葵・むっちりボディを固定してオモチャのごとく犯しまくる

ムチっとした肉肉しいカラダと、きめ細やかな美白肌が官能的である。

S1専属女優らしく、格式高いトップクラスの極上女優だ。

本作品は、そんな彼女を完全拘束して繰り広げられるハードSM企画である。

S1女優のハード・ファック。

一流専属女優のありえないハードプレイを楽しめる点こそ、本シリーズ「完全固定されて身動きが取れない」が人気であるゆえんだろう。

身動きのとれない不自由な彼女のカラダを、あらゆる快楽に沈めていく本格SMプレイ。

ぶっかけ、イラマチオ、おもちゃ責め、豪快手マン潮吹き、唾液、失禁、乳首クリップ、ボールギャグ…。

痛みと性的刺激の臨界点を突く圧巻のエロティシズムである。

彼女の最高のカラダを贅沢に味わい尽くす陵辱プレイは必見だ。

徹底レビュー

完全固定された葵

「完全固定されて身動きが取れない」シリーズは、他の緊縛・拘束SM企画と比べても、その存在感は圧倒的だ。

超大手メーカーS1の専属女優たちが、ここまで過激なSMプレイをやり遂げていることにも驚きだが、やはり企画力・演出力の高さも秀逸である。

本作品は、麻縄等を使った緊縛プレイとは異なり、パイプフレームを使った拘束プレイが主題であるが、まさにこの拘束具の使い方が巧みであるのだ。

以下に、本シリーズ、本作品の拘束プレイについて見ていこう。

パイプフレーム拘束

本作品は全５シーンから構成されている。

以上のように本作品は、シーン毎のプレイ内容の変化にあわせて、拘束方法も最適化している。

パイプの組み方と女優の体勢、そしてプレイ内容の3点がちょうどよく重なり合ったとき、SMの真のエロティシズムが花開く。

本作品はこの３点の調整が優秀である。

ただ闇雲にパイプを重ねるのではなく、プレイのテーマを紐解いた上で、女優のカラダを最も隠微な状態へと仕立てるのだ。

葵のカラダ

葵のカラダは絶品だ。

Hカップの美巨乳。

むっちりとしたカラダつきであっても、美しく透明感のある肉感を宿している。

暑苦しいぽっちゃり系とは違う。

繊細でふくよかな、刺激的すぎる曲線美である。

それはひとえに、彼女の肌の美しさに依るものだ。

高画質カメラでどこの部位を写しても、澄み切った純白の肌が広がる。

そして、カタチの整った、淡いピンクの乳輪。

モザイク越しに伝わる、サーモンピンクの小陰唇。

メラニン色素の薄さが、彼女のカラダに際立った透明感を与えるのである。

淫乱M痴女調教

本作品は、大学のマドンナである彼女を拘束し、好き勝手に犯しまくる蹂躙レイプ企画である。

とはいえ、ただただ襲い続けるだけではない。

媚薬を塗り、極端に強い刺激を与え続け、快楽漬けにするM痴女調教ストーリーでもあるのだ。

最初は抵抗するばかりの彼女だったが、次第にその強烈な快楽の味をしめ、自ら快楽を求める淫乱メス便器へと堕ちていく。

プライドの高い彼女に振られた男は、心理的にも肉体的にも、彼女を服従するのである。

「気持ちイイ」と絶叫し、白目をめきながら、何度もイキ狂うマゾ女。

イラマチオにスパンキング、膣奥ピストンと、強烈な刺激に、彼女のマンコから大量のマン汁が零れ落ちる。

美しき葵の、淫らで下劣な姿はたまらない。

ハードSMプレイの数々

完全固定された葵のカラダを貪り尽くす豪快な拘束ハードSM。

以下に、その特徴的な要素を見ていこう。

イラマチオ

全シーンにおいて、残虐なイラマチオが炸裂する。

抵抗する彼女の頭を鷲掴みにして、肉棒を喉奥深くまで突き刺す強制ディープスロート。

