
発売日
2015/12/07
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
知らない人はもういない、AV業界の生きる伝説、吉沢明歩。
出演総数は1,000本を超え、10年以上もトップセールスを叩き出すモンスター。
そんな彼女が、S1の人気シリーズ「中から出てくる白濁汁」で、白濁とした分泌液を豪快に漏らす。
白濁汁シリーズは、大量に分泌される愛液を膣内でかき混ぜ、擬似精子のごとく粘り気の強い白濁液をつくりだし、おまんこ一面を淫らに汚すド派手な演出が主題である。
おまんこから溢れる白濁液が、彼女の美しき肢体を汚す。
それは、さながら擬似ぶっかけである。
むろん、ただのぶっかけプレイではない。
彼女が興奮すればするほど、感じれば感じるほどに、彼女自身のカラダが汚れるのだ。
単なる凌辱的なぶっかけではなく、興奮度のバロメータとしての白濁汁。
元来、ぶっかけは、男の一方的な欲望のはけ口でしかなかった。
しかしながら白濁汁は、お互いの欲望が絡み合う双方的なぶっかけである。
真に乱れる女の姿。
膣奥から白濁汁を垂れ流しながら絶頂アクメを繰り返す彼女のセックスは必見だ。
白濁したオナニー
1シーン目は、白濁汁でたっぷりと汚れるラグジュアリーなオナニーシーンである。
ランジェリーとハイヒールを身につけた美女、間接照明の落ち着いた室内。
パンティの中に手をつっこみ、濃厚なオナニーを見せつける彼女。
まんこを掻き乱す指には、べっとりと愛液が付着している。
もちろんパンティも濡れており、それを脱いで、自ら匂いを嗅いで興奮する姿はエロティックだ。
彼女は、大人のオンナらしい、落ち着いた雰囲気と、三十路を越え、熟した性欲の両方を兼ね備えている。
だからこそ、オナニーがこれほど濃厚で、贅沢なのだ。
ねばっこい喘ぎ声とともに、おまんこから分泌されるどろどろの液体。
まるでヨーグルトをぶちまけたかのように汚れた股間。
彼女は自らの穢れた欲望に、カラダまでも汚されてしまう淫乱女なのだ。
ノーブラ汗だく白濁セックス
2シーン目は、白濁汁を垂らしながらの濃厚汗だくセックスである。
白濁汁シリーズは、まんこから分泌される白濁汁を主題としているが、実はそれだけではない。
潮や唾液、汗といった、女から溢れ出る体液は、全て白濁汁の変奏曲を成しているのだ。
本シーンは、情熱的なセックスに興じて汗だくとなり、全身が体液まみれとなる彼女を堪能することができる。
もちろん、膣奥深く突かれたまんこからも、大量の白濁汁がとめどなく溢れている。
とりわけ、白濁汁に汚され、べっとりと濡れた陰毛は、隠微で異様な光景であり、最高に興奮する。
また、手マンによって激しくGスポットを刺激された彼女は、ベッドシーツに潮を大噴射する。
カメラレンズまでをも濡らす潮吹きは、体液フェチにはたまらない。
そして、汗だくセックスと抜群に相性の良い、薄ピンクのノーブラ・キャミソール。
濡れた乳首の突起、このいやらしさは異常である。
汗だくセックスにおいては、とくに着衣セックスのエロティシズムが花開くのだ。
ただ、ひとつ注意しておきたいのは、白濁汁の被害圏内である彼女のお尻が、良くも悪くも、汚いということである。
それは、白濁汁に侵されて汚いのではない。
ニキビというか、吹き出物というか、とにかく肌荒れのひどいケツなのだ。
アラサーとは思えないほどのスタイルと、美肌の持ち主である彼女でも、ケツだけはごまかせないらしい。
とはいえ、美しい彼女であるからこそ、お尻がこれほど汚いことに、返って興奮するのである。
なぜなら、エロティシズムは美しさと醜さの二律背反に宿るからだ。
彼女の圧倒的な美と、それを瓦解させる汚尻。
そこに神秘的でありながらも汚らしい彼女の白濁汁が加わって、我々の認識はオーバーヒートし、エロスだけが残るのだ。
拘束バイブ・アクメ
3シーン目は、淫乱な彼女を拘束し、焦らしながら責め立てるソフトSMプレイである。
黒を基調としたコスチューム、とくに網タイツが性欲をそそる。
淫乱な彼女を手枷で拘束し、極太バイブでまんこを掻き乱す。
このシーンにおいて最も特筆すべき点は、パンティを脱がすことなく膣内を刺激するズラシハメプレイであろう。
