発売日
2016/10/01
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
巨乳・垂れ乳美熟女女優、吹石れな。
35歳の彼女のカラダは、絶妙に熟れはじめた果実である。
浅黒い褐色肌と、垂れ下がった乳が、彼女の下品な色気を放っている。
低めの声に、切れ長の目。
彼女に繊細さ、清純さは全くない。
ただただ下劣で、いやらしい女なのだ。
本作品は、そんな彼女を起用して、田舎町の風俗嬢の、性行為まみれの日常を描いた作品である。
港町の漁師たちとの、連続中だし、連続ぶっかけは、野生的で薄汚い。
まさに無骨なセックスである。
また、ソーププレイ、エステプレイに女体盛りと、プレイの幅も広く楽しめる。
最後の大乱交シーンでは、男たちの連続射精によって、膣内、口内から全身を精子で汚される圧巻のハードプレイである。
30代の美熟女が、性欲まみれ、精子まみれの醜態を晒すセックスはエロすぎる。
漁師町の風俗嬢
漁師町に1軒だけの風俗店、この設定は彼女のキャラクターに適している。
彼女は、いかにも風俗嬢という出で立ちである。
さらに、どちらかといえば田舎っぽい。
やけに派手な格好が似合うあたりに、都会の洗練されたファッションとは違う、田舎っぽさがあるのだ。
また、無骨で細かいことを気にしない男勝りな性格も、漁師に囲まれて暮らしてそうな印象である。
すなわち、本作品はかなりリアリティをもって、「吹石れな」を堪能することができるのだ。
エロに活発なおばさんのセックスは、最も彼女らしい演出である。
女体盛り
本作品は、さすが漁師町という設定だけあって、貴重な女体盛りシーンが収録されている。
探すと意外に少ない女体盛り作品であるが、隠れた女体盛り好きのユーザーにはたまらない演出であろう。
彼女のカラダに並べられた刺身を味わうことは、彼女のカラダそのものを味わうに近い。
最高に倒錯的で変態なプレイである。
さらに、「わかめ酒」も必見だ。
女性を裸にし(あるいは下半身を露出させ)、正座させ上半身を背中側に反らせる。太ももと下腹部にできたくぼみに酒を注ぎ込み、女性自身を酒器として楽しむ。痩せている女性では隙間から酒がこぼれてしまうので肉づきの良い女性が適当である。名前の由来は「陰毛がゆらゆら揺れてわかめのように見える」とされている。
彼女のまん毛から出た濃い出汁の味わいは別格だ。
刺身を食べ尽くした後も、彼女のカラダを貪り尽くす全身リップ。
熟れた30代のカラダはコクがある。
総じて、なかなか迫力のある女体盛りプレイといえよう。
アナル舐め
彼女のカラダを味わい尽くす女体盛りとは別に、そしてそれ以上に、彼女のカラダを堪能するプレイも収録されている。
それがアナル舐めだ。
おばさんのアナルという、使い古された生々しい肛門を舐め回す驚異的なオーラル・セックスである。
顔面騎乗位で、まんこを男の顔面に押し付けながら、さらにアナルまで舐めさせる彼女。
マンコとアナルで窒息するなど、あまりにも倒錯的で、幸せすぎるプレイである。
また、彼女のアナルを舐めるだけではない。
彼女もまた、漁師たちの貫禄あるアナルを舐め回すのだ。
とくに、ローションプレイの最中に、ローションでどろどろになったアナルを貪り尽くす姿は極上である。
アナル舐めは、ダーティであればあるほど興奮する。
おっさんとおばさんのローションまみれのアナル舐めは、その意味で至福の映像であるのだ。
連続射精
本作品の一番の醍醐味は、中だし・ぶっかけ・顔射となんでもありの肉便器プレイである。
彼女のカラダが漁師たちのザーメンで汚されていく姿は圧巻だ。
ただ彼女も、精液の醜さに負けない、欲望まみれの下品な女であるが。
また、本作品の男優たちは、繰り返し連続射精するタフで絶倫な荒くれ者である。
乱交シーンはもちろんのこと、1対1のシーンでも何度もザーメンで汚されるハードな展開を楽しむことができるのだ。
とくに、中だしからの口内射精という黄金リレーは見応えがある。
欲にまみれた女を、文字通り肉便器へと墜とすハードプレイは最高にエロティックだ。
【シーン1】 |
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ソープ、ノーブラ、つぼ洗い、スケベ椅子、69、腰振り騎乗位、中だしフィニッシュ、お掃除フェラ、2回戦連続挿入、正常位フィニッシュ |
【シーン2】 |
4P、3本フェラ、ハメフェラ、中だし、口内射精、ぶっかけ |
【シーン3】 |
マットプレイ、ローション、アナル舐め、パイズリ、手コキフィニッシュ、ネバスペ |
【シーン4】 |
エステプレイ、オイルローション、アナル舐め、玉舐め、唾液交換ベロキス、騎乗位中だしフィニッシュ、2回戦連続挿入、正常位フィニッシュ |
【シーン5】 |
大乱交、女体盛り、わかめ酒、顔面騎乗位アナル舐め、連続中だし、連続口内射精、連続ぶっかけ |
評価 |
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