発売日
2016/09/19
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
2016年デビューの橋本ありな。
清純派アイドルのような透明感のある19歳だ。
そんな彼女の大量お漏らしが、本作品のテーマである。
とにかく尿にこだわった作品であり、売れっ娘女優の中途半端な失禁企画ではない。
企画女優も顔負けの、ハードな尿プレイの数々。
一つの絡みのなかで、何度も繰り返される放尿によって、スタジオ中が水たまりだらけとなる。
また、放尿の映し方や演出、そのバリエーションの豊富さも素晴らしい。
もはやセックスよりも、ひたすら尿を楽しむための作品となっている。
美少女の失禁は圧巻だ。
禁じられたその尿を存分に味わいたい尿マニアには最高の作品であろう。
鏡の上で放尿
最初のシーンは、短めで絡みなしの、放尿オンリー・シーンとなっている。
彼女は朝からトイレに行っておらず、尿意は極限状態である。
漏れそうと訴えるも、スタッフの目を気にして放尿を我慢するその恥じらいが可愛らしい。
だが、スタッフは我慢の限界に達した彼女に対して、水の入ったペットボトルを渡し、それを飲むことを要求するのである。
さらに、大きな鏡を彼女の前に敷く。
スタッフは彼女に、横たわった鏡の上で、放尿することをリクエストするのだ。
なんて破廉恥な演出であろうか。
尿の噴き出る自らのおまんこを否が応でも見ることとなってしまう、ドラスティックな羞恥プレイである。
尿で出来た水たまりが、鏡の上に広がる。
その異様な光景に、彼女自身困惑しつつも、放尿の快感と、その羞恥プレイの興奮に目覚め始めるのだ。
恥ずかしいですよ。でもなんか、ちょっと目覚めそう。
放尿の気持ち良さを知った彼女は、本作品を通して、失禁の快楽に溺れるのである。
ベッドでお漏らしセックス
2シーン目は、ベッドの上で漏らしまくる大量失禁セックスだ。
まずは、おまけのような盗撮シーンから始まる。
トイレに仕込まれたカメラが、撮影前に小便をする無防備な彼女を捉える。
和式便所に跨った彼女は、おまんこが丸見えだ。
放物線を描き、ジョボジョボと下品な音を立てる小便。
アイドル女優のプライベートな小便姿を鑑賞できるのは貴重である。
とはいえ、これはただの付属物にすぎない。
本番はこれからだ。
シーツを濡らす連続失禁
セックスシーンは男優とのいちゃいちゃした絡みから幕をあける。
情熱的な濃厚ベロキスがエロティックである。
何気ない恋人同士のロマンチックなセックスであるかのようだ。
だが、それは唐突に彼女を襲う。
興奮した彼女のパンティは、まん汁でべっとりと染みになっている。
男優がその濡れたパンティを脱がして、手マンやクンニでおまんこを刺激し続けると、彼女は前戯の絡みを断ち切るように、「おしっこがしたい」と尿意を告白するのである。
そのまま我慢しきれずに、ベッドの上で大胆に放尿をする彼女。
もはやここに、恋人同士の生易しいセックスなど消えて無くなる。
放尿というソフト・スカトロジーに目覚めた男女の変態世界が開示するのだ。
薄いラベンダー色のベッドシーツが、彼女の尿で濡れ、いやらしい染みを形成している。
この放尿を皮切りに、彼女は男優との激しいセックスの中で、ハメながら何度も失禁するのである。
美しき尿
下品で汚らしい尿。
ただ、彼女のような美少女の尿は特別だ。
醜さの中にも、神秘的な美しさが宿る。
だからこそ、魅力的なのだ。
尿に濡れた身体を打ち合うピストン運動。
ぴちゃぴちゃと瑞々しい音を立てて、膣奥を深く突かれる度に、興奮と快楽で、再び尿を漏らす彼女。
快楽を前に、理性の靭帯が切れたかのように、膀胱の緊張も緩むのだ。
豪快な手マンに、尿なのか潮なのか、よく分からない液体を撒き散らす。
尿と愛液でどろどろとなったマンコを深く刺され、そのまま顔にぶっかけてフィニッシュだ。
フレッシュな10代の女の子の失禁プレイは壮観だ。
失禁オナニー・放尿ぶっかけ
