豪快な放尿と潮吹きでベッドシーツがびしょ濡れに-湊莉久

可愛らしい妹系AV女優、湊りく。

甘ったるいロリ顔ではなく、ショートカットの似合うスポーティな女の子。

爽やかで好印象な彼女が、なぜAV女優なのか。

一見すると疑ってしまうが、彼女は間違いなく本物の痴女である。

そんな彼女が今回、S1至上最強の放尿企画「失禁・大洪水スペシャル」に挑戦だ。

清涼感あふれる健康的な少女の放尿は、極めて貴重で過激な映像である。

とにかく尋常じゃない量の尿と潮をぶち撒ける彼女。

風呂場で、ベッドの上で、トイレの前で・・・。

所構わず淫らにお漏らしする少女の姿は必見だ。

徹底レビュー

透明で澄んだ尿

彼女の尿はクリアで透き通った、まさに清涼感ある彼女らしいそれである。

本シリーズにおいては、生々しい黄色の尿を見せてくれる女優もいるが、彼女の尿はまったく色素のない無機質な尿なのだ。

それは単純に、撮影前に大量の水を飲んでいるからだろう。

その分、絡みのなかで見せてくれる失禁・潮吹きの体液量はハンパじゃない。

とくに彼女の場合、1シーンでお漏らしする回数が極めて多いのだ。

例えば2シーン目の絡みは、最初の前戯で3回ほどお漏らしした後、さらに放尿まで披露し、その後挿入中においてもハメ潮を繰り返す。

フィニッシュで顔にぶっかけられた後も、ザーメンを口元から垂らしながら、トドメの潮吹きを炸裂させるのだ。

汁溜まりのベッドシーツ

また、本シリーズでは放尿に特化した作品と、潮吹きに特化した作品とに分かれるが、本作品は尿と潮吹きのバランスが絶妙である。

がっつりと仁王立ちした彼女の真ん中から放物線を描く力強い放尿はもちろん、SEXで感じながら我慢できずに溢れ出る大量潮吹きも堪能できるのだ。

その意味では、まさに「大洪水スペシャル」である。

すべての絡みが終わった後のベッドシーツが、その異常な大氾濫を物語っている。

バケツの水をひっくり返したかのように、ベッドに汁が溜まり、そこらじゅうがシミだらけなのだ。

モノはいつも、SEXの過激さを冷静に、客観的に教えてくれる。

びしょ濡れになったベッドシーツは、SEXの生映像異常に、SEXの強烈さを示唆するのである。

痴女オナニー・着衣失禁

本作品の失禁プレイにも様々なパターンがある。

その中でも特に変化球でエロティックなのが、3シーン目のオナニー着衣失禁だ。

オナニー失禁

このシーンのヤバさは、第一に、オナニー失禁である。

自ら電マでクリトリスを刺激し、その快楽で床に大きな水たまりを作るほどの大失禁を繰り返すのだ。

彼女は、快楽を求める痴女であり、なおかつお漏らしプレイに興じる変態である。

着衣失禁

そして第二に、着衣失禁だ。

パンツを履いたまま電マを股間に押し当て、大量にお漏らしする彼女。

当然パンティはびしょ濡れとなり、マン毛が透けて黒く見える。

日常世界ではありえない、下品で変態チックなプレイだ。

オナニー同時フェラチオ

そして最後に、オナニー同時フェラチオである。

彼女は、自らの欲望を満たすための自慰行為の中で、肉棒さえも求めるのだ。

愛のあるフェラチオではなく、ただただ薄汚い性欲を埋め合わせるために、肉棒を即物的に扱うのである。

電マでおマ◯コびしょ濡れにしながら、口では肉棒をシゴき、がっつり口内射精へと導く淫乱プレイ。

精子をぶっかけられた後も、満たされずにオナニーを続ける彼女が恐ろしい。

ソフトSM

本作品で描かれるプレイは、単なる失禁SEXだけではない。

4シーン目において、目隠し・手首拘束をさせられた彼女のソフトSMプレイも描かれているのだ。

彼女は生粋のマゾ女であり、その変態性を存分に楽しむことのできるシーンとなっている。

男に責められ、苛められるほど感じてしまい、お漏らしを繰り返してしまう彼女。

いまや、スポーティで健康的な外見の彼女が、なぜAV女優を生業にしているのかがよく分かる。

彼女の本性は、どスケベ変態マゾ痴女であったのだ。

以下に本シーンの特筆すべきSM要素を見ていこう。

指フェラ

指フェラは愛のあるSMだ。

指を舐めることは、赤ん坊がそうであるように、本能的に落ち着く行為なのだろう。

彼女もまた、指フェラをさせられて、とろんとした目つきに変わり、警戒心を捨てて本音を漏らす。

「おちんちん、舐めたいです。」

子犬のような可愛らしい顔で、これほどスケベな言葉を放つ姿に興奮してしまう。

彼女はマゾで、そして淫乱なのである。

イラマチオ

お望み通り肉棒を咥えた彼女は、激しいイラマチオを受けることとなる。

彼女の喉奥深くに肉棒を押し込む大胆なイラマチオ。

唾液の絡む下品な音と、苦しむ彼女の嗚咽が薄暗い空間に響き渡る。

そして、マゾヒストな彼女は、その快感にたまらず失禁してしまうのだ。

肉棒を頬張りながら、大胆に開いた両足の付け根から、一筋の滝が流れ落ちる。

ボトボトと音を立ててベッドに降り注ぐ尿。

SMチックで変態的なハードプレイである。

豪快な音とともに泡立つ大量放尿

撮影最後の大量放尿シーンも圧巻だ。

そもそも最後の絡みは、本作品のなかでも最もハードな失禁3Pであり、それゆえに彼女の膀胱はすでに枯渇状態のはずである。

にもかかわらず、撮影終了直後、トイレに行きたいと言い始める彼女。

スタッフのちょっかいに邪魔されて、我慢できずにトイレの目の前の床に、大量の尿を撒き散らす。

その最後の一発が、実は本作品のなかでも最も豪快な放尿なのである。

1日中我慢した後のおしっこのように、力強い音を立てて勢いよく放出する。

また、そんな迫力ある放尿であるから、小便は床に激しくぶつかり、なんともイヤらしい無数の泡が立つ。

あまりにも過激なこのシーンは、単なるSEXを見るよりも激しいエロティシズムを感じさせる。

可愛らしい少女と、ダイナミックで下劣な放尿とのギャップがたまらないのだ。

評価