圧倒的美少女、園田みおん。
可愛らしさと美しさ、子供っぽさと大人っぽさ、その両方を同時に持つ奇跡の女優である。
Gカップを誇る巨乳、且つスレンダーなボディ。
ダイナミックなカラダ、完璧なプロポーションからか、彼女の身長が意外と低いことに気づく人は少ない。
そして、その派手な見た目のわりに、アニヲタであることを公言している彼女。
ファンへのサービス精神も欠かさない、好感度の高い女優である。
園田みおんの魅力
2015年にデビューした園田みおん。
当時はS1専属女優であった彼女だが、2016年からはプレステージに移籍している。
プレステージは、超一流の極上女優に、かなりハードなプレイを行わせる今注目のアグレッシブなメーカーだ。
彼女もまた、例外ではない。
やはりプレステージに移籍してから、プレイ内容の変態さは格段に上がった。
プレステージの変態性は、とくに体液への固執である。
唾液や汗、潮吹き。
それらに濡れた肌への、濃厚な全身リップ。
彼女のような美少女の、美しくも汚らしい体液はたまらない。
とはいえ、プレイ内容の詳細は後で述べるとして、以下に彼女の魅力についてみていこう。
美しさと可愛さ
彼女はつねに美しさ/可愛さの両極を宿している。
あどけない少女の表情と、色気たっぷりの大人な魅力を兼ね備えているのだ。
これこそが、彼女と他の女優を分ける最大の魅力であるだろう。
Gカップ巨乳
彼女のカラダのなかでも、とくに女性的で、色気たっぷりのパーツはそのGカップ巨乳であろう。
ボール型で、形の整った美しい巨乳である。
全体的なふくらみのバランスは均等で、乳首の位置も真ん中にきており、まさに理想型とも言える最高級のおっぱいだ。
乳首と乳輪もデカすぎず、色も薄いピンクで、繊細な造りとなっている。
舐め回すも良し、パイズリするのも良し。
見た目だけでなく、プレイの幅も広がる点も、巨乳の魅力のひとつだ。
小柄なスレンダーボディ
ダイナミックな巨乳と、スレンダーなカラダは、モデル並みの抜群のプロポーションである。
それゆえに分かりづらいことではあるが、実は彼女は150cmほどしかない小柄な女性なのだ。
これもまた、魅力的なギャップのひとつである。
小さな女の子を愛でたくなる気持ち、守りたくなる気持ちを、我々は自ずと抱いてしまう。
にもかかわらず、カラダつきは子供のそれではなく、色気たっぷりの大人のオンナのカラダであるのだ。
ギャルっぽくても実はアニオタ
美しさと可愛さの両軸の派生物のようなものであるが、彼女の中には、ギャル系と清純派の要素も含まれている。
彼女の整った顔立ちは、くっきりとした分かりやすい構成で、派手な印象が強く、ギャル系のメイクもよく似合う。
実際、ギャルっぽいメイクをしたシーンは少なめであるが、過小評価されてはならない重要なポテンシャルである。
今後一本だけでも良いから、ギャル系メーカー「kira☆kira」の作品のようなガッツりメイクをした黒肌ギャル企画にも是非挑戦してみてほしいほどだ。
トラガス(ピアス)
彼女は顔立ちだけでなく、プライベートのファッションも派手な方である。
雨降ってきちゃったけど
お出かけしてくるーっ👼🏼🎵久しぶりに濃いめのメイク💋💕 pic.twitter.com/YLxs0mF27X
— 園田みおん♡Sonoda Mion (@mion_Princess) 2016年9月24日
岡山ありがとお👼🏼💓
東京にもどりますっ(*˙˘˙*)夏日で移動時間長いからラフコーデ!
