発売日
2016/10/07
AV女優
シリーズ
監督
ロリ要素と美人要素を併せ持つ高品質女優、園田みおん。
Gカップ巨乳とスレンダーボディ、小柄ながら抜群のプロポーション。
そんな至極のオンナの、ダーティなハード・セックスを楽しむことのできる本作品。
汗、唾液、愛液、潮吹き。
ありとあらゆる体液を豪快に撒き散らす、超濃厚でパワフルなセックスは圧倒的である。
彼女の着ている衣装から、ベッドシーツにソファ、カメラレンズまで、スタジオ中がびしょ濡れになる湿度100%のセックスだ。
美しい彼女が、汚い液体で淫らに濡れる様はたまらない。
そして、プレステージの「天然成分由来」シリーズのスゴいところは、実は体液量だけではない。
体液まみれになった男女のカラダを、お互いが舐め合い、貪り合う下劣な全身リップこそ、本シリーズの最も価値の高い要素であるかもしれない。
美少女ばかり揃え、人件費にとてつもない資本を投じているプレステージが、さらにこれほど激しい絡みを見せてくれるのだから、やはりこのメーカーは無敵である。
彼女も、本作品のなかで男優のアナル、脇、首、足指まで見事に全身を舐め回す。
男優のアナルが唾液の水たまりをつくるほどの濃厚すぎるアナル舐めだ。
そして、彼女の全身もまた、男優たちの汚らしい舌でなめ回されるのである。
彼女の美しい顔が唾液と汗でべとべとに汚れる姿は紛れもないエロティシズムを提示する。
彼女の体液と激しい絡みは、園田みおんをまるごと堪能できる映像だ。
絶対に観るべき逸品である。
濃厚すぎる全身リップ
全身リップ、それはカラダ中を舐め回す倒錯的なプレイである。
アナル、足指、脇。
男優の汚い部位を平気で舐め回す最高にエロティックな行為。
本作品においては、体液まみれの濡れたカラダを舐め上げる、余計にダーティな映像となっている。
彼女は、本作品のすべてのパートで、それらの濃厚なリップを見せてくれるのだ。
おまけ程度の全身リップなんかではない。
明らかに主題となっている。
ワキ舐め
たとえば脇舐めに関して言えば、2シーン目において、前戯で舐め、ハメながら舐め、最後の射性前にも脇を舐め回すのである。
男の臭い部位を厭わずに、まるで呼吸をするかのように脇舐めをする彼女。
男優の脇は彼女の唾液でびしょ濡れだ。
彼女ほどの美女がする行為ではない。
だからこそ、それをやってのける異様な光景が、爆発的なエロティシズムを生み出すのである。
アナル舐め
もちろん、アナル舐めも最高にエロい。
1シーン目においては、逆顔面騎乗位となって、男の尻で顔面を圧迫される形で、玉ごとアナルを貪るのである。
なんとも暑苦しくて汚らしい光景である。
彼女の美しい顔が、おっさんの汗まみれのケツに埋もれる映像は過激すぎる。
さらに、2シーン目のアナル舐めに関しては、今度は彼女が主体的となって、男をちんぐり返しの状態にさせ、手淫しながらアナルを舐め回す。
アナルのくぼみに彼女のどろどろの唾液が溜まって異様である。
びちゃびちゃと汚い音を立てながらアナルを味わう変態的なオンナだ。
着衣びしょ濡れSEX
本シリーズは人気企画であり、演出もかなり仕上がってきている。
体液の見せ方に関してもレベルが高い。
1シーン目の着衣セックスは、体液まみれのセックスの異様さを生々しく伝える力作だ。
あえて着衣のまま、大量の体液で服が濡れて、乱れていく様を描いているのである。
シミの目立つブルーのシャツが、彼女の汗に濡れて、皮膚にべっとりとまとわりつく野蛮さ。
むろん、彼女を濡らすのは汗だけではない。
豪快な手マンに耐え切れず、大量の潮を大胆にぶちまける彼女。
衣装とベッドシーツがびしょ濡れになっても、気に留めることなくセックスに狂い続けるのである。
いつの間にかカメラレンズにも水滴が飛び散っていて、さらに湿度と熱気で若干曇った映像となっている。
濡れ濡れで、欲情的な、激しすぎるセックスだ。
畳にハイヒール
体液や全身リップ等の本筋とは逸れるが、2シーン目において、プレステージお得意の演出が施されている。
それは、土足プレイだ。
彼女はハイヒールを履いたまま、和室の畳、あるいは布団の上にあがりこむのである。
女性らしいハイヒールと、土足プレイの行儀の悪さ。
このエロティシズムを積極的に描いているあたり、さすがはプレステージだ。
全裸ハイヒールをこれほど意識的に描写するメーカーは他にない。
汗じみのついた畳の上で、ハイヒールを履いたままセックスに興じる彼女。
行儀の悪さは、法をぶち破る、エロティシズムそのものだ。
緊縛SM
彼女のM気質を浮き彫りにする3シーン目は、パワフルな緊縛プレイである。
カラダを縄で縛られ、手の自由を奪われた彼女に、乱暴なイラマチオを繰り返す男優。
肉棒が喉奥に突き刺さり、大量のヨダレが溢れ出る。
美女の口から、唾液が糸を引く至極の映像だ。
挿入後も、SM要素が盛り込まれる。
彼女の桃尻を叩くスパンキング。
そして、過激な首絞めファック。
苦しみ、もがき、えずきながら、マゾヒスティックな快楽の悦に浸るのである。
【シーン1】 |
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着衣汗だくSEX、ヨダレ、アナル舐め、脇舐め、ディープスロート、潮吹き、曇りレンズ、逆顔面騎乗位、顔面舐め、足指舐め、ベロキス、顔射フィニッシュ |
【シーン2】 |
和室に土足ハイヒール、発汗、脇舐め、ちんぐり返しアナル舐め、騎乗位足指舐め、グラインド騎乗位、顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン3】 |
緊縛、汗、電マ、ノーハンドイラマチオ、唾液、乳首弄り、首絞め、涙目、連続絶頂、顔射、お掃除フェラ接写 |
【シーン4】 |
3P、汗まみれ、全裸ハイヒール、唾液垂らし、全身リップ、ダブルインサート、アナル舐め、顔射×2、お掃除フェラ |
評価 |
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