最終シーンにおいては、イラマチオのままザーメンをぶち込む圧巻の口内射精である。

また、仰向けになった彼女に、マウントしながら体重をかけるイラマチオもたまらない。

苦しさに嗚咽し、大量の唾液を垂らしながらも、喉奥の快楽に感じてしまうのだ。

そしてさらに、後背位で膣奥を突かれながらのイラマチオも凄まじい。

マンコと口の両方を同時に犯されるダブル・インサートは、まさに人間肉便器のごとし。

快楽に溺れ、肉棒の虜となるメス豚プレイは壮観だ。

指イラマ

彼女の口を犯すのは、肉棒だけではない。

指を無理やりねじ込む、指イラマチオもエロティックだ。

２、３本の指で口内を掻き回され、大量のヨダレを垂らす汚らしいプレイ。

あるいは、舌を掴んで、引き出し、いじり倒すサディスティックな遊び。

彼女の口内を満足に遊び尽くす、汚らしくも刺激的な指イラマである。

唾液・まん汁・潮吹き

激しいプレイの最中で、彼女のカラダからは、あらゆる体液が溢れ出る。

とくに３シーン目の四つ這い固定プレイにおいては、鏡面の上でセックスをするため、零れ落ちる体液が余計に目立つ。

乱暴なイラマチオで、ボトボトと唾液を垂らす彼女。

また、感じる度に溢れ出るまん汁も、鏡面の上で水たまりをつくる。

あるいは、豪快な手マンによる潮吹きスプラッシュ。

美人女優の白く濁った汚らしい体液まで堪能することができるだ。

乳首クリップ

本作品においてSMプレイを彩る道具は、パイプフレームだけではない。

乳首クリップ、あるいは舌クリップも、彼女のカラダを痛めつける。

クリップには重りまで付けられて、激しく突かれる度に重りが揺れ、乳首と舌を刺激するのだ。

SMプレイの快楽の渦に飲み込まれ、理性を捨てた淫乱痴女と化す。

おすすめシーン

ぶっかけ薬漬けプレイ

先述の通り、本作品は5つのシーンを収録している。

その中でも、とくに我々が推すのは、1シーン目だ。

1シーン目は、磔にされ、首まで固定された彼女を犯すぶっかけプレイとなっている。

以下に詳しく見ていこう。

葵のよだれ

シーンの冒頭から、ボールギャグを嵌められている彼女。

開ききった咽喉から、だらだらと唾液が零れ落ちる。

太い筋のヨダレの糸は、胸から、腹、そしてマンコまで伝っている。

蜂蜜のような粘度で、透明感のある汚らしい唾液だ。

失禁

自らの唾液で濡れた彼女の股は、固定された電マに押し当てられている。

無際限に襲ってくる電動刺激に、彼女のマンコは大洪水だ。

履いていたパンツはどろどろになり、さらに床までべっとりと濡れている。

また、あまり意図的に映されることがなくて残念だが、このプレイの最中、彼女はあまりの気持ち良さに失禁までしてしまっているのだ。

下の写真を見ればわかるが、彼女の背後の床に、黄色の液体でできた淫靡な水たまりができている。

なんて汚らしいメス豚なんだ。

ちなみに彼女の尿は、毎回濃い目の黄色で臭そうな液体である。

濃厚ザーメン4連射

本シーンのパイプフレームが、首まわりを固定している理由は他でもない、顔射・ぶっかけのためである。

嫌がる彼女の口に汚い肉棒をねじ込むイラマチオ。

そして、逃げることのできない彼女は、肉棒から放たれる濃厚ザーメンを顔で受け止めるのだ。

美人な彼女の顔が、あまりにも汚らしい絵面となる。

合計4発のザーメン砲を連続で浴びせられ、彼女の顔は白く汚れベタベタである。

美しいものを汚す快感は最高だ。

汚れた顔のまま、固定電マに刺激され、淫らにイキ続ける彼女。

SMぶっかけプレイは、美人を相手にするからこそエロティックなのだ。

評価