発売日
2016/07/01
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
元読モ・清楚系女優のM気質
元読者モデルの正統派美少女、新道ありさ。
18歳というピチピチの若さを感じさせる美白ボディ。
清楚で従順な、スレてない少女性が素晴らしい。
その控えめな性格は、最も女の子らしいマゾ気質を感じさせる。
なんといっても本作品は、本シリーズの主題である大量ぶっかけによって、彼女のマゾヒストな一面を徹底的にあぶり出すのだ。
白濁のザーメンを、顔いっぱいにぶっかけられる彼女。
清楚な女の子を汚すことは、じつに倒錯的で変態的な欲望を掻き立てる。
さらに、本作品のもうひとつの隠れた主題は、おもちゃ責めだ。
無機質なプラスチックの、有機的な動きに、彼女のまんこはびしょ濡れである。
わざわざ道具によって弄られるというSMチックな攻め方が、余計に彼女のマゾヒスティックな快楽を助長させる。
本作品は、ダイナミックなぶっかけとともに、彼女を犯すよろこびを感じるための作品であるといえよう。
手枷拘束ファック
最初のシーンから、ソフトSM的な手枷による拘束プレイである。
手の自由を奪われた彼女のまんこに、モーター音を轟かせる極太バイブが挿入されている。
しかも、パンティを履いた状態であり、すなわちパンティによってバイブが固定され、無際限に快楽を得られるシステムとなっている。
電動の小刻みで激しい刺激に、うっとりと恍惚の表情を浮かばせる彼女。
もちろんパンティは、彼女の愛液でどろどろに濡れている。
彼女は間違ってもビッチではない。
あくまでも清楚系の女の子である。
そんな彼女をバイブで犯し、まんこをびちょびちょにするサディスティックな行為は、我々に力強い興奮を覚えさせるのだ。
オイルローションと大量ザーメン
続いてのシーンは、オイルローションを塗りこまれた彼女を連続顔射で汚す、ぶっかけWAMプレイである。
複数の男たちに囲まれ、全身にローションを塗りたくられ、そしてあらゆる部位を舐められる彼女。
乳首、二の腕、腋、太もも、足指、大陰唇、小陰唇、クリトリス。
あらゆる性感帯を同時に責められ、控えめながらも、止むことのない可愛らしい喘ぎ声を漏らす。
激しい手マンによってまんこを掻き乱され、ローションと愛液が泡立ち、白濁の汁が零れ落ちる。
そして、極太バイブの挿入によって、何度も絶頂を繰り返して痙攣し、腰を小刻みに震わす彼女の感度の良さが最高だ。
もう一度言おう。
彼女は決して汚らしいビッチなのではない。
ただただ感度が良すぎるだけであり、不本意にも責められれば、快楽に腰を抜かすだけだ。
オナニーを強要され、自らバイブをまんこに押し当て、快感に身を捩らす。
さらに、顔面には大量のザーメンがぶっかけられるも、そんなことには構わずに、ただ下半身の刺激に絶叫し続ける。
興奮とともに、感度はより高まり、力む身体をコントロールするかのように、カーペットを鷲掴みにし、弓なりに仰け反る。
控えめで清純な女の子なのに、素直にカラダが反応してしまう、この理性と欲望の激しいぶつかり合いが、彼女のセックスにおいて、ダイナミックな力動関係を生み出しているのである。
首輪で繋がれたセックス・ペット
3シーン目は、彼女固有の従順さを強調させる、性のペットとして首輪を繋いだ服従セックスだ。
セックスの展開とともに、徐々に衣服を脱ぎ捨てる彼女であるが、本シーンにおいて、その首輪だけは決して外されることはない。
そのビジュアルが、性処理奴隷としての意味合いを際立たせる。
もちろん彼女は、そのビジュアルに負けない立派な性奴隷として君臨する。
とはいえ、彼女はあまり主体的な女ではない。
ご主人様を気持ち良くさせるために、一生懸命に性奉仕するような立ちではないのだ。
むしろ、おねだりを強要され、自らを痴女として貶める、捻れた性奉仕である。
