
発売日
2016/02/10
AV女優
監督
くりっとした大きな目と若干出っ歯のモルモット系女優、藤井有彩。
プレステージ専属女優のわりには、肉付きの良いぽっちゃり系の珍しいタイプである。
ただ、その美巨乳Gカップのエロさは間違いない。
さて、そんな彼女が、プレステージ名物企画「トランス状態・激イキ絶頂セックス」に登場だ。
本シリーズは、単体女優、しかもトップクラスの女優が、物理的/精神的に極限状態へと達して激しくイキまくるハード企画である。
極上のトップ女優を、これほど強烈なトランス状態にさせるメーカーはプレステージ以外には有り得ない。
そして、その過激さは、藤井有彩においても例外ではない。
媚薬やヨガ、あるいは強引なパワフルピストンによって、精神的にも肉体的にも神経学的にも、極限のトランス状態に達する彼女。
ヨダレを垂らしてイキ狂い、あるいは畳の上で失禁・お漏らししてしまう様は、「理性崩壊」そのものである。
Gカップ美女が極限状態に陥って、淫らに叫び続ける姿は必見だ。
徹底レビュー
もっちもちのGカップ・藤井有彩
幼さも漂うロリ系の甘いフェイス。
すこし目立つ前歯がトレードマークであり、小動物のような可愛らしさである。
そして、彼女の最も大きな特徴、それはぽっりゃり体系である。
もちろん、決して太っているわけではない。
ただ、線の細い美少女ばかりのプレステージのなかでは、そのふくよかさは、異例のキャラクターであるのだ。
なおかつ、その「ぽっちゃり体系」が、プレステージっぽい目鼻立ちの整った甘いマスクと共存して、余計にエロティシズムを感じさせてくれるのである。
つまり彼女は、「線の太いプレステージ女優」というありえない状態を可能にしてしまう稀有な存在であるのだ。
言い換えればそれは、「すこしだらしのない清純派少女」であろう。
そして、だらしない美少女の豊満なGカップは格別である。
彼女の胸は、揉み心地のよさそうな、マシュマロのような柔らかさである。
ピストン運動とともに揺れ動く様は、画面越しにその柔らかさを伝えてくれる。
また、乳輪の大きさ・形も整っていて、乳首の色も薄めである。
その美巨乳は、間違いなく絶品だ。
ただ、彼女のカラダにおいて、ひとつ注意しなければいけない点がある。
それは、「汚い尻」だ。
彼女の尻は、あの汚尻女優ANRIと同等レベルであるとは言わないが、それでもブツブツが目立つ。
すこしグロテスクなその映像は、できればあまり観たくないものだ。
彼女に対しては、お尻の肌ケアに取り組んでもらうよう願うばかりである。
トランスSEXでぶっ壊れる
「トランス」とは、「超越」あるいは「(この世から)向こう側へ」という意味があり、そこから派生して「恍惚状態」や「脱魂状態」といった意味をも持つ。
要するに、「通常とは異なった意識状態に達している」というわけだ。
本シリーズは、女優に対してあの手この手をつかって、快楽をオーバーヒートさせ、まさに「トランス」させるハード・ファック企画である。
カラダをよじらせ、弓なりに反って、喘ぎ、絶叫し、イキ狂う。
女優は完全に「向こう側へ」達するのである。
本作品の藤井有彩は、感度が良く、反応も良い。
激イキ企画にはうってつけの女優である。
首元に血管が浮き出るほど力が入り、叫んでイキまくる。
白目を剥き、あるいは唾液を垂らし、泡を吹きながら感じまくるのだ。
おすすめプレイ・シーン
本作品は以下の4つのシーンによって構成されている。
2.タントラヨガセックス
3.淫乱ガス吸引
4.痙攣爆音6P
焦らしやヨガといった精神的作用、6Pの強力ピストンをいった肉体的作用、そして媚薬ガスという神経学的作用まで、彼女の理性を徹底的に壊していく。
このなかでも、見どころとなるポイントを紹介しよう。
畳の上で大失禁
まず、最も注目しておきたいのが、理性の崩壊によって狂った彼女が「お漏らし」をしてしまうシーンである。
それは、媚薬ガスを吸引した直後だ。
