発売日
2016/12/19
AV女優
レーベル
監督
奇跡の52歳、一条綺美香(きみか)。
美白でハリのある肌に、グラマラスなFカップとスレンダーな肢体を持った、最高品質の「ババア」である。
彼女は性欲にまみれた、欲望に漬け込まれた、熟れた果実である。
さて、そんな彼女が今回、汗だく・ぶっかけ企画である「台本無しの汗だくノーカットSEXとぶっかけ性交」シリーズに登場だ。
汗だくプレイはTEPPANの最も得意とするところであるが、本作品はぶっかけまで楽しめる。
また、本シリーズは基本的に熟女系女優を起用しているため、濃厚でねちっこい、いやらしいプレイを描写することに長けている。
一条綺美香もまた、性欲過多なオンナであり、そういったプレイに関してはハマリ役である。
絶叫しながら大粒の汗を垂れ流し、マジイキする姿は圧巻だ。
あるいは、何発ものザーメンを浴びせられ、どろどろになった顔面も凄まじい。
熟女好きの汗だく・ぶっかけフェチな変態読者は必ず満足することのできる逸品である。
徹底レビュー
一条綺美香の汗
52歳、すでに半世紀を過ぎた枯れたカラダからは想像のつかない湿ったプレイ。
それは、彼女の美白肌に浮かび上がる大粒の汗の仕業である。
いや、それだけではない。
彼女のカラダは、まるで衰えを知らない、みずみずしくて透明感に溢れた肌を持っているのだ。
それは、10代・20代の女性にも負けない美しさである。
また、彼女が枯れていない、現役のオンナであるポイントは、剥き出しの性欲についてもあげられる。
さすがに落ち着いてもよい年齢でありながら、SEXの刺激を渇望する若々しさがある。
整理すると、彼女が「奇跡の52歳」である所以は、以下の二つだ。
2.ババアのくせに性欲旺盛
そんな彼女の汗だくプレイは、若い女優の汗だくSEXとは、その野蛮さにおいて、決定的に違うのだ。
ダーティで欲まみれの、味わい深いSEX。
それは、半世紀以上生きてきた彼女だからこそ、欲望の深淵を描き出せるのである。
マジイキ・絶叫・性欲剥き出し
性欲過多な彼女は、本作品においても、見てて気持ちの良いくらい、何度もイキまくる。
DMMのレビューでは、「喘ぎ声がうるさくてヌけない」との書き込みがあったが、それほど心配することではない。
そもそもババアのSEXは基本的にうるさいものであるし、彼女の場合は、つねに絶叫するわけではなく、アクメの瞬間に漏れ出るような喘ぎ声である。
(もちろん、好き嫌いの分かれる点であるのに変わりはないだろうが。)
むしろ、そのホンモノ感、ガチでイキまっくている感じが伝わってきて、彼女の性欲の底知れなさが垣間見える。
彼女はただ金儲けのためだけにAVに出ているのではなく、根っからのセックス好きなアバズレ女であるのだ。
まさに共感の持てるスケベ女優である。
おすすめプレイ・シーン
汗だくランジェリー
おばさんの汗は、尋常じゃない暑苦しさである。
おばさんが汗をかいているその姿を見るだけでムラっとくる。
枯れたおばさんのカラダを潤す非日常的なエロティズムである。
そして、半裸は全裸よりもエロい。
とくに汗だくプレイの場合は、衣服が「汗に濡れる対象」となるため、その過激さが際立つのだ。
若いオンナに負けない刺激的なTバックを履いた彼女は、大粒の汗を流して乱れ狂う。
ゆえに彼女のTバックはびしょ濡れである。
また、3シーン目の薄い生地のネグリジェは、汗に濡れて肌が透ける隠微な映像を見せてくれる。
サテン生地のてろんてろんのランジェリーが妖艶な輝きを放つのだ。
大量連続顔射
本シリーズの汗に次ぐもうひとつのメインテーマ、それがぶっかけだ。
本作品において、ぶっかけプレイは二つのシーンに収録されている。
