無修正動画の視聴は合法!アップロードは違法になる!

AV鑑定団
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無修正動画の視聴は合法!

結論から言えば、無修正動画を視聴することは全く罪に問われません!

カリビアンコム等ではアダルト動画をダウンロードすることも可能ですが、ダウンロードした無修正動画の所持も適法(合法)です。

もちろん現行法での話ですが。

そのため、カリビアンコム等の無修正アダルト動画配信サイトを視聴するだけなら、十分安心して楽しむことができます!

タロウ
無修正の生々しい映像は最高ですよね!
レイラ
モザイクないってだけで抜けるからな〜

無修正動画のアップロードは違法!

無修正動画の視聴は問題ありません。

しかしながら、無修正動画をweb上にアップロードすると犯罪行為となってしまいます。

つまり、カリビアンコム等で無修正動画がアップロードされている場合、それを視聴する側は問題ないのですが、動画を配信している運営側が罪に問われるのです。

では、なぜカリビアンコムは無修正動画を配信できているのでしょうか?

その答えは記事後半で解説します!

まずは、無修正動画のアップロードが違法となる理由について説明しましょう。

無修正動画配信はわいせつ物陳列罪!

無修正動画を不特定多数の人に公開する行為は、わいせつ物陳列罪に該当します。

わいせつ物陳列罪とは、「わいせつ物を不特定多数の人にさらす犯罪」です。

そしてこのわいせつ物陳列罪は、刑法175条に規定されている「わいせつ物頒布等の罪」に含まれています。

刑法175条は「わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役又は250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする(第1項)。有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする(第2項)。」と規定する。
ウィキペディア – わいせつ物頒布等の罪

上記引用文からすると、わいせつ物とは、「わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物」と説明されています。

とても分かりづらい表現ですが、わいせつ物とは具体的に何のことなのでしょうか。

わいせつ物=性器の描写

わいせつな図画となる基準は明確で、「性器をはっきりと描写しているかどうか」となります。

法律に明記されている訳ではありませんが、事実上、性器の描写こそがわいせつ物の判断材料となっているのです。

ゆえにアダルトビデオにおいて、それがDVDであろうと、ダウンロードコンテンツであろうと、性器の描写がある無修正動画の配信は、わいせつ物陳列罪に該当してしまうのです。

もちろん、Twitter等で自身の性器を晒す行為も違法です!

レイラ
え、ダメなの?!

ラインやDMでのやり取りであれば問題ありません(送り先が不特定多数や第三者に該当しない場合)。

嫌がらせ目的で行う場合は他の罪に問われる可能性がありますが・・・。

わいせつとは何か?
アダルトビデオがわいせつ物(わいせつな図画)であるかどうかの判断は、性器の描写というとても明確な基準に基づいて運用されています。

しかしながら、わいせつとは本来、定義が曖昧で複雑であり、刑法175条(わいせつ物頒布等の罪)は歴史上数々の議論を巻き起こしてきました。

とくに文学においては、それが芸術なのか、わいせつ物(わいせつな文書)であるのかを争った多くの文学作品があります。

とりわけ有名なのは、『チャタレー夫人の恋人』事件、『四畳半襖の下張』事件あたりでしょう。

いずれも性描写の多い作品であった為わいせつ物陳列罪にあたるとされましたが、作者らは文学作品であると主張し反抗しました。

また、わいせつな図画についても、最近ではフェミニスト・芸術家であるろくでなし子氏が、自身の性器の3Dデータを配布したとして、わいせつ物頒布等の罪の疑いで逮捕されています。

ろくでなし子氏は「警察がわいせつ物と認めたことに納得がいかない。私にとっては手足と一緒」と無罪を主張し、裁判で争うこととなりました。

なぜ、こうした論争が起こるのでしょうか。

それは、性(セックス)が芸術の一つの普遍的なテーマであるからです。

性は人間の根源に関わる事柄であり、芸術や哲学で人間の本質を思考するとき、必ず浮上するトピックなのです。

こうした話題は当サイトよりも、AV鑑定団(姉妹サイト)で語るべき話題かもしれません笑

認識は世界を変える、エロスは認識だ – AV鑑定団

日本のアダルトビデオにモザイクがある理由

以上の通り、国内でアダルトビデオを販売する場合、無修正のままではわいせつ物陳列罪となってしまうため、モザイク処理により性器が隠されているのです。

もちろん、「おっぱい」や「アンダーヘア」の描写ではわいせつ物に該当しません。

むしろ、マンコとチンコさえ隠せば、セックスをしようがフェラチオをしようが乱交パーティーをしようが、そのビデオはわいせつ物ではないのです!笑

ゆえに、モザイク処理されたアダルトビデオの配信は合法(適法)なのです!

ちなみに、自主制作のビデオもモザイクがなければ、それを販売する場合、違法となります。

ただし、第三者および不特定多数の人に公開しなければ問題ありません。

また、性器そのものや性行為を晒す行為は(公共の場やライブ配信等にて)、わいせつ物陳列罪ではなく、公然わいせつ罪に問われる可能性があります。

なのでライブチャットで性行為を配信したりする行為も違法となります。

とはいえ、ライブチャットについても、視聴者側は一切罪に問われることはありません!

