商品名
発売日
2012/03/15
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
気品ある変態女
162cmの長身と、Iカップの爆乳。
申し分のないダイナミックボディをもつ長澤あずさ。
気品のある落ち着いた雰囲気から、実年齢よりも大人びて見える。
しかし、実際には、彼女は下劣で下品で、極めて変態なのだ。
それは、冒頭のインタビューの中でも告白されるが、やはり彼女の野蛮なセックスがそれを如実に物語っている。
大量の涎が糸を引き、彼女のカラダは自らの唾液で汚らしく濡れる。
それを男に擦り付けて興奮する、異常な性癖。
さらに、汗や潮吹き、小便まで放ち、下品に汚れまくる彼女。
本作品のテーマは、「女体液」。
彼女のカラダから漏れ出るあらゆる体液に包まれていく変態世界。
もちろん、これらの過激なプレイは、男優の変態性によって引き出されている部分もあるが、それに呼応し、自らも快楽に乱れ狂う姿は本物だ。
とくに圧巻なのが、全シーンで行われる、飲尿プレイだ。
彼女のカラダから噴出される勢いある尿を、ダイレクトに口で受け止める男優たち。
男に小便を飲ませ、なんともいえない恍惚の表情を浮かべる彼女はあまりにも変態でエロティックだ。
赤裸々インタビュー
最初のシーンは、彼女の変態性を暴くインタビューシーンである。
(私の汗を男の人に)擦り付けたい。
汗まみれになりたい。
変態好きの変態かもしれないですね。
彼女の口から次々と告白される性癖の数々。
まぎれもない変態だ。
少し恥ずかしがりながらも赤裸々に語る彼女。
スタッフに言わされているわけではなく、自ら変態であることを打ち明かす。
本作品において、彼女の相手となるのは、メーカーに応募してきた選りすぐりの変態素人男性であるが、彼女は彼らに負けない異常性癖の持ち主かもしれない。
事前インタビューから、男性陣が彼女の唾を求めていることを知ると、得意げに「私、唾すごい出るかもしれない」と口の中に唾を溜め込み、舌に乗せてカメラに見せつける。
たしかに、濃厚で汚らしい唾液がたっぷりと分泌されている。
さらにスタッフに「臭いの大丈夫ですか」と訊ねられ、「大丈夫です、大好きです」とさらなる過激性癖をカミングアウト。
どうやら彼女は、お風呂に入っていないような臭いが好きみたいだ。
チンカスを舐めとりたいです。
美人で落ち着いた気品ある女性が、これほど大胆な発言をすること自体が奇跡だ。
唾液と尿のフルコース
2シーン目は、ネバネバ唾液プレイである。
彼女の唾液が、自らのカラダと、男の身体を艶やかに汚す様は異様だ。
冒頭のインタビューシーンで明かされていたように、彼女の唾液の分泌量は半端ない。
ネバネバで泡立った濃厚な唾液は、画面からその生々しい臭いが伝わって来るほどだ。
ノーブラ・ノーパンで、スケスケレオタードとトレンチコートという破廉恥な格好で素人男性宅に上がりこむと、早速男性へ唾液を提供する彼女。
自らのカラダに唾液を垂らし、それを男が舐めとるという汚らしいプレイである。
さらに男は、床に垂れた唾液までも舐め干す。
下品な変態世界の幕開けだ。
お茶を口に含み、ぶくぶくと下劣な音を立てて唾液を混じらせ、口移しをする彼女。
お互いの口は緩々で、大量のお茶が全身にこぼれ落ちる。
それはあまりに汚らしい遊びである。
男の口に涎を直接流し込むたんつぼプレイも圧巻だ。
糸を引く唾液を全て舐めとり、口の周りも丁寧に舐め回す変態男。
そんな男に「下も舐めて」とクンニリングスを要求する彼女も負けじと変態である。
顔面騎乗位でまんこを男の顔面に擦りつけるグラインド運動。
クンニされながらも、顔面に唾液を垂らし続ける彼女は野蛮すぎる。
カクテルグラスに唾液をたっぷりと注ぎ、それを男に飲ませる行為は気違いじみている。
最後は唾液の雨の中、男自ら手コキで射精してフィニッシュ。
彼女はご褒美に、男の顔めがけて放尿する。
画面越しに、男の部屋に立ち込めるあまりにもクサい臭いを感じてしまう映像だ。
汗、唾液、尿
3シーン目は、汗マニアとの体液たっぷりグロテスクプレイだ。
