美白巨乳女優が大量ローションでべっとりWAMプレイ-葵

極上美白女優、葵。

きめ細やかな肌と、Hカップ美巨乳を備えた迫力満点の肉感がたまらない。

本作品は、そんな彼女のカラダをたっぷりと堪能するための、全身ローションぶっかけ企画だ。

どろどろの濃厚ローションが、彼女の全身を艶やかに濡らし、汚す。

とりわけ白く濁ったローションは最高に下品でエロティックである。

また、サブテーマであるメイドコスプレも素晴らしい。

健気に尽くすご奉仕プレイ。

そして、ソフトSMなお仕置きプレイ。

さらに、控えめであったメイドが、徐々に自身の肉欲を剥き出しにする欲情プレイ。

これらのシナリオが、ダイナミックなローションプレイをより鮮やかに引き立てるのだ。

徹底レビュー

極上ボディ×ローション

葵の魅力、それは顔や性格ではなく、ひとえにその極上のカラダである。

本作品は、その極上ボディを、どろどろのローションでめちゃくちゃにする、ある種のWAMプレイだ。

「ランジェリーメイド」シリーズは、本作品で3作目であるが、回を重ねるごとにローションプレイが過激さを増してきた。

本作品では、メイドコスプレはあくまでもサブテーマであって、明らかにローションがメインとなっている。

粘度の高いローションをたっぷりと使ったプレイはものスゴイ迫力である。

また、ただローションをぶっかけるのではなく、口に含ませたり、マンコに注入したりと、その下劣さはホンモノだ。

さらに、ガラステーブルの上で繰り広げられる卓上ローションプレイも圧巻だ。

透明のガラスは、ローションまみれのカラダがテーブルに圧迫される様子を、下から捉えることを可能とする。

おっぱいからテーブルに垂れたネバネバの糸がいやらしい。

べとべとに濡れたガラスの天板が、ローションプレイの過激さを物語っている。

ソフトSM・媚薬ローション

本作品は全部で5つのシーンが収録されている。

全編ローションプレイであるが、シーンごとにそれぞれ特徴的な演出をもって描かれている。

例えば2シーン目は、SMチックなお仕置きプレイを楽しめるのだ。

よく分からないが、何かトンデモないことをやらかしてしまった彼女。

そんな彼女にお仕置きと称して、手枷を嵌められ、身動きできない状態で快楽漬けにするのだ。

バイブや電マの強烈な刺激にたまらずイキ狂う。

また、ローションには媚薬が仕込まれており、いつもよりも敏感でさえあるのだ。

ローションでヌルヌルになったカラダをビクビクと震わす姿は卑猥だ。

さらに、ディルドフェラチオも圧巻だ。

これまたローションで濡れたフェラチオを彼女の口内に乱暴に突き刺すSMプレイ。

ディープスロートとももに口元から垂れ落ちる唾液混じりのローションがいやらしい。

肉欲剥き出し

本作品はローションプレイだけでなく、メイドコスプレも全編を通して描かれる。

従順なメイドのご奉仕プレイが基本であるが、先の2シーン目のお仕置きプレイのような変化球も見せてくれる。

そしてさらに、後半へと進んでいくと、ご主人様に調教された彼女は、徐々に自らの肉欲を剥き出しにして、淫乱なプレイさえやってのけるのだ。

肉棒を貪るように舐め回すフェラチオ。

膣奥刺激を求めるパワフルな腰振り騎乗位。

あるいは、ハメながら自らクリトリスを弄り出す始末。

さらには「おちんぽきもちいい」と、隠語混じりで狂ったように喘ぎ続ける。

完全にセックスの快楽に溺れてしまった卑猥なメイドなのだ。

前半部のウブで従順な彼女とのギャップがたまらない。

白濁ローション

本作品において最も画期的な演出、それが最終シーンの白濁ローションだ。

最近のS1は、擬似ザーメンへの態度がとても潔い。

下手に「本物のザーメン」として過剰な演出をするよりも、もはやザーメンではないことを認めてしまったうえで、ありえない擬似ザーメンを描く技法は、かえって効果テキメンではないか。

アダルトビデオはファンタジーだ。

S1はAVの真髄を心得ている。

白濁のローションでどろどろに濡れた彼女のカラダは、まるで大勢の汁男優にぶっかけられたかのようである。

着衣のまま、尋常じゃない量の白濁ネバネバの液体で犯されたカラダは最高にエロティックだ。

後背位で膣奥を突かれる度に、彼女のお尻と男優の股の間で、汚らしい白濁の汁が糸をひく。

また、前戯においても、白濁ローションを口に含んだまま行う濃厚な唾液交換ベロキスも衝撃的だ。

卑猥なベロキスの間に、彼女の口元から垂れる擬似ザーメン。

危険な香りのする刺激的なプレイである。

評価