発売日
2016/11/01
AV女優
レーベル
監督
変態ロリ巨乳、麻里梨夏(まりりか)。
彼女は、童顔で純朴な愛らしい見た目からは想像のつかない、淫乱痴女である。
そして、本作品において彼女は、M男を責めるS痴女役を演じるのだ。
妹キャラの無防備なドM痴女もはまり役だが、今回のような無邪気なSキャラも見応えがある。
ロリ顏少女に犯されるシチュエーションは、M男にはたまらない演出だ。
また、本作品のタイトルである「杭打ち騎乗位」が凄まじい。
「杭打ち」とは、要するに激しすぎるピストンのことだである。
事実、彼女の腰使いは強烈な力強さで、挑発的だ。
本作品は、痴女に襲われ、激ピストンでイカされ、生中だしをしてしまう衝撃的な作品なのだ。
徹底レビュー
ロリ痴女・麻里梨夏
1993年生まれの23歳と十分若いが、見た目はそれよりも若く感じられる。
なぜなら、彼女は生粋の童顔だからだ。
まさにロリ系妹キャラを体現した外見である。
しかしながら、彼女の魅力は、そんな子供っぽい純真な雰囲気を大きく覆す、変態性にある。
彼女はAV業界でもトップクラスの淫乱女優なのだ。
性欲モンスター
彼女はこれまで、様々なハード・プレイ作品に出演してきた。
ドMにドS、ギャルコスプレ、中だし、幼児プレイ。
これらのプレイに耐えうる彼女は、根本的に淫乱で、性欲過多な女なのだ。
欲望剥き出しの変態。
本作品においても、彼女の異常性欲、異常性癖が花開く。
男どもを誘惑し、下半身を擦り付け、ナマ挿入、ナマ中だし。
ロリ顔少女のハチャメチャな淫乱姿は圧巻だ。
学園逆レイプ
本作品のサブテーマであるJKコスプレ。
もちろんロリ顔の麻里梨夏に、女子高生のセーラー服が似合わないわけがない。
まるで本物のJKが、性欲にまみれた倒錯的なセックスに乱れているかのようだ。
そしてポイントは、「風紀委員長」の存在である。
風紀委員長は、風紀を乱す淫乱JK・麻里梨夏に誘惑され、自身の立場、ポリシーと葛藤しながらも、最終的には、性欲に負け、彼女に犯されてしまうのである。
まさに、JK×痴女という設定を上手く活かしたシナリオだ。
杭打ち騎乗位
「杭打ち騎乗位」という衝撃的なワード。
そして、彼女の騎乗位は、たしかにその名に恥じない強烈な腰使いである。
ちなみに、「杭打ち騎乗位」とは、本作品の「いじめっ娘JKの杭打ち騎乗位中出し」シリーズ唯一の表現である。
本シリーズは、今年始まったばかりのワンズファクトリーによる新シリーズだ。
杭打ち
「杭打ち騎乗位」とはユニークな言葉であるが、そもそも杭打ちとは何だろうか。
一度以下の動画から、杭打ちのイメージを再確認しよう。
そう、杭打ちは、これほど力強い運動であるのだ。
すなわち、「杭打ち騎乗位」には、強烈な腰使いによる騎乗位という意味が込められているのであろう。
だが、実際に彼女の腰振りは、この程度ではない。
記事下部の無料サンプル動画を観れば一目瞭然だ。
彼女の騎乗位は、よりパワフルで、よりスピーディなピストン運動である。
なおかつ、騎乗位だけではなく、素股や顔面騎乗位における腰振り、あるいはフェラチオの首振りまで、杭打ち以上の強力なピストン運動を見せつけるのである。
それらは全て、彼女の異常性欲、異常性癖に由来する性的エネルギーの膨大さが如実に表れているのだ。
納豆のような粘着愛液
彼女に犯され、騎乗位でイカされる男たちの絶叫が、彼女の腰振りの激しさを物語っている。
だが我々鑑賞者にとって、男優以上に騎乗位の過激さを教えてくれるものがある。
それが、4シーン目のディルドに付着した、ネバネバに泡だった彼女の愛液だ。
本シーンは、床に固定されたディルドに馬乗りになり、激しい腰使いで何度もイキ狂うオナニーシーンとなっている。
強烈な腰振りで、自ら膣奥を刺激する彼女のまんこからは、濃厚愛液が溢れ出る。
そしてそのマン汁は、まさに過激なピストン運動によってかき混ぜられ、泡立ち、白濁した粘り気のある液体へと変わるのだ。
納豆のような、糸を引く、べとべとでネバネバの白濁液。
