発売日
2017/04/25
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
最強ロリ女優、つぼみ。
ロリ系・清純派・妹キャラでありながら、AV出演本数は業界トップクラスであり、人気とバイタリティを兼ね備えた、文字通り「最強」の女優である。
さて、そんな彼女が本作品で「触手」プレイに挑戦する。
触手モノは、AVならではのファンタジックな企画であるが、その艶かしさ、異様さはホンモノである。
とくに最近の触手モノは、そのギミックがとても精緻であり、質感と動きがリアルで、まるで本当に生命を宿しているかのように薄気味悪く女優を襲うのである。
つぼみの、その透明感溢れる美しいカラダが、触手というゲテモノで淫らに汚される姿は格別だ。
美肌、そして無毛マンコと彼女のカラダは文句なしの美しさであり、触手のキモチワルさが際立つのである。
触手から溢れ出るネバネバ・ぬるぬるの粘液で、彼女のカラダが全身べっとりと汚される。
男優との絡みは一切なし。
本作品はまさに触手好きのための、王道・触手陵辱作品なのだ。
徹底レビュー
つぼみというロリ痴女
もはやアラサー(29歳)であるつぼみだが、その年齢を全く感じさせない純・ロリ女優である彼女。
可愛らしい顔立ち、妹のような愛くるしい存在から、ロリ系女優として圧倒的な人気を誇る。
にもかかわらず、女優としてのキャリアは凄まじい。
彼女は、単体企画の様々なハード・プレイを経験してきた。
そして、それらの中で様々な役柄も引き受けてきたのである。
見た目通りの甘い妹キャラから、陵辱されるドMキャラ、肉棒を貪る痴女キャラ、男を虐めるドSキャラ…。
後で詳しく述べるが、本作品において見られる彼女は、ドMキャラ、そして痴女キャラである。
(彼女の欲求不満の象徴として現れる触手に、めちゃくちゃに犯されながら感じてしまう姿はたまらない。)
すなわち彼女は、まるでヴァージンあるかのような見た目とは異なり、その実は、業界の酸いも甘いも知り尽くしたエロのエキスパートであり、汚れたエロ強いオンナであるのだ。
外見の清純さと、キャリアの汚れ具合との、壮絶なギャップこそ、彼女の魅力の核心である。
触手、その異様な存在
本作品のシナリオは、以下の通りだ。
作品の中でも、AV女優として活躍する彼女。
ある日彼女は、撮影が終わった直後、突然周りのスタッフたちの姿が消え、突如現れた触手に襲われてしまう夢を見る。
しかしながら、何度も繰り返し現れる触手によって、彼女は、それが夢ではなくて現実であることを思い知らされるのである。
そして、彼女は最初、そのあまりにもグロテスクな触手に対し、明らかな抵抗と嫌悪感を見せるのだが、徐々にその快楽の虜となっていき、最終シーンでは、自ら触手を使ってオナニーをしているかのような主体的な絡みを見せつけ、堕落していくのである。
とはいえ、そもそもその触手は、彼女の欲求不満の象徴であるのだ。
作中で触れられている通り、触手とは、「男根のメタファー」である。
彼女が夢と現の間で触手に襲われ続けるのは、彼女の欲求不満が爆発し、男根を求め続けたからであろう。
すなわち本作品で描かれている彼女は、M気質であり、同時に、極度の痴女でもある。
あまりにも禍々しいその触手は、実は彼女自身に孕んだ薄汚い欲望の塊であったのだ。
おすすめプレイ・シーン
本作品は以下の5つのパートによって構成されている。
2.触手覚醒・ねばねばプレイ
3.徐々に触手の虜に・・・
4.異物挿入オナニー
5.触手堪能痴女プレイ
先述の通り、作品全体を通して、つぼみが触手に襲われ、徐々にその快楽の虜になっていく様が描かれている。
男優との絡みは一切なく、触手オンリーのマニアックな作品だ。
以下に、おすすめのシーンを紹介していこう。
着衣全身粘液プレイ
触手からはつねに、ネバネバしたいやらしい粘液が分泌されている。
爬虫類のように動く奇妙な生物のその表面は、ひどく淫らに、ぬるぬると湿っているのである。
ゆえに、本作品において彼女は基本的に、全身ねっとりと汚されているのだ。
それはさながらローション・プレイのようであり、ローション好きにはたまらない演出であろう。
また、着衣のまま全身ずぶ濡れとなり、触手によって徐々に、そして乱暴に脱がされ、最終的には全裸で乱れ狂う姿も最高である。