風俗では本番NGでもAVではセックスできる?
性行為やアダルトビデオにまつわる犯罪として、よく疑問に思われる問題の一つが、「アダルトビデオでの本番行為」についてです。

風俗店では禁止されている本番行為(挿入)が、なぜアダルトビデオでは許されているのでしょうか。

理由は簡単です。

アダルトビデオの撮影として行われる性行為は、「売春(対価と引き換えに行われる性行為)」に該当しないからです。

管理売春(組織売春)は法律で罰せられる為、風俗店では本番行為が禁止とされています。

ちなみに、個人間の売春も違法行為ではありますが、罰則が存在しないため事実上罰せられません。

一方でアダルトビデオにおいては、性行為を行う同士の女優と男優とでは金銭的取引は行われません。

AV女優がもらう対価は、あくまでビデオの出演料であり、性行為の対価ではない為、売春とはならないのです。

また、実はAVでは本番行為は行われていないということが大前提になっています。

実際に挿入していても、モザイク処理の施された日本のアダルトビデオでは、挿入部分を確認することができない為、いくらでも「挿入していない」と言い逃れができます。

ひと昔前のAVは疑似本番(挿入していない)が主流でしたが、現在はほとんどの作品が挿入しているように見受けられます(あくまでブラックボックスの向こう側の話ですが・・・)。

なぜカリビアンコムでは無修正動画が配信されているのか?

無修正アダルト動画の配信は違法であるはずなのに、webで調べると多くの無修正動画サイトが出てきます。

とくに有名な無修正動画サイトはカリビアンコムでしょう。

ではなぜ、違法のはずの無修正動画サイトが存在しているのでしょうか。

海外で運営されているため日本法が適用されない!

カリビアンコムをはじめとした無修正動画サイトは、実は海外で運営されているサイトであり、日本の法律が適用されないのです。

もちろん、カリビアンコムは日本人向けの作品を配信しており、出演女優も日本人で、サイト内も日本語を使用しております。

ただし、日本では無修正動画を配信することができないことから、「DTIグループ」というサイト運営会社をアメリカ・カリフォルニア州に登記し、動画のアップロードも現地から行っています。

アメリカ・カリフォルニア州では無修正動画が配信可能であり、現地企業が現地から配信している以上、日本の法律が適用されることもありません。

インターネットというグローバルな環境で、法律の穴をついた工夫がなされているのです!

レイラ
頭良いわね〜

逮捕者続出で、状況が変わり始めた・・・

しかしながら、2017年にカリビアンコムを運営する会社の社員がわいせつ物頒布等の罪(刑法175条)の疑いで逮捕され、業界に激震が走りました。

これまで通り、アメリカの現地法人が現地で動画をアップロードしていたカリビアンコムが、なぜ摘発されてしまったのでしょうか。

報道によると、逮捕された社員は撮影したビデオデータを日本国内から現地法人のスタッフに転送しており、この行為がわいせつ物頒布等の罪の「共犯扱い」とされてしまったのです。

もちろん日本国内からのこうした業務はこれまでも行われており、今までは摘発されることがありませんでした。

このタイミングでグレーゾーンに当たる(違法とも適法とも解釈可能な)行為が摘発された背景には、警察によるAV業界全体への取り締まり強化の意図が隠れています。

政府は2020年の東京オリンピックに向けてアダルト業界への締め付けを強化しており、とくに野放しにされていた無修正動画へ本格的にメスを入れ始めたのです。

また、カリビアンコム社員だけでなく、2016年には無修正動画に出演したAV女優がわいせつ物頒布幇助(ほうじょ)の容疑で逮捕されています。

日本国内で撮影された無修正動画に出演していたという理由での逮捕ですが、もちろんこうした理由で逮捕された女優も今回が初めてになります。

こうした逮捕劇を受けて、AV業界全体が自粛モードとなっており、モザイクのある作品でさえ、モザイクを大きくする等の対応が見受けられます。

残念ながら、まさに今AV業界は変革を迫られているのです。

それでも無修正動画配信サイトは存続する!

そんな雰囲気の中で、無修正動画配信サイトはどうなってしまうのでしょうか。

極論を言えば、完全にサービス停止となってしまうのでしょうか。

予想ではありますが、今のところそういった動きはなく、これまで通りのサービスが存続すると思われます。

事実、2018年現在、カリビアンコム等の無修正サイトは問題なく運営されております。

上述の逮捕劇は、おそらく警察側の見せしめであり、パフォーマンス的な意味が強いでしょう。

そのため、運営会社もある程度は自粛モードを演じるものの、全ての業務を海外で行うなどの、法の新たな抜け道を模索し存続することでしょう。

タロウ
これまで通り、視聴者は安心して視聴できますね!

視聴・閲覧で注意が必要なのは児童ポルノ!

無修正アダルト動画であれ、視聴する分には全く問題ないというのが、以上までの結論です。

では、アダルトビデオはどんなものでも、視聴自体は適法(合法)なのでしょうか。

実は、一つ気をつけるべきジャンルがあります。

それは児童ポルノです。

児童ポルノとは、18歳に満たない児童が性交している様子や裸の様子を性的対象として描写した画像・動画等のことです。

これらのコンテンツは、所持することが禁じられており、データ(電磁的記録)であってもパソコンやスマホ等に保存していると違法行為となります。

単純な閲覧・視聴だけでは違法となりませんが、どこまでが所持に当たるのかはグレーな部分が多く注意が必要です。

レイラ
私みたいなピッチピチの20代で抜くのがオススメね!
タロウ
熟女モノも最高です!

まとめ

本記事で取り上げた各行為について、適法(合法)のものと違法のものとに分類してまとめましょう。

適法行為

  • 無修正アダルト動画の視聴
  • 無修正ライブチャットの視聴
  • モザイク処理のされたアダルトビデオの撮影・制作・販売
  • メールやLINEでの性器が露出した写真の個人的なやりとり(不特定多数とのやりとりはNG)

違法行為

  • 無修正アダルト動画の配信、アップロード
  • 性行為、自慰行為のライブ配信(無修正)
  • Twitter等での性器の露出した写真のアップロード
  • 児童ポルノの所持・保管

無修正サイトで動画を楽しむだけなら全く問題ありません!

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