こんな汚らしい液体が生成されるのは、もちろん彼女の「杭打ち騎乗位」が激しすぎるからだ。
某S1の白濁汁シリーズとは違って、天然物の白濁汁である。
麻里梨夏だからこそ出せる汚汁なのだ。
おすすめシーン
逆レイパー
本作品は5つのシーンで構成されている。
2.風紀委員長逆レイプ
3.ブルマコス・フェラチオプレイ
4.固定ディルドオナニー
5.制服ランジェリー3Pセックス
なかでも、おすすめなのが3シーン目の風紀委員長逆レイプだ。
上でも触れた通り、本シーンは、性欲と理性に葛藤する風紀委員長を問答無用に犯す痴女プレイを描いている。
本作品の主要素である、JK、杭打ち、中だし全てを網羅する見所満載の大満足シーンである。
パンスト破り・杭打ち騎乗位
女子高生の制服に身を包んだ彼女は、さらに妖艶な黒タイツまで履いている。
本シーンは、これらのコスチュームを一切脱ぐことなく行われる完全着衣セックスだ。
要するに彼女は、パンストを履いたまま、それを乱暴に破って肉棒を挿入するのである。
破れたパンスト姿の強烈な「杭打ち騎乗位」。
風紀委員長と教室内で、乱れた姿のまま快楽に狂うロリJKのセックスはたまらない。
杭打ち顔騎・杭打ちフェラチオ
本シーンは「杭打ち騎乗位」だけでなく、「杭打ち顔面騎乗位」も圧巻である。
顔面にマンコを打ち付ける衝撃的な腰振り顔騎。
もちろん顔騎も、破れたパンストから顔をのぞかせるおマンコへの、ダイレクト・クンニリングスだ。
マンコ独特のあの匂いを顔面全体で受け止めるプレイは、M男にはたまらない最高のシチュエーションであるだろう。
また、アグレッシブな彼女は、「杭打ち顔面騎乗位」と同時に、69の体勢をとり、「杭打ちフェラチオ」までやってのける。
唾液を含んで、ジュポジュポと音を立てるフェラチオのピストン運動さえ、杭打ち以上の力強さを誇るのだ。
中だし
風紀委員長のような理性の強い男にとって、教室内でのセックスという衝撃的な禁止行為は、格別のエクスタシーを得ることができるだろう。
なぜならば、ある行為が強く禁止されればされるほど、それを犯すとき、爆発的なエロティシズムを体得することができるからだ。
ゆえに、風紀委員長にとって、最も禁止された行為、すなわち「中だし」は全ての理性を吹き飛ばすほどの快楽を得られるのである。
我々鑑賞者は、いまや風紀委員長と立場をともにする。
強烈な杭打ち騎乗位に我慢できず、彼女の肉壺の中へザーメンを解き放つ至福の中だしフィニッシュ。
これこそ、本作品の最大の見せ場である。
破れたパンストから露呈するマンコは、逆流するザーメンを垂れ流す。
それを手にとってネバスペし、精子を舐め回す彼女は、どこまでも淫乱な痴女だ。
激しい腰振りに汗ばんだ顔は、風紀委員長を犯したという優越感からか、意地悪でSっ気な笑顔を見せるのである。
評価
【シーン1】痴女JK素股プレイ |
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痴女JK、隠語、S嬢、黒タイツ足コキ、パンスト素股、尻コキフィニッシュ |
【シーン2】風紀委員長逆レイプ |
ベロキス、男狩り、グラインド素股、唾液フェラチオ、パンスト破りクンニリングス、圧迫顔面騎乗位、汗だく、腰振り騎乗位中だしフィニッシュ |
【シーン3】ブルマコス・フェラチオプレイ |
ブルマ・体操着コス、腰振り顔面圧迫、ノーハンド・ピストン・フェラチオ、唾液音、口内射精フィニッシュ、ネバスペ |
【シーン4】固定ディルドオナニー |
ランジェリー、ハイヒール、ディルドオナニー、腰振り、連続絶頂、ネバネバ愛液、白濁液 |
【シーン5】制服ランジェリー3Pセックス |
セーラー・ランジェリー、3P、隠語S嬢、ルーズソックス足コキ、強制クンニリングス、駅弁、激ピストン騎乗位、中だしフィニッシュ×2 |
評価 |
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