解禁 真正中出し 褐色パイパンボディに生精子10発注入！ NAOMI

魅惑の褐色肌女優、NAOMI。

「南の島からやってきた」というフレーズで売り出された彼女であり、小麦色に焼かれた肌が色っぽくて艶かしい。

また、勢い良く突き出た天然ロケットおっぱいも貴重だ。

乳輪のデカさと薄いピンク色が、いやらしさを倍増させている。

そして、なんといってもツルツルの無毛パイパン。

さすがE-BODY女優、カラダがエロすぎる。

本作品は、そんな彼女のカラダをザーメンで汚す中だし・ぶっかけ企画である。

とくに中だしプレイは彼女にとって、デビュー以来初の試みである。

彼女の褐色パイパンまんこから溢れ出る大量のザーメンは圧巻だ。

褐色の肌に白いザーメンが良く似合う。

1シーンのなかで何度も繰り返される連続中出しはあまりにも過激で刺激的である。

NAOMIの情熱的なセックスと中だし・ぶっかけの相性は抜群だ。

中だし解禁

本作品において、遂に中出しを解禁したNAOMI。

デビューから１年、13本目にしての解禁であり、待ちに待ったファンも多いだろう。

全4シーンの合計で、10発の中だしが繰り広げられる連続中だし。

さらに、彼女のカラダにぶっかける膣外射精も使い分け、文字通り、彼女のカラダは内と外の両方からザーメンに汚されるのである。

中だしが解禁されたからこそ可能となる肉便器プレイだ。

そして、中だしの演出にも幅がある。

濃密セックスの流れでの基本的な中だしはもちろんのこと、複数プレイの輪姦中だし、さらにはオナニー中の彼女に汁だけ挿れるプレイ。

とくにオナニーシーンの汁だけ中だしプレイは斬新だ。

何人もの汁男優に精子をぶちこまれたマンコに、自らの指でかき乱すオナニーは圧倒的である。

中から溢れ出る精子をローションのようにマンコに塗りたくりながらの刺激的すぎるオナニーだ。

魅惑のダイナマイト・ボディ

褐色

彼女の魅力は、なんといっても小麦色の褐色肌だ。

綺麗に焼けたその肌は、黒ギャルとは違う、南国のオンナのエキゾチックな雰囲気を漂わせている。

天然小麦肌の異国情緒溢れる魅惑的なボディは、彼女のリーサルウェポンである。

そして、「南国育ち」のキャッチコピーから推測すれば、たしかにフィリピンあたりの血が混ざっていると思われる顔立ちだ。

小顔で目が大きく、少しロリ要素のある整った顔立ちである。

なかでも特筆すべきなのが、彼女の唇だ。

少しだらしない口元に、ぷっくりとした大きな唇がセクシーだ。

この唇が、より南国らしさを引き立てているのかもしれない。

ロケットおっぱい

彼女のカラダの特徴は、肌色だけではない。

Hカップの爆乳、通称「ロケットおっぱい」も魅力的である。

前に突き出た、ロケットの先端のような形状のおっぱいは、日本人女性のカラダの繊細な造りとは異なり、ダイナミックで迫力満点だ。

乳輪もデカく、おっぱいの造作のだらしなさが目立つが、そこに彼女固有のエロティシズムがある。

例えば、明日花キララのような綺麗すぎるおっぱいとは、全く異なるエロスなのだ。

また、この特徴的な形は、彼女の巨乳が天然ものであることを証明している。

南国が育てたロケット乳とでも言えよう。

パイパン

彼女のまんこはパイパンである。

デビュー作から少しの間は毛があったため、天然のパイパンではない。

ただ、ここ最近の作品においてはほとんど無毛であり、手入れの仕上がりも綺麗で、ツルツルだ。

南国のオンナ、褐色の肌には、やはりつるつるマンコが似合う。

とくに中だし作品に関しては、まんこから溢れ出るザーメンをはっきりと捉えられるため、パイパンは最高だ。

へそピアス

ギャル系の女優でなければ、へそピアス痕があっても、撮影中にへそピアスをつけている女優は少ない。

そんななかで、本作品の彼女のお腹には、ピアスが派手に輝いている。

もちろん彼女はギャルとして売り出されているわけではないが、日本との身体性の違い（ピアスやタトゥー等に関して）という意味でへそピアスをつけているのだろう。

余談ではあるが、ヘソピフェチにとっても注目の作となっているのだ。

情熱汗だくセックス

本作品において最もおすすめのシーンは、最終シーンの汗だく中だしセックスである。

たんなる中だしプレイに終始せずに、セックスの本気度が伝わってきて、かなり欲情的なパートに仕上がっている。

とくに、彼女の褐色肌から噴き出る大粒の汗が魅力的だ。

お互いのカラダを貪り尽くすセックスの運動量の多さが、情熱的な汗を生み出しているのである。

彼女から快楽を求める主体的な絡みであり、顔面騎乗位で男優の顔にまんこを擦り付けるグラインド腰振りが素晴らしい。

南国育ちのパワフルでエゴイスティックな濃密中だしセックスは必見だ。