発売日
2018/01/01
AV女優
レーベル
監督
元グラドルの人気女優、「たかしょー」こと高橋しょう子。
彼女の魅力は、なんといってもそのエロ強いカラダである。
Gカップの爆乳と、くびれのある抜群のスタイルであるが、決して華奢ではなく、むしろ線の太い、逞しいカラダである。
そうであるからこそ、彼女は、本シリーズ「1日10回射精」にピッタリの女優であるのだ。
逞しいカラダには、逞しい欲望が宿っている。
男優を連続で10回射精させるほどの強烈なエロさ。
愛人契約のスキャンダルで騒がれた彼女らしい、濃厚で野生的なSEXに目が離せない。
徹底レビュー
高橋しょう子の1日10回射精
「1日10回射精」シリーズはMOODYZの人気企画である。
本シリーズはタイトルの通り、1日で10回射精するという超ハードな内容となっている。
男女が欲望のままにSEXし続けるという構図は、極めてシンプルであるが、しかしその密度は、そこらのハードでアブノーマルな作品をも凌駕する、非日常的で過激なエロスが描かれている。
もちろん、1日中セックスをし続けることなど、相当な「エロ強さ」がなければ、男も女も、チンコやマンコが擦り切れるほどの痛みに苦しむこととなるだろう(いや、そもそもザーメンタンクは枯渇してしまうだろう)。
本作品で登場する男優も、前半こそタフなSEXを見せつけるが、後半は流石に疲れの色が滲み出ている。
しかしながら、そんななかでも高橋しょう子は、全くの疲れ知らずで、無邪気にチンポを貪り続けるのだ。
彼女のセックスはもはやプロレス級である。
それほど逞しい絡みであるし、なおかつ甘く濃厚で、我々を虜にさせるのだ。
エロ強いからこそ、甘美で繊細な絡みが演出される、この矛盾した力学は、たかしょー最大の武器である。
元グラドルの強力な欲望
彼女の性欲は凄まじい。
清楚系で売り出していた元グラドルからは想像がつかない貪欲さ。
能動的でダイナミックな腰振りやベロキスは、まさにその証左である。
しかし、実はさらに注目すべきポイントが2つある。
- 撮影後のオナニー
- 陥没乳首フル勃起
以下に詳しく見ていこう。
SEXのち、オナニー
彼女の性欲の強さは、1日のうちに男を10回射精に導くだけではない。
もちろん、それだけでも十分な「強欲」であるのだが、彼女は、撮影後に自らカメラを回し始め、自撮りの状態でオナニーをし始めるのである。
「まだまだ全然足りない」と呟きながら、ディルドを使って激しくオナニーをするのだ。
10回連続でSEXした後とは思えない発言である。
近距離接写で映し出されるとろんと潤んだ瞳が、彼女の高ぶりを強調している。
元グラドルの激しすぎるオナニーが、迫力満点で描かれる様は、あまりにも異様で、エロティックである。
陥没乳首フル勃起
彼女は立派な陥没乳首女優である。
(陥没乳首とは、文字通り、通常時には凹んで陥没してる乳首のことである。)
すなわち彼女の場合、性的興奮による乳首の勃起がとても分かりやすく、性欲の強さが強調されるのである。
前戯をしながら、男優とイチャイチャしている段階で、徐々に乳首が膨らみ始め、ついには完全な突起乳首と化す、その課程を観察することができるのは、陥没乳首女優の特権である。
よりによって、最大級の性欲を誇るたかしょーであるからこそ、その乳首の変化はダイナミックであり、見応えがあるのだ。
おすすめプレイ・シーン
本作品は、大きく以下の二つのパートに分かれている。
2.全裸・性欲剥き出しプレイ
これらの二つのプレイでは、それぞれ5回戦連続でSEXをしており、作品名通り1日10回射精となっているのだ。
すなわち、大きくは二つのパートとなっているが、断片的に見れば10回のSEXが収録された、ボリューム満点な作品となっているのである。
そこで、以下にとくに見応えのあるシーンを取り上げて紹介していこう。
繰り返されるベロキス
本作品の情熱的で、野蛮な、性欲満点SEXは、まさに繰り返されるベロキスによって強調されている。
彼女のベロキスは、見ている我々の口にも、自然と唾液が溢れ出てしまうくらいの、濃厚でディープなベロキスである。
まるで唾液を塗りたくっているかのように、舌をいやらしく、激しく動かす彼女。
前戯の間に見つめ合いながら、あるいは、正常位で膣奥を突かれながらも舌と舌を絡ませる貪欲さ。
美しいキスでは全くない、唾液臭くねちっこい、醜いベロキスである。
美しいはずのグラドルの、醜いベロキスなのである。
初めての足コキ
161cmある高身長な彼女の脚はスレンダーで、抜群のスタイルを誇っている。
そんな最高の脚を器用に使って、足裏で肉棒を挟み込む足コキは圧巻である。
足裏で擦られた肉棒からは我慢汁が溢れ出て、くちゃくちゃとイヤらしい音が響く。
さらには、足の親指と人差し指の狭間で肉棒をグリップするテクニカルな足コキ。
とはいえ、どうやら彼女は本作品において初めて足コキに挑戦したようであり、ぎこちなさが表れている。