サウナスーツを着たままランニングし、汗びっしょりの状態で汗マニア男のお宅へ訪問。
サウナスーツの下に着ていたグレーのTシャツが汗染みだらけでいやらしい。
汗まみれとなった彼女を前にして、さっそく男は彼女の全身を舐めまわし、汗を味わう。
最も汗ばんだ脇の下までも舐め回す濃厚な全身リップだ。
美女の汗だ。
不味いわけがない。
彼女は、男に全身の汗を隈なく舐めとられた後、さらにもう一度サウナスーツを着用し、汗を追加する。
これほど体液プレイにストイックな美女はなかなかいないだろう。
再び大量発汗した全身を舐めまわされ、今度はまんこの汗まで舐めとるように要求する。
自らクンニをお願いしちゃう長澤あずさである。
そして、彼女と同様に汗だくとなった男の臭いちんぽを頬張り、そのにおいに興奮しながら激しいフェラチオを展開する。
フェラだけでは物足りず、シックス・ナインの状態で再びクンニをされ、ヨガる彼女。
大量の唾液を垂らしながらのフェラチオで、男の股間は、太ももの辺りまでべっとりと涎まみれになっている。
彼女のまんこを拝みながら、フェラと手コキでイカされるこの男が羨ましい。
ザーメンをたっぷりと口で受け止め、ご満悦の彼女。
口に吐き出し、濃厚なザーメンを見せつけるネバスペも欠かさない。
その後は、2シーン目と同様に、ご褒美の美女聖水を男の顔面にぶっかける放尿プレイだ。
1シーンよりも、放尿の量が大幅に増加している。
ものすごいジェット噴射だ。
それをダイレクトに口で受け止め飲み込む変態男。
溢れ出る尿の量も物凄いが、それを出来る限り飲み込もうとする男にあっぱれである。
体液まみれのセックス
最終シーンは愛液・尿マニアとの体液どろどろセックスだ。
実は本作品において本番セックスが収録されているのはこのシーンのみである。
まず初めに彼女は、自慢の巨乳をさらけ出すと、男に乳首を舐めさせる。
乳首の快感に興奮し、自らクリトリスを刺激し、オナニーしはじめる彼女。
彼女が興奮すればするほど、マニアの求めるまん汁が大量に分泌される。
ぐちょぐちょに濡れたまんこを美味しそうに舐め回す変態男。
かなり長めのクンニ・シーンであるが、彼女も変態男も興奮を押さえきれずに終始昂ぶっている。
お互いの変態性が相乗効果となって、より過激な絡みへと発展しているのだ。
さらに、スタッフから電マを受け取ると、彼女は電マでクリトリスを強烈に刺激し、大量の潮吹きをお見舞いする。
もちろん、彼女の生潮に男は大興奮し、大きく開いた口で潮を受け止める。
男の顔、カメラ、そして部屋のカーペットまでもが彼女の潮でびちょ濡れだ。
そして、いよいよ変態男の肉棒が彼女のまんこを突き刺し、本番セックスが幕を開ける。
独身男の狭くて汚い部屋の中で美女とするセックスは、最高にエロティックである。
金のなさそうな男の部屋に突如介入する美女の存在。
そして、日常的な室内の風景をぶちこわす過激なセックス。
これらの対立構造によってこのカットは、豊富な意味論を構築し、エロティシズムを爆発させるのだ。
彼女が上になり、激しい腰使いで男の肉棒を刺激する騎乗位。
おちついた雰囲気の美女が、これほどセックスに狂っている姿はあまりにも卑猥だ。
彼女の腰使いで搾り取られるザーメン。
ゴムの中に出された大量の精子を、自らの胸に出して弄り遊ぶ彼女。
私、精子好きだから。
彼女はどこまで淫乱な女なのか。
最後は恒例の放尿プレイだ。
今回も放尿量は申し分ない。
大量の聖水が、男の顔面に降り注ぐ。
変態男は、放尿後のまんこまでも美味しそうに舐め回す。
変態男と変態女の体液どろどろセックスは圧巻だ。
【シーン1】 |
---|
インタビュー、変態カミングアウト、舌・唾液接写 |
【シーン1】 |
唾液、お茶口移し、たんつぼ、変態、よだれ垂らし、涎グラス、尿ぶっかけ |
【シーン2】 |
汗、ワキ汗舐め、アナル舐め、唾液たっぷりフェラチオ、手コキ口内射精フィニッシュ、尿噴射直飲み |
【シーン3】 |
相互オナニー、電マ、潮吹き直飲み、グラインド騎乗位ゴム出しフィニッシュ、ネバスペ、尿直飲み |
評価 |
---|