19歳の現役アイドル！西宮ゆめの恥ずイキ！イキ過ぎ4本番！＋一撃バズーカ顔射フェラ！

現役アイドル候補生・西宮ゆめのデビュー2作目。

売れないアイドルであったからこそAV女優へ転向したのであろうが、とはいえトップクラスの可愛さだ。

そして、デビュー作で見せつけた衝撃の潮吹き。

初陣から堂々とした豪快な潮吹きを披露した彼女は、間違いなく逸材である。

2作品目である本作品のテーマはオーガズムだ。

まだまだ緊張感が抜けきれておらず、受け身の絡みでダイナミックさは欠けるが、それでもセックスの快楽にイキ狂う姿はエロティックである。

とくに絶頂を迎えながらのハメ潮は圧巻だ。

豪快な潮吹きと絶頂

彼女はまだまだ積極的なプレイを見せるほど女優として開花していないが、しかしそれなりに感度は良さそうだ。

受け身のセックスでも、彼女なりに快楽を堪能しているようである。

その証左が、ハメながらの大量潮吹きである。

男のカラダを、そしてベッドシーツを無残に濡らす大胆なハメ潮。

一回の絡みで、何度も繰り返して吹き散らす。

無尽蔵の潮吹きタンクを備えたガトリングまんこである。

また、潮吹きを目当てに彼女のマンコに目をやると、そこには剛毛ジャングルが広がっている。

薄味の可愛らしい顔とは対照的な、彼女のマン毛は黒くて濃い。

股間をびっしりと覆う密林。

さらに加えて、お尻も少し汚いし、マンコからアナルまでの割れ目も黒ずんでいる。

当然アナル周りも汚らしい。

可愛い顔をしておきながら、なかなかグロテスクな下半身であり、そのギャップがたまらない。

そんな汚らしいジャングルから、大量の潮が噴出されるのだから、受け身なセックスであっても、迫力満点のエロティシズムである。

口が臭い？

タイトルにもある通り、本作品にはおまけのフェラチオシーン（未挿入）が付されている。

なかなか粘っこいフェラチオで、玉舐めも披露し、壮観であるが、しかし我々はこのシーンであることに気がつく。

彼女の舌が白すぎるのだ。

白さの原因は、おそらく舌苔であろう。

舌苔は口臭の原因のひとつであった。

歯磨きを懸命に行っていても、実は歯よりも舌の汚れの方が臭いというのは有名な話だ。

とすれば、彼女の口臭はあまりにもひどいのではないか。

そんな妄想を浮かべてしまう。

こんな可愛い顔をしながら、なんて汚らしい女なのか。

そこまでの想像力が働かずとも、白く汚れた舌が気になって仕方ないのは事実だ。

事務所のマネージャーやメーカーのスタッフは、是非彼女に舌ブラシを買い与えてあげてほしい。

汗かき

本作品はウェディングドレスやJK制服のコスプレも楽しむことができる。

とりわけ、ウェディング・ドレスのシーンは最高だ。

最後まで着衣にこだわる演出で、純白のドレスを身に纏ったままのセックスは壮観である。

とくに彼女の場合、ドレスの「白」と下の毛の「黒」のバランスが最高にエロティックなのだ。

また、ウェディング・シーンで最も特筆すべきなのが、彼女の大粒の汗である。

実は彼女、なかなかの汗かき体質なのではないだろうか。

デビューして間もない彼女の体質を判断することは難しいが、希崎ジェシカ並みの特異体質ではないのかと、淡い期待を持ってしまう。

長い髪が濡れ、汗ばんだ肌にべっとりと付着したままマンコを突かれる圧巻の汗だくセックス。

受け身な彼女でも、その大粒の汗によって、野生的で欲情的なセックスに仕上がるのだ。

汗だくは偉大である。

M女の絶頂

本作品において最も魅力的なシーンは、最終シーンの3PソフトSMシーンだ。

SMプレイの中で、彼女はもちろん受け身側である。

そもそもデビュー間もなく緊張のせいであろうが、あまり主体的ではない彼女の絡みは、いまいち迫力に欠ける。

前述の通り、それを補うかのように、潮吹きと汗だくセックスが演出されてきた。

その意味で、SMプレイもまた、味気ない彼女のセックスに、迫力満点のダイナミズムを提示するのだ。

目隠しをされ、腕には手枷をはめられた彼女は、自由を奪われ、男たちの乱暴に抵抗できない。

いやむしろ、はじめから抵抗する素振りなど一切見せずに、責められることに興奮しているようである。

彼女には強いマゾ願望がある。

オイルローションでびしょびしょに濡れたカラダを捩らせ、何度も絶頂する感度の良さ。

乱暴な手マンと強力なバイブで、マン毛ジャングルから潮を爆発させる彼女。

最後は二人の男優に輪姦され、顔射を二度受けてフィニッシュだ。

1度目の顔射のあと、ザーメンまみれのイキ顔のまま、膣奥を突かれる様は最高にエロい。

彼女の今後の活躍を妄想できる、素晴らしいセカンド作品だ。

こいつ、まだまだ性欲・性癖を隠してやがる。