実際には、肉棒をハメるわけではないが、バイブによって大量の白濁汁が生成され、それらがパンティをべとべとに濡らす姿はエロすぎる。
さらに指イラマ、バイブ・イラマといったSMチックな要素もあって、彼女は白濁汁による物理的な汚れだけでなく、意味論的にも穢れるのである。
手枷を外された後、自らの絶対的な欲望に支配され、バイブを使って懸命にオナニーをするほどの淫乱っぷりである。
淫乱で薄汚い彼女のまんこからは、白く濁った、腐ったヨーグルトのような分泌液が垂れ落ちる。
まるで、彼女の下劣さを象徴するかのように。
情熱としての白濁汁
4シーン目は、真っ赤な室内での情熱的なセックスである。
溢れ出る性欲をエネルギーに、貪り合うかのような情熱的で濃厚なセックスは、彼女の妖艶な雰囲気にマッチしている。
性感帯への刺激に植えた彼女の、大胆な顔面騎乗位の強要が、エゴイスティックで過激である。
手マンで膣奥を刺激されるたびに、何度も痙攣を繰り返し、白濁汁を垂れ流す。
肉棒を咥えながらも、自らまんこを掻き乱し、ぐちょぐちょのおまんこを弄る姿は最高にいやらしい。
もちろん、ハメてからも、濃厚で刺激的なセックスに酔いしれ、身をよじらせ絶叫する彼女もエロティックだ。
アツすぎるセックスに、吹き出る大量の汗。
汗と白濁汁、そしてぶっかけられたザーメンに汚れ、まさに痴女らしく乱れ狂うのである。
ガラスに滴る白濁汁
5シーン目も、1シーン目と同様に、濃厚なオナニーシーンである。
ただ、1シーン目と決定的に異なるのは、ガラス板の存在だ。
本シーンにおいて、彼女はガラス板の上で、固定されたディルドをまんこにぶっ刺し、腰を振って快楽に興じるのだ。
カメラは、彼女のオナニープレイを、ガラス板の下から捉える。
このダイナミックな構図は、ディルドの刺激によって溢れ出る白濁液の大迫力を逃すことなく伝えるのだ。
(そして、汚いケツさえも)
※写真に写るレタッチ済みの綺麗なケツを信じてはいけない。
ガラス板に付着した白濁汁の存在感は圧倒的だ。
彼女の興奮の証左である液体によって、ガラスを汚す下劣さ、下品さ。
その無機質な物質に、欲望の蠢く有機的な液体がコントラストを成す。
ガラスは、欲望に溺れる彼女を鮮明に捉える媒体であるのだ。
濃密3P白濁セックス
最終シーンは、潮、唾液、汗、白濁汁の全てをぶちまけ欲望を爆発させる、絶頂濃厚3Pセックスである。
男優二人を相手に、彼女を襲う刺激の絶対量は膨れ上がる。
それに呼応して、彼女の全身から体液が噴き出るのだ。
3Pの運動量に比例して、全身の毛穴から湧き出る汗。
Gスポットへの直接刺激による、過激な潮吹き。
濃厚なディープスロートは、よだれの糸を引く。
そして、掻き混ぜられた膣内から、主役の白濁汁が零れ落ちるのである。
とはいえ、本シーンの白濁汁は、他の体液と役割はほとんど変わらず、情熱的なセックスの副産物、あるいは象徴としての役目を負っている。
それは、ひとえに、彼女の体液を堪能するよりも先に、パワフルで濃厚なセックスに目を奪われてしまうからだ。
ベテラン大物女優の経験豊富なセックスは、飾りなくとも、それだけで見ごたえがある。
そんなセックスに、4つの体液が加わることで、スクリーンはより激しく、汚らしく、エロティックになる。
過激な白濁汁と、それに引けを取らない彼女自身の存在が拮抗し、爆発的なエロティシズムを開示しているのだ。
【シーン1】 |
---|
ランジェリー、ハイヒール、オナニー、ぐちょまん、白濁汁、アナル接写 |
【シーン2】 |
ノーブラ透け乳首、白濁汁、ぐちょまん、潮吹き、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン3】 |
手枷拘束、バイブイラマチオ、おまんこかき混ぜ、白濁汁、 |
【シーン4】 |
情熱セックス、顔面騎乗位、ぐちょまん、汗だく、汚尻、後背位尻出しフィニッシュ |
【シーン5】 |
オナニー、ガラス板、ディルド固定騎乗位、白濁汁 |
【シーン6】 |
3P、汗だく、オナニー、白濁汁、潮吹き、ネバスペ、騎乗位外だしフィニッシュ+正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
評価 |
---|