【佐々木あき】風俗に現れた美人妻！弱みを握って言いなり性奴隷プレイ

美しきおばさんソープ嬢

アラサー人妻美人女優、佐々木あき。

美しきスタイルと、加齢による肌のたるみが合わさって、抜群にエロティックなボディを形成する。

彼女の圧倒的な美しさは、手の届かない高貴なものである一方、36歳という老いによって、なんとも残念な、哀愁さえも感じられる。

このバランスが絶妙であるからこそ、彼女に責められることも、あるいは彼女を責めることも妄想することができる。

すなわち彼女は、SとMの両極端の複雑な絡まりを提示するのだ。

そう、本作品のように。

本作品は、隣人の美人妻が、旦那に内緒でソープ嬢として働いているという弱みを握った男の、支配的なセックスの物語である。

収録された絡みは３本と少なめだが、その分、ドラマシーンに力を入れており、男の絶対服従に堕ちていく人妻のリアルな様子を体験することができる。

反抗的な彼女の態度が、徐々にセックスの虜となっていく性奴隷の姿は圧巻だ。

弱みを握って強制中出し

最初のシーンは、ソープ嬢である隣人とのマットプレイである。

とはいえ、ソープ嬢ものとしては、残念ながら、泡プレイやつぼ洗い等の専門的なプレイは描かれない。

なぜなら、本シーンは、ソープ嬢の主体的なサービスプレイではなく、むしろ男が主導権を握る、嫌がる彼女を無視した強制的なセックスだからだ。

たまたまソープランドで指名した女が、奇遇にも隣りの人妻であった。

しかも彼女は旦那に内緒で働いていたのだ。

旦那に秘密をバラされたくない彼女に対し、その弱みに付け込み、自らのエゴイスティックな欲望をぶちまける男。

隣人としての彼女と男の関係は、独身で冴えない男と、美人で幸せな家庭を持つ女という構図で描かれ、彼女の立場の方が優位であった。

毎晩の騒音に対して男を叱りつける彼女の、高慢で傲然とした、プライドの高さ。

しかし、最大の弱みを握られた彼女は、いまや為す術なし。

威勢良く抵抗するも、旦那への告げ口を示唆されるたびに、どんなプレイも屈辱的に受け入れてしまう。

ディープキス、乳首舐め、玉舐め、そして本番行為に生中出しまで。

彼女は男の言いなりとなり、恥とプライドを捨て、全てを曝け出す。

高慢な女の高すぎるプライドを破壊することは、強烈なサディズムを喚起させる。

むしろ反抗的で気の強い女ほど、性奴隷へと征服したときの満足感は底知れない。

気の強い女に感化された我々のマゾヒズムさえも、爆発的なサディズムへと一本化するのだ。

徐々に快楽の虜となる人妻

続く2シーン目は、隣人宅へ押し込み、旦那にバレないように声を押し殺した服従セックスだ。

隣室にいる旦那に構わずセックスを強要する男。

男のエゴイックな強制プレイが過激な展開を提示する。

手マンでびしょびしょに濡れた手を、彼女の顔へ押し付け、あるいはTバックをズラし、貪りつくようにまんこを舐める男。

喉奥までぶっさすイラマチオもたまらない。

彼女の汚らしい唾液がべっとりと糸を引く。

そして彼女は、抵抗しながらも、徐々に男との過激な変態セックスの虜になっていく。

乳首をいじられ、あるいは巨根を挿入され、彼女は狂ったように快楽を享受する。

強烈な刺激に身を捩らせながらも、隣室にいる旦那を考慮し、絶叫を押し殺す様に興奮する。

また、彼女がダイナミックな体勢をとるたびに、曲げられた部位の幾重もの皺が目立つ。

たとえ美しき顔を保つために整形を施そうとも、年季の入ったカラダは正直である。

彼女は間違いなく、おばさんだ。

良い歳したおばさんが、セックスの快楽に興じている姿は、あまりにも野蛮である。

しかも、旦那を差し置いて、隣人の男とのセックスに盛り上がっているのだ。

高慢な美人妻は、いまや救いようのないただのメス豚である。

M痴女中出し絶叫セックス

最終シーンは、彼女から男の家に訪問し、ただただ己の肉欲に身を任せる破滅的な絶叫セックスだ。

彼女もあからさまにその溢れる欲望をぶつけ、弱みを握られた女の服従セックスという構図は形骸化する。

むしろ、彼女の本来的なマゾヒズムが剥き出しとなる、快楽に支配されたSMプレイだ。

彼女は完全に、性欲溢れる淫乱女へと堕ちた。

フェラチオをしながらも、自らまんこを弄る彼女は、快楽に脳を狂わされている。

恥ずかしく、抵抗のある腋を、たっぷりと舐めまわされる彼女の姿が最高だ。

ハメながら欲情的な濃厚接吻をする彼女に、人妻としてのプライドなどない。

生で中出しをされることさえも、快楽として感じているかのようだ。

美人で高慢な人妻から、淫乱な肉便器への堕落。

このナラティブに、我々のサディスティックな征服感は絶頂を迎える。