンが引き立てられる。
とりわけ彼女のケツは、マシュマロのような弾力ときめ細やかな肌質で、観るものを圧倒するほどの美しさである。
某有名人気女優のケツとは対照的だ。
また、彼女のカラダに塗りたくられるのは、オイルローションだけではない。
ワックスタイプの媚薬もまた、彼女のおまんこに塗布される。
禁欲生活によって、ただでさえ敏感となっているまんこが、媚薬によって、さらに感度を高める。
彼女の性欲は、もはやとどまることを知らない。
フェラチオしながら、オナニーをし続ける彼女。
ハメながらクリを弄るほど刺激を欲している。
膣奥とクリトリスのダブル刺激にヨガり、絶叫し、イキ狂う。
正常位で激しく突かれながらの、濃厚すぎるディープキスもいやらしくて刺激的だ。
顔射された後のお掃除フェラさえも、いやらしい音を立て、濃密でエロティックである。
「入って3秒くらいでイちゃった」と激白するほど、彼女の感度メーターは振り切っていった。
禁欲生活と媚薬のダブルパンチで性欲をフル出力する女の姿は、ありえないほどエロいのだ。
おかわり5P快感地獄
最終シーンは、クライマックスの激しすぎる5連続快感絶頂セックスである。
実は本シーンは、3シーン目からノーカットで展開されている。
先ほどのオイルローション+媚薬プレイでくたくたに疲れた彼女を、さらに快楽のどん底へと突き落とすのである。
明らかに疲れきった彼女であるが、しかし彼女のうちに潜む性欲が、身体の限界を突き破る。
カラダの悲鳴を感じ取り、男たちの乱暴なセックスに抵抗しつつも、徐々に快楽の渦に飲み込まれていく彼女。
気づけばハメながら別の男の肉某を頬張り、あるいは膣を突かれながら自ら電マでクリトリスを刺激する。
合計で何度イったのかは知る由もないが、尋常ではないほど絶頂アクメに身を震わしたのは確かだ。
最後は連続で男たちにハメられ、ザーメンをぶっかけられ、彼女の顔は白濁液に汚される。
しかし、大量のザーメンを浴びてもなお、彼女の顔は美しい。
醜いザーメンが、その美貌を引き立てているのかもしれない。
4人の男にズコバコと突かれ、快感地獄に溺れる淫乱な姿は至高である。
【シーン1】 |
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一ヶ月間セックス禁止、オナ禁生活、痴女、全裸ハイヒール、濃密おねだりセックス、玉舐め、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン2】 |
パンスト+ランジェリー、4P、ローター、電マ、バイブフェラ、大量潮吹き、電気パッド、マジイキ連続アクメ |
【シーン3】 |
コルセット、媚薬まんこ塗り、オイルローション、濃厚セックス、連続イキ狂い、正常位ぶっかけフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン4】 |
おかわり5P、ハメながらフェラ、ハメながら電マ、マジイキ輪姦セックス、尻ぶっかけ×2、顔射×3、お掃除フェラ |
評価 |
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