ぶっかけ作品とうたっている割には、2シーンだけでは少ない気もするが、ひとつひとつのぶっかけは文句ない仕上がりである。
二つのぶっかけはどちらも顔射であり、それぞれの概略は以下の通りだ。
ひとつ目の顔射は彼女の端正な顔を汚い白で染め上げるアートのようなぶっかけである。
まるでジャクソン・ポロックのドリッピング技法で描かれた作品のように、ザーメンの飛び散る軌跡が、彼女の顔に無限の宇宙を表現しているのだ。
たった一発で彼女の顔面全体を覆うぶっかけの威力は、まさにバズーカ砲である。
また、4発連射の容赦ないガトリング砲も壮観だ。
まるで美容パックのごとくザーメンで覆われたどろどろの顔面。
52歳のおばさんの顔面にザーメンがぶっかけられるその様子は極めて下品である。
相互アナル舐め→ATM
本作品は「汗」と「ぶっかけ」以外にも、彼女らしい変態チックな濃厚プレイを楽しむことができる。
そのひとつが、「アナル舐め」である。
しかもシックスナインの状態で、お互いのアナルを貪り合うアクロバティックなアナル舐めだ。
おばさんにアナルを舐められることも、おばさんのアナルを舐めることも、同寺に味わえる勢たくすぎるプレイである。
汗ばんだおばさんのアナルほど香ばしく、味わい深いものはないだろう。
そして、お互いのアナルを舐めまわした後の濃厚ディープキス。
いわゆるATM(Anus to Mouth)であるが、お互いのアナル成分を唾液交換するベロキスは貴重である。
その刺激的なプレイこそ、彼女のような痴女系熟女の最も得意とするところだ。
唾液イラマチオ
本作品はSM作品ではないが、彼女のドM性が解放される唯一のシーンがある。
それは、イラマチオ、ぶっかけ、中出しの肉便器プレイが繰り広げられる5シーン目だ。
とくに、彼女の喉奥深くに肉棒を押し込めるパワフルなイラマチオは見応えがある。
嗚咽と唾液が溢れ出るおばさんの恍惚とした表情がたまらない。
彼女の方も相当の変態であり、激しく責められるほどアツく感じている様子だ。
自ら積極的に腰を振る騎乗位が、彼女の変態性と痴女性を物語っている。
評価
【シーン1】ババアの本能剥き出しSEX(中出し) |
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汗だく、ランジェリー、ベロキス、69相互アナル舐め(♀⇄♂)、PTM(Pussy to Mouth)、ATM(Anus to Mouth)、濡れ髪、パイズリ、ハメキス、フェラチオ直後ベロキス、潮吹き、正常位中出しフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン2】オナニー+おもちゃ責め |
汗だく、オナニー、セルフ乳首いじり、マジイキ、電マ責め、ガクブル、バイブ責め、絶叫 |
【シーン3】汗だく手コキプレイ |
濡れネグリジェ、耳舐め・乳首舐め(♀→♂)、ベロキス、汗ばみ、手コキフィニッシュ(挿入なし) |
【シーン4】濃厚フェラチオ・顔射ぶっかけ |
汗、ベロキス、乳首舐め・弄り(♀→♂)、パンツの上からフェラチオ、唾液、顔射フィニッシュ、精子多量ぶっかけ、お掃除フェラ |
【シーン5】汗だく受け身SEX |
ソフトSM、ランジェリー、乳首弄り(♀←♂)、ベロキス、ねっとりプレイ、PTMクンニリングス、絶叫、アナル舐め(♀←♂)、イラマチオ、ディープスロート、嗚咽、唾液、腰振り騎乗位、ハメキス、正常位顔射精フィニッシュ×4+中出しフィニッシュ |
評価 |
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❷.4発連続ザーメンパック