それはひとえに、彼女の敏感すぎるカラダをたっぷりと楽しむためのSMプレイである。
両手を使った、クリトリスとGスポットのダブル責めに、彼女は絶叫しながら仰け反り、大量の潮を撒き散らす。
若きカラダの、この感度の良さは、観ていて気持ちが良いくらいだ。
「おちんこ、ほしいです」
奴隷としてお願いを強要され、必死で懇願する彼女。
肉棒が膣奥を刺激し、本気でイキ狂う連続絶頂。
美少女が快楽に溺れ、壊れていく様は、性欲、支配欲、破壊欲、あらゆる欲望を満足させるのである。
穢れなき濃密セックス
4シーン目は、ただただ神経刺激に耽溺する濃厚なセックスシーンである。
挿入時間も長く、肉棒の刺激をたっぷりと味わう彼女の濃密な性行為を堪能することができる。
しかしながら、まず注目すべきことは、じつは、ハイヒールを履いたまま土足でベッドに横たわる彼女の半裸姿である。
住居において最も神聖なベッドの上に、土足であがるとは、あまりにも行儀が悪い。
さらに騎乗位は、ベッドのシーツを完全に踏みつけるのである。
この倒錯的な行為は、並々ならぬエロティシズムを喚起させる。
全裸ハイヒールのエロティックな要素を理解した素晴らしいシーンである。
そして、手枷と足枷によって身体の自由を奪われた彼女は、夢中でバイブをまんこに突き刺し、オナニーに耽る。
汚らしく穢れた性欲によるオナニーというよりも、感度が良すぎる彼女の、ただ純粋に気持ち良さを求めるオナニーである。
彼女のセックスに、彼女の性欲に、汚らしさはない。
若き好奇心による、無邪気な快楽。
どれだけ潮を吹き散らかし、どれだけザーメンをぶっかけられようとも、彼女という純粋無垢な存在によって、つねに美しさが勝利する。
シックス・ナインの濃厚なクンニリングスとともに、ドアップで映る彼女のアナル、その肛門さえも美しい。
まんこ周りにびっしりと生えた黒い剛毛な陰毛も、何故だか愛らしく感じられるのだ。
全ては、彼女の清き心、純白の身体がスクリーンに、レイヤー状にオーバーラップしてるからであろう。
暗がりの中で、精子浴射
最終シーンは、本作品の主題である大量ぶっかけのクライマックスである。
暗がりの室内で、オイルローションをたっぷりと塗った彼女のカラダが艶やかに煌めく。
この淫靡なカラダを、男たちのザーメンがどろっどろに汚していく。
電マによって、そして肉棒のピストン運動によって、本作品最大の金切り声で絶叫し昇天する彼女。
その只中で、彼女の顔は精子によってみるみるうちに白く汚れていくのである。
ただぶっかけて終わりではない、セックスの刺激を補強する暴力的なザーメンパックである。
彼女を乱暴に汚していくなかで、我々のサディズムは満たされる。
そして、マゾヒスティックな彼女もまた、相互的に快楽の渦に身を沈めるのだ。
【シーン1】 |
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手枷、パンティ固定バイブ、絶頂アクメ |
【シーン2】 |
オイルローション、腋舐め、足指舐め、複数プレイ、大量電マ、白濁汁、バイブオナニー、連続顔射 |
【シーン3】 |
首輪、性奴隷、ペットプレイ、M痴女、パンティ固定ローター、潮吹き、仰け反り正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン4】 |
手枷、バイブオナニー、潮吹き、潮溜まり、アナルどアップ、69、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン5】 |
オイルローション、バイブ、大量電マ、輪姦、連続顔射、大量ぶっかけ、強制お掃除フェラ |
評価 |
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