
発売日
2016/02/19
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
淫乱グロテスクギャル
下品で下劣で汚れた女、絶妙ブサイクJカップ女優の内山まい。
「内山まい」名義の作品はまだ少ないが、以前は「さくら悠」として活躍していた。
彼女は、派手なメイクでドレスアップしているが、基本的には汚いし、ブサイクだ。
とくに彼女のアナルは最低最悪に汚い。
脱肛気味というのか、ただのイボ痔なのか、バラの花が潰れたようなアナルである。
そんな彼女は、ビジュアルの汚さに負けない、野蛮で品性のない、性欲まみれのアバズレだ。
本作品は、全4シーンを通して、彼女の欲望だだ漏れの絶頂濃厚セックスを描き出す。
「派手」と「汚ない」は紙一重
彼女はまず、顔が汚い。
Jカップと誇らしげな爆乳も、現実はただデカいだけの大味な愚作である。
そして、最悪のアナル。
だが我々は、汚いもの、グロテスクなものほど、エロティックな興奮を覚えるのも、事実である。
そして彼女は、絶対的に汚いのではなく、美と醜のバランスにおいて適正であり、絶妙に汚いのだ。
だからこそ、いやらしい。
このビジュアルをもってはじめて、彼女の変態プレイが、サマになる。
1シーン目は、大好きなオナニーを禁じられた1週間の禁欲生活を終え、性欲が溜まりに溜まった彼女の、本気セックスである。
彼女は、興奮すればするほど、下品な隠語を口にする変態痴女だ。
男の肉棒やアナルを舐めながら、そのにおいを嗅ぎ、「臭い」と嬉しそうに連呼する姿は、あまりにも野蛮である。
涎たっぷりの爆音フェラチオで肉棒を舐め上げ、喉の奥でくちゅくちゅと亀頭をきつく締め刺激する。
彼女は性欲だけじゃない、性の技術も一流だ。
本気で感じる彼女のまんこから、大量の愛液が溢れ出る。
自らの指で愛液をすくい取っては、その指を舐め回すPTM(Pussy To Mouth:マンコから口へ)。
彼女は、汚らしいほど濃密なセックスをガッツリ堪能する方法を、本能レベルで熟知している。
それゆえに彼女のセックスは、ただ汚いだけでなく、気持ち良さそうな快楽が全面的に伝わってきて、めちゃくちゃヌケるのだ。
性欲まみれ
2シーン目は、派手な網タイツを履いた彼女の主導的な変態セックスである。
性欲まみれの彼女は、自らの欲望を我慢しきれずに、男にあらゆるプレイを強要する。
クンニ、手マン、指フェラ、潮吹かせ、なんでも要求する彼女。
恥じらいもなく、隠語まじりのおねだりを突きつける変態である。
さらに興奮した彼女は、もはや言葉よりも先に、行動に移してしまう。
自ら男の腕を持って汗ばんだ腋を舐め上げ、あるいは乳首を刺激し、パンツを強制的にずり下ろし、肉棒から玉、アナルまでもを舐め回す。
彼女に理性などない。
野蛮で野生、動物的な女。
そのグロテスクな下劣さから、さしずめドブガエルといったところだろうか。
とにかく彼女はどぶ臭い。
セルフイラマチオで溢れ出る唾液は、めちゃくちゃ臭そうな、生々しいビジュアルである。
ハメながらも、足りずに自らクリトリスを刺激する彼女。
中出しされた精液を、指でまんこから掻き出し、口に含むザーメンいじり。
まんこから溢れ出るザーメンと、崩れた薔薇状のアナルが重なり、汚物が画面いっぱいに広がって、刺激的な腐臭を放つ。
M男を味わう変態痴女プレイ
3シーン目は、目隠しと手枷を施されたマグロ状態のM男を、彼女の欲望のままに優しく調理する、痴女プレイだ。
彼女は、SでもMでもない。
M男に対して、どこまでも優しく、ただただ自分の性欲と快感のためにのみ男を主導するのである。
むしろ彼女は、被虐的に、男の汚らしい部位も好む。
シャワーを浴びていない男の、もちろん洗ってない臭い肉棒とアナルに興奮する彼女。
さらにはペニスに、自分の臭いヨダレもぶっかけて、余計にえげつなさを加速させるのだ。
唾液と我慢汁をローション代わりに、Jカップの豊満な胸を使ったパイズリ。
巨乳だからこそ可能な、パイズリしながらの亀頭舐め。
そして彼女は、この倒錯的なプレイにおいて、男を気持ちよくさせるだけではない。
自らの乳首も弄り、彼女自身も興奮しているのだ。
この相互的な快楽行為の只中で、彼女に為されるがままに、胸の中で果てるM男は、我々の理想的なシチューションを体現している。
淫乱なお姉さんにとことんキモチ良くさせてもらうなど、どれだけ幸せなことだろうか。
連続ぶっかけで汚れまくる
最終シーンは、まず初めに3Pの濃厚なセックス、そして後半からは怒涛の連続大量ぶっかけだ。
彼女のむっちりとした脚を強調するニーハイのストッキングが、グラマラスでセクシーである。
3Pシーンは、前シーンまでとほとんどテーマは変わらないが、やはり複数プレイはセックスの展開を激化させる。
男の顔を羽交い締めにし、強制的にクンニさせながらの濃厚接吻。
後背位で激しく突かれながらのディープスロートは圧巻である。
そして、中出しフィニッシュで3Pを終えると、大量の汁男優が登場する。
彼女の汚い顔は、男たちのザーメンによって、より堕落的に汚されていく。

しかしながら、それらのザーメンを嬉々として受け止める彼女。
彼女に、変態であることの迷いなどない。
彼女は、体裁を気にするほど賢くない。
いわゆるバカな女だ。
理性なき女としてのギャル。
彼女は底なしの性欲にのみ忠実な、極めて真っ直ぐな女なのである。
そのあどけない欲望に、見る者は共感し、そして、興奮するのだ。
【シーン1】 |
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Jカップ巨乳、隠語、汚ギャル、汚いアナル、電マ、ペニス・アナルの臭い嗅ぎ、アナル舐め、パイズリ口内射精フィニッシュ、ザーメンいじり、お掃除フェラ |
【シーン2】 |
網タイツ、痴女、腋舐め、指フェラ、イラマチオ、口マンコ、アナル舐め、潮吹き、圧迫顔面騎乗位、オナニー、唾液、耳舐め、正常位中出しフィニッシュ、ザーメンいじり、お掃除フェラ |
【シーン3】 |
M男弄り、ペニス・アナルの臭い嗅ぎ、アナル舐め、唾液、パイズリフィニッシュ、ザーメンいじり、二回戦、手コキ、口内射精フィニッシュ、ザーメンいじり、ごっくん、お掃除フェラ |
【シーン4】 |
輪姦、アバズレ、グロテスクアナルどアップ、顔面騎乗位、羽交い締めクンニ、アナル舐め、潮吹き、正常位中出しフィニッシュ、ザーメン掻き出し、大量顔射ぶっかけ、ザーメンパック、 |
評価 |
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