発売日
2016/05/10
AV女優
シリーズ
監督
率直に、「全裸コスプレ」ってなんだ笑
全裸なのか、コスプレ(着衣)なのか。
完全に語義矛盾なのでは。
タイトルを見て、当然のように疑問がわく。
でも安心していただきたい。
女優自身、全裸であるのにそれを全く自覚していないという、設定までぶっ飛んでいるからだ。
つまりもう理性的に考えることはやめよう。
さて、しかし着衣のエロティシズムというのは、そもそもパラドキシカルな問題を抱えていたはずだ。
すなわち、全裸よりも着衣の方がエロい。
しかし、脱がなければハメれないし、局部をみることもできない。
そんな問題を壊してしまうのが本作であり、素晴らしい設定だ。
何かアクセサリーをつけることによって、全裸であり、着衣であるのだ。
そしてそのアクセサリーがコスプレとなり、舞台を用意し、物語を用意する。
ゆえにエロスに深みが出るのである。
とはいいつつも、私はそういう意味では、そもそも「全裸コスプレ」フェチであったのかもしれない。
なぜなら、女性の裸にハイヒールという姿が堪らなく好きだからである。
この作品でももちろん、全裸でヒールを履いて絡むシーンがある。
だが、本作ではさらにひねりを効かせる。
ひざ下丈のブーツのみを纏い、そしてそのヒールで男優を踏みつけているではないか。
我々のM心を刺激する。
その姿で手コキ、アナル舐めと、責められてはいるが、至れり尽くせりである男優が羨ましい限りである。
「全裸コスプレ」、間違いなく日常で女の子とやりたいプレイのひとつであろう。
【シーン1】 |
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教室、制服のリボン、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン2】 |
オフィス、アナル舐め、フェラ、顔射 |
【シーン3】 |
バス車内、輪姦、ぶっかけ、顔射×5 |
【シーン4】 |
全裸ブーツ、アナル舐め、顔射 |
【シーン5】 |
ヘルメット、バイブ責め |
【シーン6】 |
コック帽、正常位舌出しフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン7】 |
全裸メイド、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
評価 | ★★★★☆ |
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