発売日
2017/02/01
AV女優
レーベル
監督
ムチムチGカップ爆乳女優、織田真子。
2010年にデビューしたベテラン女優だが、現在の彼女は若き日に比べ、かなり太っただらしのないカラダつきである。
しかしながら、そのだらしなさ、品のなさが良い。
三十路を超え、ドス黒い性欲望が蠢きだしたメス豚だ。
本作品は、そんな彼女を、圧倒的な量のザーメンで犯す人気企画である。
でっかい金玉をぶら下げた外国人(風)男優の繰り出すバズーカ砲はとんでもない。
バケツに入ったヨーグルトをぶっかけられたかのように、どろどろに白く濡らされるダイナマイトボディはエロすぎる。
また、ぶっかけだけではなく、口内射精、あるいは膣内射精も凄まじい。
勢いよく溢れ出る逆流ザーメンは圧巻である。
世界一大量発射男と淫乱アラサー女優の濃厚セックスは必見だ。
徹底レビュー
織田まんこ
アラサーの女はエロい。
織田真子もまた、アラサーだ。
異様にムラっとくる、スケベでだらしないカラダ。
ラテン系の血が混ざっているかのような濃くてエロい顔も素敵である。
そして、Gカップの爆乳。
文句無しのメロン型美巨乳だ。
元々はグラビアアイドルとしてデビューした彼女だったが、7年ほど前にAVの世界へ。
以来、彼女は様々なアダルトビデオに出演してきた。
ぶっかけ企画ももちろん経験済みであり、5年前には人気ぶっかけシリーズ「DIGITAL CHANNEL」にも出演している。
しかしながら、本作品の「ぶっかけ」は格が違う。
ザーメンの水たまりや、窒息寸前の口内射精は、7年のキャリアを誇る彼女にとっても初めてであろう。
ぶっかけ界随一の人気企画がスケベな彼女に襲いかかる。
大量発射の全て
本作品は全編ぶかっけ作品である。
各シーンで必ずぶっかけが描かれるのだ。
しかし、それぞれのぶっかけは一つずつ異なった演出が施されている。
それゆえ、バリエーション豊富なぶっかけプレイが楽しめるのだ。
以下に、主なぶっかけについて見ていこう。
顔射・ザーメンパック
ぶっかけといえば顔射、顔射といえばぶっかけ。
顔射はぶっかけの王道であり、すなわち顔射だけを目当てに本作品を手に取る人も少なくないはずだ。
ただ、本作品の顔射は、そんなフェチな読者にとっても大満足の仕上がりである。
とにかく精子の量がハンパじゃない。
シツコイくらいの長時間射精で、彼女の顔を大量のザーメンで包み込む。
幾重にも重なった白濁の汁が顔の凹凸を隠してしまうほどのザーメンパック。
降り注ぐザーメンの豪雨に口を塞がれないように、必死に呼吸する彼女の健気な反応も見所だ。
また、顔射に関しては、全部で4つある絡みの中で、全てにおいて収録されている。
そのため、飽きることなく強力顔射を拝むことができる。
とくに最終シーンは、つねに顔に向けて長時間射精をするため、本作品のなかでも最大級の大量顔射を堪能できるのだ。
口内射精
通常、口内射精はぶっかけとは異なる。
出される精子は基本、全て口のなかに収まってしまうからだ。
それゆえにフィニッシュとして口内射精を選択した場合、女体が精子でべとべとに汚れることなどあり得ない。
だが、本シリーズは違う。
なぜなら、出される精子は到底口内には収まりきらずに溢れ出し、女のカラダを淫らに汚すからである。
そして、本シリーズにおいて定番となっているのが、あえて一度、口のなかにザーメンを溜め込むという技法である。
射精され続ける精子を口のなかに溜め込んでいくと、それは風船に空気を入れ続けることと同様に、いつか限界を迎えて爆発する。
口内で溜められた大量のザーメンが勢いよく逆流する様子は凄まじい。
なおかつ、そのザーメンは、彼女自らのカラダに浴びせられるのだから、ぶっかけプレイも楽しめてしまうのだ。
口内射精をぶっかけに変えてしまうパワープレイは、本シリーズだけである。
織田真子の大きな口から溢れ出る大量ザーメンは見逃せない。
中だし
本シリーズにおいては、中だしもまた、口内射精の要領でぶっかけプレイになってしまう。
そもそも中だしとは、それ単体でも過激すぎる変態プレイである。
妊娠可能性を度外視し、男の快楽のみを求め、女をモノとして扱う鬼畜の所業だ。
それに加えて、大量精子・長時間射精も合わされば、そのプレイの価値は無限大である。
マンコから逆流する無数のスペルマ。
その衝撃的な映像は、もはや芸術だ。
アツい精子でお腹がパンパンになり、膣への刺激で興奮する彼女。
変態すぎるプレイで喜ぶのは鑑賞者である我々だけではない。
淫乱痴女の彼女もまた、この過剰さに酔いしれているのである。
濃厚SEX
本作品のぶっかけは、あくまでもフィニッシュの一撃勝負である。
