発売日
2018/04/07
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
美白スレンダーボディの涼川絢音が坊主バーでヤリまくる!
本作品は、住職がマスターを務める、今密かに話題の坊主バーで、性の悩みを打ち明け、そのまま店内でセックスしてしまう罰当たりな企画である。
酔っ払った甘い声で博多弁を連発し、敏感なマンコを刺激されて何度もイキ狂う彼女の姿が可愛らしい。
オナニーで潮を吹いたり、腰振り騎乗位で絶頂したり、欲望のまま自由にエロい絡みを楽しむ。
まさに煩悩だらけの素晴らしい作品である。
徹底レビュー
細身でエロい博多弁・涼川絢音
博多弁連発の色白スレンダーボディ、涼川絢音。
決して巨乳ではないが、形の整った丸いお椀型の美乳に、薄いピンクの乳輪・乳首が可愛らしい。
すべすべモッチリお肌で、どこを見ても上質な、エロいカラダである。
また、福岡県出身であり、可愛らしい博多弁が魅力的だ。
本作品では、お酒に酔って、甘い声で漏れるように博多弁を繰り出すのがなおさら良い。
彼女はそこまで知名度があるわけではないが、kawaiiやSODの専属女優としてのキャリアがあり、ある程度の人気もある。
そして彼女の作品でおそらく最も有名なものは、某人気アニメ映画のパロディである「君の縄。 涼川絢音」であろう。
既にAV女優としての活動を終えているが、今見ても抜ける作品ばかりだ。
坊主バーで煩悩セックス
本作品のテーマは、坊主バーでの中出しセックスである。
坊主バーとは、バーのマスターがお坊さんという斬新なタイプのバーのことで、ここ最近密かにブームとなっている。
若い女性を中心に、坊主に癒しや相談を求める客から人気がある。
本作品は、そんな坊主バーで、性欲の悩みを相談する涼川絢音と坊主がそのまま店内でセックスしてしまうという内容だ。
しかしながら、坊主がセックスとは何事か。
煩悩の塊ではないか。
仏教といっても様々な宗派、教えがあるが、基本的には快楽目的の性行為は禁じられており、婚前交渉や浮気がタブーとなっている。
にもかかわらず、坊主バーの仏壇の前でセックスをしてしまう、あまりにも罰当たりなシチュエーション。
エロティシズムは禁止と侵犯だ。
禁じられたものを犯すことこそ、最大のエロティシズムである。
厳格な仏教徒である出家した坊主との、ほろ酔い、店内、中出し、性欲剥き出しセックス。
あらゆる禁止を犯すスリリングな設定が、我々の想像を無限に掻き立てる。
坊主バーの店内で中出しされ、仏壇の前でマンコからザーメンを垂れ流す姿は圧巻である。
おすすめプレイ・シーン
本作品は以下の5つのパートによって構成されている。
作品のチャプター
- 潮吹きオナニー
- おまけ・放尿盗撮
- 主観ほろ酔いフェラチオ
- 坊主の煩悩スパーク・セックス
- おまけ・バーカン着衣オナニー
「放尿」と「バーカンオナニー」の2パートは数分程度のおまけであり、実質3パート構成。
さらに、本番(挿入)のある絡みは4パート目のみであり、その意味では少し物足りない気もする。
ただし、セックスの絡みだけがエロではない、というのもまた事実である。
1パート目は、坊主バーで酔っ払い、理性が崩壊して我慢できなくなった涼川絢音が店内でオナニーをし始めるシーン。
自らの指をズッポリ突っ込んだ手マンや、電マ・バイブを使った潮吹き、マジイキ連続痙攣など、豪快すぎるオナニーだ。
2パート目は、おまけの個室トレイ放尿盗撮。
残念ながら絶妙な死角で、マンコ(もちろん修正済み)は見えても、そこから噴き出る尿の放物線を見ることができない。
放尿シーンなのにおしっこが映っていない理由がよくわからない。
3パート目は、酔った勢いで坊主のチンポを貪る主観フェラチオプレイ。
乳首舐めや足コキ、唾液多めの音出しフェラチオといった、テクニック豊富な熟練ヤリマンプレイが炸裂する。
4パート目は、ついに挿入ありの煩悩全開・フルスロットルSEXだ。
彼女の性欲が透けて見える、濃厚で展開の早い見応え十分なセックスである。
下に、おすすめのシーン・プレイを紹介していこう。
ほろ酔い中出しセックス
坊主バーでのセックスが描かれているため、涼川絢音は基本的にほろ酔いだ。
セックスの前に、バーカウンターでお酒を飲みながらマスターの坊主と会話をするシーンが長めに収録されている。
会話の内容はリアルであり、役としてではなく、彼女の素の悩みやプライベートな出来事が多く含まれているのであろう。
