
発売日
2016/10/07
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
美白Fカップ巨乳の葵。
そのダイナマイト・ボディから、綺麗な大人のお姉さんとしての印象の強い彼女だが、たれ目と大きな口からは、甘えん坊な雰囲気をも連想してしまう。
事実、彼女のセックスは、野性的で激しくも、愛のある甘々な絡みが特徴的である。
本作品は、そんな彼女のねっとりラブラブ・セックスを、特殊な広角レンズで接写する圧巻の映像を描写する。
ゼロ距離接写で、彼女のカラダ全体を映す広角映像は、身体のリアル、セックスの生々しさを浮き彫りにする。
垂れ落ちる体液、溢れ出る愛液も、鮮明に捉える臨場感。
彼女の極上ボディが、まるで我々の目の前に現前しているかのような、圧倒的肉感だ。
徹底レビュー
接写・超広角
本作品で使用されるカメラ・レンズは超広角である。
画面の端が少し丸く歪む魚眼レンズに近いほどの画角である。
さらに焦点距離も短く、彼女のカラダをゼロ距離で捉えることができる。
すなわち、超広角の接写は、彼女のカラダを間近で写しつつ、カラダ全体をダイナミックに捉える。
彼女の局部、結合部に寄りながらも、セックスの全部を把握することが可能であるのだ。
ローアングルの超広角接写で、彼女のダイナミック・ボディの生々しさがダイレクトに伝わる。
葵のカラダを味わい尽くす
超広角接写で捉えられる魅惑のボディ。
エロすぎる葵のカラダのポイントを以下にまとめよう。
もち肌美白
彼女のイメージを形成する重要な要素のひとつが「美白」だ。
彼女の肌は色白だが、決して不健康な白色ではない。
むしろ、エロティックな妖艶さを醸し出す肉々しいパール・ホワイトである。
肌質も絹のようにきめ細やかで、もちもちだ。
まるで赤ちゃんの肌のような滑らかさ、初々しさがある。
そして、色素の少ない美白女優らしい、サーモンピンクの乳首。
全体的に色の薄い彼女のカラダは、どこか現実離れした美しさを誇っている。
接写は、そんな彼女の美肌を存分に楽しむことのできる撮影技法だ。
Hカップ巨乳
彼女の胸はHカップの爆乳である。
大きな胸だが、醜く垂れた乳ではなく、ハリのある綺麗なお椀型だ。
興奮すると乳首だけでなく、乳輪全体も膨れ上がるグラマラスなおっぱい。
その先端を乱暴に舐め回す大迫力のおしゃぶりプレイ。
超広角接写が、ぷるぷるのスライム乳に挟まれる圧巻のパイズリを映し出す。
彼女の肉メロンはいつまでも飽きることのない極上の果実である。
桃尻
彼女は、お尻もダイナミックで美しい。
ぷるんぷるんの桃尻だ。
座った状態で最も蒸れやすい部位であるお尻は(とくに素人の女性に多く見受けられるが)、ニキビやできもので肌が荒れやすい。
しかし、彼女の尻肌には一点の曇りもない。
ゼロ距離接写で捉えられる白桃は、つやつやとして艶やかな、白い双丘であるかのようだ。
彼女のケツを堪能するための最終シーンは、つねに彼女のお尻を正面で捉える。
執拗にお尻を撮り続けるフェティッシュな演出。
騎乗位で背を向けた彼女は、桃尻で肉棒を飲み込むように、パワフルな腰振りを見せつける。
マン汁が伝わってアナルの周りがテカテカに煌めく様子がエロティックだ。
自らのグラインド運動で絶頂を迎える淫らな女。
しかし、決して低俗な女ではない、絶品のもちもちマシュマロ・ボディである。
濡れマン
女体において、あらゆる部位の中で最も卑猥で、最も神秘的なおまんこ。
本作品の主題は超広角・接写であるが、もちろん、プレイの内容も見応えがある。
彼女の愛ある情熱的なセックスは、彼女自身を興奮させるのに十分すぎる濃密な絡みだ。
その結果、彼女の肉花弁は甘ったるい汁で、べとべとに濡れる。
まんこの周り、その陰毛まで潤うほどだ。
余談だが、彼女の陰毛はしっかりと手入れの行き届いた綺麗な茂みである。
余分な毛を処理した、理想的な生え際は、女性からも支持を集められそうな美しさである。
彼女の湿地帯を抜き差しする肉棒、この禍々しい結合部を何分間も接写し続けるカメラワーク。
本作品は、彼女の蜜壺、セックス、正常位を堪能するための映像となっている。
ダイナミックな映像と、エネルギッシュな性行為の混淆は爆発的なエロスを産み落とすのだ。
おすすめシーン
「おまんこ」接写
本作品は5つのシーンで構成されており、それぞれ順番に、「おまんこ」、「フェラチオ」、「おっぱい」、「オナニー」、「お尻」といったテーマに沿って、超広角・接写セックスを展開する。
そのなかでも最もおすすめのシーンが最初のパートである、「おまんこ」接写プレイだ。
「おっぱい」と「お尻」も極上の部位で捨てがたいが、「おまんこ」シーンの絡みはとにかく濃厚なのである。
その証左に、彼女のまんこを接写しながら、M時開脚状態のアナルをしゃぶり尽くす濃厚アナル舐めが炸裂する。
直後に、その舌で彼女のマンコを舐め回すクンニリングスも圧巻だ。
残念だが、続く濃厚ベロキスによるATM(Anus to Mouth)、PTM(Pussy to Mouth)のダブル・コンボは収録されていない。
おそらくプレステージならありそうな演出だが、ここは諦めよう。
とはいえ、肉棒の挿入された葵のまんこは最高にエロティックだ。
結合部の長時間接写は、溢れる愛液の様子を隈なく見納め、堪能することができるのである。
体液でべっとり濡れる大陰唇、そして陰毛がいやらしすぎる。
後背位で膣奥を突かれ、身を捩らせ絶叫する彼女の姿が愛おしい。
彼女は淫乱でありながら、その愛されボディで、つねに「かわいい」女の子であり続けるのだ。
評価
【シーン1】葵のおまんこ |
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接写、超広角、クンニ、アナル舐め、結合部丸見え、膣外射精フィニッシュ |
【シーン2】葵のフェラチオ |
ランジェリー、フェラチオ接写、パイズリ、手コキ舌出しフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン3】葵のおっぱい |
接写、パイ揉み、乳首舐め、乳首弄り、フェラチオ、パイズリ棒舐め、正常位・胸ぶっかけフィニッシュ |
【シーン4】葵のオナニー |
接写、赤のランジェリー、アクリル板、ディルド固定オナニー、あおりアングル、絶頂、痙攣、セルフ・クリ弄り |
【シーン5】葵のお尻 |
アナル接写、クンニ、素股、尻ずり、騎乗位尻アングル、後輩位尻出しフィニッシュ |
評価 |
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