3シーン目は、電マでクリトリスを刺激しながら大量に尿をぶちまける失禁オナニープレイだ。
絡み無し、挿入無しのシーンではあるが、おしっこの量が凄まじく、下手なセックスシーンよりもよっぽどヌケる映像である。
二つの電マを渡され、それぞれの感想をありのままに述べながらも、最終的に刺激の強い方を気に入る彼女。
やはり電マは、クリトリスを刺激するパワーが重要であるらしい。
オトナのオモチャを使って気持ちよくなる彼女の姿が最高に刺激的だ。
放尿ぶっかけ
彼女が電マオナニーに夢中になっているところ、室内にひとりの男優が現れる。
彼は無類のおしっこ好きな変態男優であり、彼女のおしっこを飲み干すためにやってきたのだ。
「橋下ありなのおしっこ飲み放題」に興奮し、ソファの上でM字開脚をする彼女の下で、仰向けになる。
それに応えるように、彼女は電マでクリを刺激しながら、大量の尿をぶちまける。
彼女の滝尿が、男の顔をべちょべちょに濡らす。
女の子のおしっこを飲むことができてご満悦の男は、さらに放尿後の濡れたおまんこさえもベロベロと舐め回す。
男は真の尿マニアであるのだ。
恥ずかしさのあまり(あるいは変態男の凄みに負けて)躊躇し、一回目の放尿で全ての尿を出し切れなかった彼女は、再度、仰向けになった男を目掛けて尿のシャワーをお見舞いする。
今度の尿は、まさしくスコールのごとし豪快な音を立てて降り注ぐ。
あらゆる意味で濡れ濡れとなったおまんこを男の顔面に押し付ける顔面騎乗位は圧巻だ。
女の子の尿の匂いを嗅ぎながら、柔らかい肉で圧迫される快楽。
それは尿フェチにとって、あまりにも贅沢なご褒美プレイである。
そして男優は、何度も降り注ぐ大雨を浴びながら、その興奮を抑えきれず、セルフ手コキで昇天する。
びしょ濡れになった男と床を目の当たりにし、恥ずかしがる彼女の姿がたまらない。
お漏らし濃厚3P
最終シーンは、尿まみれの濃厚3Pセックスである。
薄ピンクのランジェリーと落ち着いた白のハイヒールが、彼女の爽やかなイメージにぴったりだ(これらの衣装は、セックスの途中で脱がされてしまうが)。
冒頭で、男に抱きかかえられて強制M字開脚のまま放尿をさせられる彼女。
大量の尿が彼女のおまんこから溢れ出る。
とはいえ、今までのように、ただ尿を宙に放り出すだけではない。
もう一人の男が、ガラスの器で彼女の尿を受け止めるのである。
透明の器に集められた尿の生々しさ。
画面越しに伝わる異様な存在感。
男たちは、恥ずかしがる彼女の目の前で、その尿を飲み始めるのだ。
圧巻の飲尿プレイである。
大量失禁・連続顔射
もちろん、本シーンの絡みも過激でエロティックである。
3Pならではの大胆で迫力満点のセックス。
上の口と下の口を同時に犯されながら、尿を噴き散らかす失禁プレイ。
膣奥を刺激されるほど、興奮して尿意を開放してしまう、どうしようもないガバガバの膀胱だ。
最後は二人の男優に連続でハメられ、どちらも顔に濃厚ザーメンをぶちまけられる。
美しい少女の顔が、精子でべっとりと汚される姿は隠微である。
彼女は、お漏らししてもなお、爽やかで清々し美少女であるのだ。
【シーン1】 |
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インタビュー、鏡面放尿 |
【シーン2】 |
小便撮影(和式便所)、染みパンティ、ベッドでお漏らし、残尿クンニ、ハメ失禁、側位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン3】 |
電マオナニー、飲尿、尿ぶっかけ、手コキフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン4】 |
ランジェリー、ハイヒール、3P、尿採取(ボール)、飲尿、ハメながらお漏らし、潮吹き、正常位顔射フィニッシュ×2、お掃除フェラ、水たまり |
評価 |
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