風船に注入された媚薬ガスを吸い続けた彼女は、笑いが止まらなくなり、中枢神経の麻痺したトランス状態に達する。
その後、笑いなのか悲鳴なのかわからない叫びをあげ、彼女の意識が朦朧とし、激しく痙攣し始めたとき、畳の上で失禁してしまうのである。
ランジェリーを着用したままの失禁だ。
泉のように尿が溢れ出て、畳に清らかなせせらぎを形成する。
一方彼女は、その失禁に気づいているのかいないのかもわからないほど気が狂い、極限的な錯乱状態に陥ってしまう。
彼女が服用した媚薬は、それほどヤバくて危険なシロモノである。
セックスの前にすでに理性の崩壊した彼女は、男優に触れられるだけで、過剰な反応を見せる。
そんな彼女に対して、もちろんセックスの本番行為は刺激が強烈すぎる。
すなわち媚薬の衝撃的な破壊力が、セックスの快楽を何十倍にも膨らませて、彼女の神経系をぶっ壊すのだ。
SEX見せつけ焦らしプレイ
本シリーズの鉄板となっている焦らしプレイ。
他の作品とあまり変わり映えはしないが、それでもその過激さは色褪せない。
とくに本シリーズの焦らしプレイといえば、他の女優とのSEXを目の前で見せつける行為である。
本作品で登場する女優は、ベテラン・ハードファック女優の羽月希だ。
中だしやアナルファックを経験してきたバリキャリ女優である羽月の絡み・焦らしは見事に粘着的であざとい。
まさに適役である。
藤井有彩の欲望のダムを、ギリギリの限界まで貯め込ませる執拗的な焦らし。
目の前で、あるいはカラダの上で、自らのSEXをいやらしく見せつけ、気持ち良さを実況し、言葉で責めたてる。
彼女の巧みな焦らしプレイによって、その後男優を与えられた藤井有彩のSEXは、まさにダムの決壊のごとく、あらゆる欲望を解放した豪快な絡みとなるのだ。
ただひたすら、己の欲望のままに乱れ、イキまくる美少女の姿は圧巻だ。
6Pハードピストン
焦らしプレイと双璧をなす、本シリーズの定番プレイのもうひとつが、パワフルピストン6Pである。
スタジオに入った瞬間から即ハメで、とにかく力強いピストンSEXの輪姦によって、彼女の膣奥を突いて突いて突きまくる痙攣必至のパワフルプレイだ。
前戯もなければ、フェラチオさえも描かれない、ピストンSEXの徹底ぶりである。
激しすぎるSEXに、彼女は激イキを繰り返し、唾液を垂らし、あるいは泡をふくほどである。
とにかくそのヤバさが、画面越しに伝わってくる過酷で過激なSEXだ。
また、6Pであるため、顔射も5発展開され、ぶっかけプレイの要素も持っている。
もちろん、射精後のお掃除フェラチオは描かれず、すぐさま別の男優が突き始める無限ピストン地獄である。
顔にザーメンを浴びせられたまま、汚い姿で乱れ狂う淫らなSEXである。
評価
作品のポイント
各シーン概要
【シーン1】焦らし激イキSEX |
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焦らしSEX、ランジェリー、ベロキス、SEX見せつけ(羽月希)、おちんぽおねだり、隠語、おちんぽ争奪、接写、目隠しプレイ、レズ責め、電マ責め、絶叫アクメ、潮吹き、汚尻、顔射フィニッシュ×2 |
【シーン2】トランス・ヨガSEX |
ヨガ、瞑想、長時間プレイ、チャクラ理論、トランス状態、オイルローション・マッサージ、ベロキス対面座位、トランスアクメ、顔射フィニッシュ |
【シーン3】媚薬ガス吸引トランスSEX |
媚薬、失禁、土足ハイヒール、畳、ランジェリー、網タイツ、足裏舐め、意識朦朧、強力クンニ、激イキ絶叫、パイ射フィニッシュ、痙攣 |
【シーン4】6Pパワフルピストン |
レザータイツ、ハイヒール、即ハメ、パワフルピストン、アクロバティックプレイ、激イキ、絶叫、唾液・泡、正常位顔射フィニッシュ×5 |
評価 |
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