足元わくぅちゃんスリッポン❤️ pic.twitter.com/OC1l5G2d9Z— 園田みおん♡Sonoda Mion (@mion_Princess) 2016年10月2日
とくに、撮影の場面で裸になっても、耳に開けられたピアスが目立つ。
彼女のピアスは、通常の耳たぶにつけるピアスではなく、耳珠(顔側の耳孔の前にある三角に出っ張った軟骨)につけた、いわゆるトラガスである。
普通のピアスよりも、より派手で、ギャルっぽい印象を与えるこのピアスは、彼女の麗しいイメージをつくるひとつのピースであることは間違いない。
アニヲタ趣味
見た目が派手である彼女は、少なからずギャル系の文化に身を置いているかのようである。
ギャル系の歌姫、倖田來未のファンであることを匂わすようなツイートも。
ほちい!!くぅちゃん!!でも近くにローソンない。。。あぁああ(;_;)🌀 pic.twitter.com/LlR266mCIn
— 園田みおん♡Sonoda Mion (@mion_Princess) 2016年9月30日
しかしながら彼女の場合、それはあくまでも、見た目だけの話であるらしい。
詳しくは以下のインタビュー記事が参考になるが、彼女の派手なファッションはいわゆる自己満足のためである。
恋愛や男性経験に関しては、真面目で地味であることを暴露している彼女。
休みの日には家にこもって、アニメやゲームに明け暮れているらしく、意外なオタク趣味をもっているのだ。
ギャルっぽいファッションが好きなだけなんですよ。でも、ギャルっぽいことは好きじゃないんです(笑)。
派手なファッションに身を包んでいながら、オタク文化に精通するこのギャップ。
彼女の奥深い魅力は、こういった様々なギャップに形作られているのだ。
園田みおんのおすすめ作品
ファン必見・童貞企画
派手な見た目とは異なる、愛のある真面目なセックスをする彼女。
童貞の素人男性相手に、全く嫌がることなく、丁寧なプレイを心がけ、緊張する男性たちの心をほぐしていく。
恋人同士のような濃厚ベロキスが、絡みの最中、何度も繰り返し行われる。
Gカップ巨乳を活かした、肉棒を包みこむパイズリも加えて、素人男性と心の距離を急速に縮めていくのである。
だが実は、童貞クンたちよりも、「筆下ろし」という、その人の初めてを奪うという大役に、彼女の方が緊張してしまっているのだ。
彼女は見た目に反して、それほど初心(うぶ)な心の持ち主なのである。
ユニークなコスプレ企画
園田みおんのような「美しさ」と「可愛さ」を併せ持つ女優は、どんなコスプレもお似合いで魅力的である。
バニーガールにメイド、JK、そしてギャル。
萌え萌えチックな甘いコスプレはもちそん、大人っぽい女性の役柄までバッチリとはまっている。
とくギャル・コスプレは、彼女にとって貴重である、サディスティックな女王様プレイとなっている。
普段は聞けない強目の口調で、男を罵り、そして犯すかのように肉棒を刺戟する彼女。
やはり、ドSギャルのポテンシャルは十分に備わっているのだ。
また、本作品は、「全裸コスプレ」シリーズらしい、カオスな設定が一際目立っているシーンがある。
そもそも「全裸コスプレ」自体が「全裸」と「コスプレ」という相矛盾した要素をつなぎ合わせる画期的で個性的な作品であるが、全裸ウェディングは、もはや我々の理解をとうに超えてしまっている。
控え室でのセックスは参加者にばれないようにと配慮しているのだが、式自体は、全裸で行うのだ。
どこに恥ずかしさの基準があるのかよく分からない、最高にファンタスティックで倒錯的な仕上がりとなっている。
むろん、花嫁姿も彼女の抜群の魅力を引き立てるコスチュームのひとつだ。
園田みおんの体液
「園田みおんの体液を味わいたい。」
そう思う読者にとって、彼女がプレステージ専属女優であることは何よりの喜びであるだろう。
なぜなら、プレステージには「天然成分由来」シリーズがあるからだ。
本作品は、女優の汗、唾液、潮吹きといった、ありとあらゆる体液にまみれる濃厚セックスの演出を得意とする人気シリーズだ。
トップクラスの単体女優たちが、他のメーカーではあり得ないハードでダーティなプレイに挑戦するのである。
彼女の場合も例外ではない。
大量の汗を噴き出しながら、唾液を垂れ流し、潮を吹き散らかすだらしないセックスは必見だ。
さらに、濡れたカラダを味わう濃厚全身リップもたまらない。
アナル舐め、足指舐め、ワキ舐めと、下品で汚いプレイこそが、「天然成分由来」シリーズの醍醐味のひとつだ。
また、彼女の場合、本シリーズには珍しく緊縛SMプレイまで収録されている。
汗ばむ濡れたカラダを、赤いロープが締めつけて、彼女の卑猥な曲線美が浮かび上がる。
園田みおんのカラダを一通り楽しむための傑作だ。
まとめ
園田みおんは、極上の美少女だ。
派手な格好をしていながら、素朴な趣味に興じる彼女。
我々は自然と、その魅力に吸い込まれてしまう。
もちろん、AV女優としても優れている。
ファンサービスの効いた甘い主観セックスから、ギャル系の女王様キャラまで、その振れ幅は広い。
この一年でプレイの淫乱さ、変態さもレベルを上げてきた。
つねに進化し続ける彼女に、今後も注目が集まるのは間違いないだろう。