ゆえに、射精の直前までは、他の作品とほとんど変わらないといえよう。
だが、実はそうではない。
なぜなら、その一撃があるからこそ、その射精シーンを楽しむために、逆算的に前戯や本番行為の演出が練られているからだ。
衝撃的な射精シーンをいかにして堪能するか。
全ての瞬間が、つねに一つのゴールを向いているのである。
その意味で、射精・ぶっかけだけでなく、それ以外のプレイもまた、本作品の見所として不足ないのだ。
以下に、それぞれのプレイについて見ていこう。
隠語
アラサー女優の粘っこい隠語プレイは格別だ。
本シリーズにおいて冒頭のシーンは、基本的にあらゆる女優が、初めての大量ぶっかけに呆気にとられたまま終わってしまう。
彼女もまた、絡みのある最初のシーンにおいては、得体の知れない外国人男優に怖気付きながら、彼女本来の痴女プレイを発揮せずに終わってしまう。
ゆえに、彼女のフルパワーを見ることができるのは、それ以降のシーンにおいてである。
彼女のしおらしい態度ももちろん良いが、彼女の魅力は、スケベで下品なところにあるのだ。
アラサーとなり、年を重ね、ぶくぶくと膨らんだだらしないカラダから繰り出される隠語の数々。
おちんぽをおねだりするほど、膣内刺激に飢えた卑しいオンナ。
隠語と喘ぎ声を絶叫しながら、身を捩らせ、激しいセックスに溺れる姿は圧巻だ。
「大量精子を浴びたい」という気迫に満ちた、野蛮でアツいプレイである。
アナル舐め
彼女の肉欲に火のついたプレイは、言葉だけでなく、行動にも如実に表れている。
お互いのカラダを貪り合う濃厚セックス。
それを象徴するのが、アナル舐めだ。
おっさんの汚いアナルさえ欲しがってしまう淫乱すぎる女の行動、それがアナル舐めである。
さらに彼女は、大量ぶっかけを可能にする超巨大な睾丸さえも舐め回す。
男優の身体を味わい尽くす濃厚プレイは素晴らしい。
おっぱい顔面圧迫
おっぱい顔面圧迫とは、騎乗位の状態でハメたまま、男の顔をおっぱいで圧迫し、おっぱいに埋める濃厚プレイのことである。
彼女のようなGカップ爆乳女だから成せる技だ。
彼女のどうしようもない肉欲が透けてみえるほどの、アクロバティックな体位である。
この行為もまた、大量ザーメンに病みつきとなった彼女の異常性欲によるものなのだ。
すなわち本作品は、ぶっかけの一瞬だけではなく、ザーメンによって理性を狂わされた彼女の、その途上のプレイさえも変態的に仕上げた傑作であるのだ。
主観たんつぼ
最終シーンが主観プレイとなっているのも、本シリーズの定番のひとつである。
本作品において彼女は、女医のコスプレをした主観プレイを披露する。
女医とは、知性的で、冷徹で、サディスティックな女の象徴だ。
そんな彼女に、唾液を垂らされるたんつぼプレイはたまらない。
「口の中を見てみますね。あーん、てしてください」と言われ、そのままダイレクトでヨダレを注ぎ込まれのだ。
しかも、3回も。
こんな革新的な医療技術はない。
全ての男性に生きる活力を与える究極の女性医師だ。
このように、濃厚セックスからコスプレまで堪能することができるのは、ひとえに大量ぶっかけのおかげであるのだ。
最強の一撃によって、作品自体のレベルが底上げされている。
これこそ、本シリーズを選ぶ最大の理由である。
とくに織田真子の淫乱ボディ、変態痴女プレイは素晴らしい。
大量ザーメンの肉便器として文句なしの逸材なのだ。
評価
【シーン1】 |
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インタビュー |
【シーン2】 |
ベロキス、脚舐め・パイ舐め(♀←♂)、パイ揉み、玉舐め(♀→♂)、パイズリ、フェラチオ口内射精フィニッシュ、大量ぶっかけ、ザーメンパック |
【シーン3】 |
睾丸マッサージ、足コキ、玉舐め(♀→♂)、アナル舐め(♀⇄♂)69クンニリングス、顔面騎乗位⇒ベロキスPTM、腰振り騎乗位、おっぱい顔面圧迫、立ちバック、正常位ぶっかけフィニッシュ+中だしフィニッシュ、長時間射精、ザーメンパック |
【シーン4】 |
ベロキス、ハメキス、顔面騎乗位、ディープスロート、頭鷲掴みイラマチオ、腰振り騎乗位、立ちバック、淫乱痴女、隠語、ハメながらクリオナ、後背位ぶっかけフィニッシュ、中だし、顔射、ザーメンパック |
【シーン5】 |
主観、コスプレ(女医)、隠語、唾液、たんつぼ、ベロキス、乳首舐め(♀→♂)、パイズリ、パンスト破り、69、フェラチオ顔射フィニッシュ、口内射精、ザーメンパック |
評価 |
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