下ネタ連発の淫らな会話が新鮮でエロい。
そしてその後、ほろ酔い状態で、カラダもココロも全てをさらけ出すオープンなセックスが展開される。
とても濃厚で熱い絡みであり、彼女は狂ったように何度もイキ、絶頂を連発するのだ。
そして、セックスの最終到達点は、中出しである。
中出しこそ、全ての理性が崩壊し、全ての責任を逃れ、ただただ快楽のみを求める罰当たりな行為だ。
マンコから垂れ落ちるザーメンを指ですくい、ペロっと舐める彼女は、セックスで満たされた安らぎの表情を浮かべる。
中出しの楽しみ方を分かっている素晴らしい仕草である。
ノーブラ透け乳首に紙パンツ
罰当たりなセックスの前に、そもそも坊主バーに来店する涼川絢音の服装が卑猥である。
なぜなら、透け透けのキャミソールワンピースをノーブラで着用し、乳首が丸見えなのだ。
その格好でバーカウンターに腰掛けてお酒飲みながらエロ坊主とおしゃべりしていたら、自然とセックスの流れになるのは一目瞭然である。
また、フェラチオプレイのシーンで、住職の要望で履かされた紙パンツ姿の彼女もエロ可愛い。
マン汁で紙が濡れて具が顕になる紙パンツお決まりの光景である。
禁欲的な世界観の中で、破廉恥な格好が対比的に際立つ素晴らしい演出だ。
濃厚フェラチオ
涼川絢音のフェラチオは激しくディープでイヤらしい。
大量の唾液を絡ませて、激しく音を立てながら高速でチンコをしごくフェラチオ。
パワフルでパフォーマンス的でありながら、快感を丁寧に刺激する合理的な側面も兼ね備え、しっかりと坊主の口内射精を導くのである。
また、彼女のフェラチオにおいて、もう一つ素晴らしいポイントがある。
それは、彼女の顔がとても可愛くてキュートであり、さらに肌がモチモチしていて美しく、とにかく映像映えする顔面なのだ。
舌苔のない綺麗なベビーピンクの舌ベロがチンコをベロベロと舐め回し、唾液で艶やかに濡れるローズピンクの唇がチンコをジュポジュポと吸い込む。
映像で見ていても惹き込まれてしまいそうな麻薬的な魅力がある。
ずば抜けて美しく、凄まじく濃厚なフェラチオなのである。
積極的な擦りつけクンニ
涼川絢音はキュートで可愛らしいが、溜まりきった性欲からか、絡みはとても積極的だ。
とくにその性欲が剥き出しになる場面が、クンニである。
クンニは男がマンコを舐めるのであり、通常男が能動者で主体的であるが、彼女の場合は違う。
彼女から積極的にマンコを顔面に押し当て、擦り付けて、刺激の強さをコントロールする主体的なクンニなのだ。
男の頭部を手で押さえつけて、あるいは足を絡ませてカニ挟みでクンニを止めさせない超積極的なプレイ。
可愛いだけじゃすまない、豪快で奔放な性的欲望を飼いならす陰獣である。
イキまくる敏感マンコ
涼川絢音最大の特徴、それは敏感マンコである。
感じやすくてイキやすい体質であり、何度も絶頂を繰り返す彼女。
手マンでイキ、クンニでイキ、ハメられてイキ、自ら腰をふってイキ、下半身をガタガタと震わすのである。
その感度の良さから、セックスが大好きで貪欲なのだろう。
擦り付けクンニや腰振り騎乗位など、快楽を求めて積極的に絡んでいく様子がエロすぎる。
評価
作品のポイント
各シーン概要
【シーン1】潮吹きオナニー |
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博多弁、ノーブラ・透け乳首、ほろ酔い、オナニー、仏壇・仏間、セルフ手マン・指舐めPTM、電マ、バイブ、マジイキ、潮吹き |
【シーン2】おまけ・放尿盗撮 |
飲酒・ほろ酔い、トイレ盗撮(和便器) |
【シーン3】主観ほろ酔いフェラチオ |
主観、ノーブラ・飲酒、紙パンツ、オナニー見せつけ、乳首舐め(♂→♀)、隠語、足コキ・足乳首責め、素股・擦り付け、音出しフェラチオ、ノーハンドフェラチオ・喉奥フィニッシュ、ネバスペ |
【シーン4】坊主の煩悩スパーク・セックス |
ほろ酔いディープキス、乳首舐め(♂←♀)、クンニリングス・擦り付け・足絡ませ・マジイキ痙攣・PTM、フェラチオ・玉舐め、唾液、手マン潮吹き、指フェラ、馬乗りフェラチオ・ディープスロート、腰振り騎乗位・ベロキス、ケツ振り逆騎乗位、ガン突き正常位・足絡ませカニ挟み・中出しフィニッシュ、ザーメン逆流ネバスペ |
【シーン5】おまけ・バーカン着衣オナニー |
バーカウンター、電マオナニー、絶頂 |
評価 |
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