最初に触手に犯されるとき(本編2シーン目)、彼女はAV撮影の直後であり、ブルマを着たコスプレ状態のまま襲われるのである。
体操着が触手の粘液でべっとり濡れる様はあまりに淫靡である。
また、3シーン目においては、モコモコした起毛タイプの可愛らしい寝巻きを着た状態で襲われる。
女の子らしい寝巻きが触手によって下品に汚される様もたまらない。
触手イラマチオ
土色の汚らしい触手が、彼女の口を犯す。
なまめかしい粘液をだらだらと垂らしながら、極太の触手が彼女の喉奥へと侵入するのだ。
彼女は必死に抵抗し、触手を口から出そうとするが、全身を触手で覆われて拘束され、なかなか思うように身動きがとれず、そのままイラマチオされ続けるのである。
ゴボゴボと下品な音を立てながらの、唾液混じりの嗚咽がたまらない。
また、触手からは、擬似ザーメンも大量に放出される。
口内射精のごとく、彼女の喉奥深くにいやらしいクリーム色の粘液がぶっ放されるのだ。
文字通り人知を超えた、尋常じゃない量の擬似ザーメンは彼女の口内に収まりきらず、勢いよく溢れ出る。
「口を犯す」とは、まさにこのことなのだ。
痴女化・触手素股
突如として現れた触手は、彼女のカラダを乱暴に犯す。
首に巻きつき、胴体を抑えて、口内と膣内にズブズブと侵入していくのである。
下劣で悪趣味なその見た目だけでも、身の毛がよだつような嫌悪感を覚えさせる。
にもかかわらず、彼女は触手に犯されることに快楽を覚え、その虜となってしまうのである。
そもそもこの禍々しい触手は、彼女のとめどない性的欲望が生み出した幻想だ。
最終シーン、彼女は再び触手が立ち現れたことに興奮してしまう。
一切の抵抗なしで、自らのカラダを捧げるように、触手に身を委ねる彼女。
むしろ彼女の方も、触手のぬるぬるとした質感、極太の握り心地を楽しみ、触手を堪能するのである。
ロリ少女の痴女化だ。
主体的な連続触手フェラチオに、Dカップ(公表値)の胸に挟み込む触手パイズリ。
そして、直径30cmほどの超極太触手に馬乗りとなり、自分のクリトリスをこすりつけるグラインド素股。
触手を使ってとにかく自分を気持ちよくしようとする、欲まみれの薄汚れたいやらしい女である。
触手はまさに、この下劣な品性の象徴となっているのだ。
大量中だし・大量ぶっかけ
最終シーン、彼女が馬乗りになって局部を擦り付けていた極太触手が、ついに彼女の膣奥へと侵入する。
性欲の溜まりきった男の魂が宿っているかのように、触手は彼女の蜜壺を貪り尽くす。
彼女のつるつる無毛パイパンマンコは、触手の粘液でべとべと・ぬるぬるになり、淫らな光が反射する。
現実離れした、あまりにも異様で淫乱な光景である。
そして最後に、触手から溢れ出るザーメンは、彼女の膣奥にも解き放たれる。
大量の精子は、一瞬にして膣内を満たし、逆流する精液が彼女の下のクチからどぼどぼとこぼれ落ちる。
いわゆる、大量中だしプレイである。
彼女の膣から溢れたザーメンは、ベッドの上にいやらしい白の水たまりを形成するくらいだ。
彼女は、化け物のアヤしい精子でカラダの内も外も犯されるのである。
評価
作品のポイント
各シーン概要
【シーン1】主観・オナニー |
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主観、コスプレ(ブルマ)、みせつけオナニー、パイパン、割れ目 |
【シーン2】触手覚醒・ねばねばプレイ |
コスプレ(ブルマ)、触手、全身粘液、着衣プレイ、触手イラマチオ、極太触手挿入、校内射精(大量精子逆流) |
【シーン3】徐々に触手の虜に・・・ |
寝巻、触手、全身粘液、乳首責め、着衣プレイ→全裸プレイ、触手ディープスロート、触手首しめ、絶頂、大量顔射 |
【シーン4】異物挿入オナニー |
欲求不満、人参フェラ・人参オナニー、セルフ唾液垂らし、バイブフェラ、バイブオナニー、腰振りピストンオナニー |
【シーン5】触手堪能痴女プレイ |
痴女化、触手乳首いじり、全身粘液、主体的プレイ(♀)、セルフイラマ、触手パイズリ、触手素股、触手挿入・大量中だし、ザーメン逆流、大量ぶっかけ |
評価 |
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