
発売日
2017/02/16
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
Aカップ貧乳ロリ美少女、あべみかこ。
2012年、あどけない少女の衝撃的なデビューから5年。
いまや彼女は、過激すぎるハードSM作品に登場するほどの女優となった。
いや、もちろん、あの頃の透明感・美少女性は健在である。
だが、それにしても本作品の内容は過激で暴力的すぎるのだ。
あらゆる方法で固定・拘束された彼女を、イラマチオで激しく犯し続けるSMプレイ。
唾液を垂れ流し、ヨダレまみれの120分。
ロリ少女を犯すSMマニア、あるいは唾液フェチにとっては必見の作品であろう。
徹底レビュー
あべみかこのロリ身体
あべみかこの魅力。
それは、ロリ性と変態性の融合であろう。
デビュー作で1万本を売り上げた彼女には、性的で下品なイマージュとは程遠いあどけない少女性が宿っていた。
しかしながら、いまや彼女は、それに加えて過激な変態性も備えているのだ。
デビューから5年で多数の作品に出演してきた彼女は、徐々に彼女自身の内に潜む変態性を解放してきた。
SM、輪姦、緊縛、人体固定、中出し、ぶっかけ・・・。
あくまで、デビュー当時のあどけなさ、透明感を失うことなく、変態痴女へと堕ちたのである。
それこそが、彼女の魅力である。
カラダは子供、中身は変態・・・。
汚れの知らない外見と、汚れのたまった欲望。
その二面性のぶつかりあいに、性的エネルギーの爆発が生じるのだ。
美白スレンダーAカップ
彼女のロリ性を形成しているのは、まずはじめに、可愛らしい童顔があげられるだろう。
大きな目と小さい口が、小動物のようないとおしさを醸し出す。
だが、忘れてはいけないのは、彼女のカラダつきもまた、完全に少女のそれであるという点だ。
Aカップの貧乳こそ、彼女のあどけない幼女性を焚きつける。
汚れの知らなさを象徴するかのような美白肌。
そして、色素の薄い乳首・乳輪。
まだまだ子供であるかのような、華奢で可愛らしいボディなのである。
パイパン
彼女のロリ的魅力はもうひとつある。
それは、無毛つるつるマ◯コである。
生まれたままのパイパン姿こそ、彼女のロリ性を無限に増幅させるのだ。
例えば綺麗なお姉さん女優がパイパンである場合、自然状態ではびっしりと生えている陰毛にわざわざ意識を向け、手入れをしているという、性的対象への執着が、彼女たちに淫乱さのイメージを植え付ける。
だが、彼女の場合は違う。
彼女のような幼女にとって、自然状態として陰毛が生え揃っていることなどあり得ない。
その意味で彼女のパイパンま◯こは、少女性・神話性を保つからこそエロティックなのである。
無毛のま◯こを犯しているという、その点に、ロリ少女への蹂躙が重なるのだ。
過激すぎる拘束SM
本作品はハードSM作品であり、メインとなるSM要素は二つある。
ひとつはイラマチオであり、もうひとつは拘束・人体固定プレイだ。
まずは後者の拘束について見ていこう。
本作品はシーンごとに様々な固定・拘束を見せてくれる。
2.男優による締め技(3P)
3.ラップぐるぐる巻き固定
4.磔・全身固定
5.水平宙吊りロープ固定
1シーン目のラッシングベルトは、パケ写にうつっている固定器具のことだ。
腕と上体をキツく固定された彼女は、男たちに対して全く抵抗することはできずに、従順なる性奴隷と化す。
2シーン目は拘束器具を使ってはいないが、複数プレイのメンバーのうち、つねに一人の男優が、彼女を締め技で固定するのだ。
体位変換をしながら様々な姿勢のまま、口とま◯こを犯され続けるのである。
とくに、首を締め付けられながらイラマチオされている彼女の苦悶の表情はたまらない。
3シーン目のラップぐるぐる巻きは迫力満点の奇抜な固定器具である。
家庭用のラップで全身を完全に固定するという斬新なアイデアであるが、固定も強力であり自由度を奪うには優れている。
4シーン目は磔だ。
完全に身体の自由を奪う王道の固定器具である。
5シーン目はロープで吊り下げられ、宙に浮いたままSEXを繰り広げる。
本シリーズのおなじみの拘束器具であり、なおかつ最大の見せ場であろう。
自由度を奪うだけでなく、アクロバティックな姿で犯される様は圧巻である。
おすすめプレイ・シーン
唾液の水溜まり
あらゆるシーンで彼女の身体の自由を奪う目的はひとつ。
イラマチオをするためである。
本作品は、1シーン目から容赦のないハードなイラマチオが展開される。
このシーンのイラマチオの特徴は、大量の唾液である。
もちろん、他のシーンのイラマチオでも、彼女は嗚咽とともに何度もヨダレを垂れ流す。
