NEW WATER POLE 若菜奈央

AV鑑定団
118wat00007pl

ギャルなき時代の WATER POLE

若菜奈央は、存在感のある171cmのスレンダーモデル体型と、元子役というスキャンラダスな話題性をもつ女優だ。

プレステージ専属女優らしい、線の細い透明感のある顔つきの彼女であるが、若干発達しすぎているその顎が、微弱ながら美少女感を崩していて、個性的で特徴のある雰囲気を醸し出している。
すなわち、爽やかな目鼻立ちと、ゆるい口元のエロさが相俟って、絶妙なエロティシズムを彷彿とさせる。

さて、本作の「NEW WATER POLE」シリーズであるが、そもそも、その前身である「WATER POLE」シリーズはギャル要素の強い企画であった。

しかし、ゼロ年代のギャルの流行の終焉とともに、本シリーズもまた「NEW WATER POLE」としてその企画を刷新してきたのである。

生まれ変わった「NEW WATER POLE」は、単純なギャルの表象を直接的に表現するのではなく、ギャルファッションの過剰性を換骨奪胎して提示するのである。

そうした流れにおいて、前身に特徴的だったゼロ年代の渋谷系のファッションは、10年代の原宿系のような、あるいはクールジャパン的な要素を取り入れた過激なスタイルとなっている。

また、ファッションスタイルの転換だけでなく、そのプレイ内容もより大胆な演出となった。

前作は、ギャルのセックスという以上に、とくに変わった演出は施されていなかったように思われるが、本シリーズでは、最近のプレステージが得意とする体液ぐちょぐちょ系の要素もふんだんに取り入れている。

すなわち「NEW WATER POLE」は、まさにその名の通り、水々しく過激なセックスを堪能するためのシリーズとなったのだ。

そして、それだけではなく、それぞれのシーンによりマニアックで趣向を凝らした演出を施している。

実際に本作のプレイ内容とともに、このシリーズの魅力を共有しよう。

輪姦、アナル舐め、唾液、隠語、様々な変態プレイ

まず最初のシーンは、芝居の稽古場の設定であり、彼女はその劇のための派手なコスプレに身を包む。
元子役らしく、演技力は完璧だ。
普段のAVなら安い芝居となってしまう演出も、彼女のおかげでそれなりに楽しめてしまう。

さて、そんな稽古中において、監督に誘われてセックスをはじめる彼女。
他の演者たちに対する公開セックスという演出だ。

彼女はつねに大衆のまなざしを意識し、恥じらいながらも、まんこをかき乱され、激しい快感を享受する。

いやむしろ、どMな淫乱女にとっては、その恥じらいこそ、性的なカンフル剤となるのだ。

最終的には公開セックスの単なる傍観者であった大衆たちもプレイに加わり、彼女は劇団の肉便器と化す。
男たちに次から次へと肉棒をぶちこまれる輪姦プレイ。
後ろからまんこを突かれ、前ではちんこをしゃぶる。
あるいは、ハメながら男のアナルを舐める様もたまらない。
 
118wat00007jp-9

2016-07-13 23.23.34
 
そして、大人数の男たちの大量の精子が、彼女の顔一点を目掛けてぶちまけられる。
どろっどろの白濁精子パックに包まれた彼女の汚らしい顔面はとてつもなく衝撃的だ。

この非日常性こそAVの醍醐味だ。

続いてのシーンにおいて、彼女はさらに激しいコスチュームに身を包んでとなって登場する。
刺激的な蛍光色のスケスケワンピと不自然なほど脱色された髪色。
このファッションだけで、十分にエキゾチックなエロスを感じさせる。

ローションをたっぷりとつけてする手コキ+フェラは、にゅるにゅるの視覚的にも、ぬちょぬちょの聴覚的にも我々を楽しませてくれる。

またこのシーンにおいても、男優のアナルをたっぷりと舐める絡みが収録されている。
マニアックな欲望をしっかりと捉えているあたり、さすがはプレステージだ。

さらに言えば、次の3シーン目においてさえもアナル舐め、そして腋舐めを抑えており、もはやこれは「NEW WATER POLE」の主題であると言えるかもしれない。
アナル舐め、腋舐めが大好きな我々にとって、今後も続けて鑑賞すべきシリーズであろう。

個性的なファッション・コスプレばかりの本作だが、最大のおすすめシーンは、最後のビキニ姿のシーンだ。

なんといっても、びちゃびちゃの水ローションで瑞々しくなった彼女のカラダがたまらない。
しかし、それだけではなく、目隠しとボールギャグを装着され、電マの刺激にヨガる彼女がエロすぎる。

SM要素をファッショナブルに、軽やかなリズムで演出する作法はさすがである。
プレステージはハードすぎないマニアックな欲望を満たしてくれる。
暗がりの中に佇んでいたマイノリティの要素を、光のもとへ、マジョリティの大衆に受容させる形へと巧みに変えてしまう。

それは、ひとえに、大衆の評価に耐えうる文句のない美少女ばかりを揃えたプレステージだからこそ成せる技なのかもしれない。

 

【シーン1】
コスプレ、公開セックス、輪姦、アナル舐め、大量ぶっかけ
【シーン2】
コスプレ、アナル舐め、ローション手コキ、ローションフェラ、舌出しフィニッシュ、お掃除フェラ
【シーン3】
コスプレ、腋舐め、アナル舐め、隠語プレイ、実況プレイ、正常位舌出しフィニッシュ、お掃除フェラ
【シーン4】
コスプレ、フェラ、舌出しフィニッシュ
【シーン5】
水ローション、目隠し、ボールギャグ、電マ、3P、唾液たっぷりフェラチオ、逆顔面騎乗位、正常位顔射フィニッシュ
評価 ★★★★☆

118wat00007jp-2

118wat00007jp-3

118wat00007jp-8

118wat00007jp-6

118wat00007jp-4

118wat00007jp-7

cap_e_10_wat-007

cap_e_11_wat-007