しかしながら、AV業界の常識に毒されていくグラドルの、まだ初々しい部分という意味で、このぎこちなさは貴重だ。
Gカップ・パイズリ
彼女のカラダのなかでも、ひときわ目を引く注目セクシーポイント、それは明らかにGカップ巨乳だ。
前述の通り、彼女の乳首は陥没乳首だが、それは奇形ではなく、むしろ美しさを感じさせてくれる。
なぜなら、乳輪がとても鮮やかなピンク色であり、形・大きさも絶妙に整っているからである。
そんな、乳首よし、カップよしの完全巨乳に挟まれるパイズリこそ、至極のひとときである。
本作品において、男優はこのパイズリに仕留められ、そのまま豊満な肉の谷間に大量の精子を撒き散らすのだ。
美乳がザーメンで汚れ、艶めかしく光っている様はエロい。
相互オナニー
究極のSEX、それはお互いのオナニーを見せつけ合う、相互オナニーである。
お互いのカラダに触れ合うことのないこのプレイこそ、実は最もエロティックな行為であるのだ。
なぜなら、それは最も秘められた、恥ずかしいはずの「自慰行為」を、お互いに見せつけ合う、禁止のプレイであるからだ。
本作品において、彼女は男優と対峙し、男優の目の前で、そして我々の前で、激しくクリトリスを擦り、自らの乳首をいじって感じるのである。
「私は変態です」と主張するかのように、オナニーに夢中になる姿を見せつける彼女。
最後は男のオナニーを手伝い、手コキで射精へと導くのであり、男としてはなんとも贅沢なオナニーである。
馬乗り、痴女化
高橋しょう子は、欲望が抑えきれず、ついつい能動的に動いてしまう場面が何度かある。
そのなかでも最も顕著に表れるのが、2回戦目の、馬乗りプレイだ。
もちろん、馬乗りになるのは男優ではなく、彼女である。
襲い込むかのように、男を倒してその上に覆い被さり、唇を奪う濃厚なベロキス。
あるいは、男の上に跨り、自ら激しく腰を降る騎乗位ファック。
さらには、男の乳首をいじり、弄ぶのである。
欲望がそのまま行動に表れ、完全に痴女化した彼女が描かれるのだ。
評価
作品のポイント
各シーン概要
【シーン1】着衣濃厚プレイ1 |
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高級ホテル、濃密着衣SEX、濃厚ベロキス、クンニPTM、陥没乳首勃起、マジイキ、笑顔でフェラチオ、正常位パイかけフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン2】着衣濃厚プレイ2 |
カットなし・汚れたままの連続2回戦目、腰振り騎乗位(♀)、乳首いじり(♀→♂)、着衣・パンティずらしハメ、直床SEX、主体的馬乗りベロキス(♀)、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン3】着衣濃厚プレイ3 |
カットなし・ピロートークそのまま連続3回戦目、イチャイチャベロキス、丁寧な玉舐めフェラチオ、パイズリフィニッシュ |
【シーン4】着衣濃厚プレイ4 |
カットなし連続4回戦目、ベッドSEX、手コキベロキス、乳首舐め(♀→♂)、手コキフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン5】着衣濃厚プレイ5 |
カットなし連続5回戦目、男女絶倫SEX、69クンニ同時フェラチオ、69手コキフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン6】全裸・性欲剥き出しプレイ1 |
入浴イチャイチャプレイ、玉舐めフェラチオ、窓際立ちバック、グラインド騎乗位、正常位舌出しフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン7】全裸・性欲剥き出しプレイ2 |
カットなし連続2回戦目、グラインド素股・尻こき、足裏舐め、足コキ、乳首舐め(♀→♂)、手コキフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン8】全裸・性欲剥き出しプレイ3 |
カットなし連続3回戦目即クンニ、見せつけ相互オナニー、セルフクリいじり、オナサポ手コキフィニッシュ |
【シーン9】全裸・性欲剥き出しプレイ4 |
カットなし連続4回戦目即挿入、ハメたままベロキス、馬乗り腰振り騎乗位(♀)、正常位ぶっかけフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン10】全裸・性欲剥き出しプレイ5 |
カットなし連続5回戦目即挿入、乳首舐め(♀→♂)、唾液ローション、高速手コキフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン11】おまけ |
自撮り、撮影後、ディルドオナニー実況 |
評価 |
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