だが、本シーンの見所は、大量の唾液によって、大きな水たまりができるところ、そしてその様子をカメラがアップでしきりに捉えるところである。
すなわち、彼女が唾液を垂らす姿はもちろんのこと、彼女のヨダレをモノ = 対象(object)として鑑賞することができるのだ。
彼女の口元からラッシングベルトを濡らし、そして床に降り注ぐ粘り気の強い唾液。
ロリ少女の唾液鑑賞は最高に興奮する。
連続イラマチオ連続ごっくん
また、1シーン目は30分ほどの長い尺で、6人の汁男優による連続イラマチオを展開する。
射精前からイラマチオによるたっぷりのヨダレで、口内・口元は汁まみれであるが、そこに大量の白濁したザーメンが注入されるのである。
発射の瞬間、汁男優たちは彼女の頭を乱暴に強く抱きよせ、喉奥深くにぶちこむ。
おもわず彼女の口元からヨダレまみれのザーメンが溢れ出る。
しかしながら彼女は、全てごっくんで処理することを強要されるのだ。
6発のザーメンを全て飲み干すという鬼畜の所業。
苦悶の表情を浮かべながら、彼女は必死に「ごっくん」をするのである。
全てのザーメンを吐き捨てる
2シーン目もまた連続イラマチオ、連続口内射精であるが、こちらは「ごっくん」と引き換えに逆流するザーメンを描写する。
正常位でハメながら大量の精子を口内にぶちこまれる彼女は、膣奥への刺激に身をよじらせながらザーメンを宙に吐き出すのだ。
彼女の口元から頬を伝い、そして髪の毛に付着する白濁のザーメンがエロティックである。
口元を唾液と精子で汚しながら、正常位で突かれまくる肉便器と化した姿が圧巻だ。
あるいは、騎乗位のまま口内射精されて吐き出さられるザーメンは、彼女の胸からお腹、そしてマ◯コまで一筋の白線を描く。
ラップ巻き仰向けイラマ
ラップ巻き固定は先にも紹介したが、実はこの拘束具は彼女に対して、他のシーンとは異なる体勢を可能としている。
それは、仰向けの体勢であり、なおかつ頭が後ろへと垂れ下がった状態のことである。
すなわち、イラマチオによって生成される唾液やザーメンは、重力によって逆流し、額の方へと垂れ落ちるのだ。
唾液とザーメンが垂れ落ちるたびに、彼女のカラダを汚すのではなく、彼女の顔全体をべとべとに濡らすのである。
また、イラマチオによる刺激で鼻水までもが逆流し、口から溢れ出す。
通常の唾液よりも粘り気の強い泡立った液体によって、彼女の顔面がひどく汚れる様は強烈だ。
パイパン中出し・精子逆流
最後にイラマチオ以外の見所も紹介しておこう。
それは、中出しフィニッシュだ。
本作品はイラマチオ特化作品であるため、基本的には口内射精フィニッシュが多い。
しかしながら一方で、汁男優を多用して発射回数が多くなっているため、イラマチオ作品としての十分な口内射精の回数を確保した上で、+αとしての中出しまで見せてくれるのである。
そして、この中出しもまた秀逸である。
なぜなら、繰り返しになるが、彼女はパイパンだからである。
無毛つるつるマ◯コから逆流するザーメンは、最高にエロティックだ。
まさに、「ロリ少女を犯した」感覚を強力に提示する。
一見するとあどけない少女でしかない彼女が、口からも、マ◯コからもザーメンを垂れ流すイカ臭い肉便器として扱われる様は非常に卑猥である。
まさに彼女のような、少女性と変態性を併せ持つ女優でしか味わうことのできない体験であろう。
評価
【シーン1】連続イラマ連続ごっくん |
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ハードSM(♀←♂)、拘束、ビンタ、指フェラ、指イラマ、唾液、嗚咽、首絞め、乳首引っ張り、涙、開口器具、鼻フック、電マ、ハードイラマチオ、喉奥射精フィニッシュ×6、強制ごっくん、ヨダレの水たまり |
【シーン2】4PSEX同時連続イラマ |
3P(後半4P)、スパンキング、クンニ、ハード・イラマチオ、嗚咽、喉奥フィニッシュ×2、ザーメン吐き出し、唾液、首絞めイラマチオ、首絞めファック、逆顔面騎乗位イラマチオ口内射精フィニッシュ×2、ダブルインサート(マ◯コ+口マ◯コ)、マジイキ、パイパン中出し |
【シーン3】ラップ固定連続顔射 |
ラップ固定(ぐるぐる巻き)、電マ、仰向けイラマチオ、唾液、鼻水逆流、顔射ぶっかけ×7 |
【シーン4】ディルドイラマ唾液垂れ流し |
磔固定、長時間ディルド・イラマ、唾液、バイブ責め、嗚咽 |
【シーン5】口マ◯コ+パイパンマ◯コ |
水平宙吊り拘束、スパンキング、バイブイラマ、唾液、バイブ責め、涙目、ハードイラマチオ、3Pダブルインサート、ヨダレまみれ、口内射精+中出しフィニッシュ、パイパンマ◯コ精子逆流 |
評価 |
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