発売日
2016/05/13
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
伝説のハードファッカー、上原亜衣。
超売れっ子人気女優にして、数々の過激なプレイに挑戦してきた彼女。
5年間に800本以上の作品に出演し、あらゆるプレイをやり尽くした後、2016年に引退した記録的なバケモノ女優である。
本作品はそんな彼女の真髄、ハードプレイのイキまくりSEXを堪能することのできる傑作だ。
媚薬で敏感になり大量失禁・潮吹き、そして過激なSM・喉奥イラマチオ、唾液に痙攣と、大ボリュームの逸品である。
AV女優になるべくして生まれた・・・。
彼女のプレイを鑑賞していると、そんなフレーズが浮かんでくる。
本作品はすべてのAVファン、変態紳士におすすめできる作品だ。
徹底レビュー
肉感溢れるガタイの良さ
超絶人気女優である彼女が教えてくれることは、女のエロさは美しさとは異なるという事実である。
彼女は特段美しいわけではない。
むしろ、モデル体型のような美貌は皆無であり、肩幅が広くて、ガタイが良く、ふっくらと豊満な体型である。
そしてそれこそが、彼女の魅力なのだ。
綺麗な体つきではないが、エロい。
とにかくエロい。
男の本能を焚きつけ、欲望を滾らせるフォルムである。
Eカップの巨乳と、溢れる肉感。
美白肌に包まれた肉の塊。
これに我々の肉棒をぶち込む快感は筆舌に尽くしがたい気持ち良さがあるのだろう。
媚薬で敏感・淫乱痴女化
本作品のシナリオは、「媚薬拘束潮吹きイカセ」シリーズの型に沿って、高額バイトと紹介されてやってきた彼女を騙してSEX漬け・快楽漬けにするというものだ。
ポイントは「媚薬」である。
彼女が媚薬で敏感になり、イキ狂う様がヤバすぎるのだ。
本シリーズは「媚薬拘束潮吹きイカセ」というタイトル通り、①媚薬、②拘束SM、③潮吹きと三つの要素が売り文句になっているが、基本的にメインは潮吹きである。
その陰に隠れて、媚薬は安い芝居を付与しているに留まる作品が多い。
だが、上原亜衣においてはそうではない。
媚薬漬け、快楽漬けに堕ちていく様が克明に描かれているのだ。
これこそ彼女の伝説的なAV女優としての真髄である。
「オチンポ欲しい」と呪文のように唱え、絶叫してイキ狂い、白目を剥きながら痙攣する様は圧巻だ。
まさに理性崩壊である。
媚薬によってブーストされた性的快楽のエネルギーは、彼女の神経をぶっ壊す。
ヒトとしての思慮分別は消え去り、ただただ快楽に溺れる一匹のケモノ。
失禁しながら、ヨダレを垂らしながら、あらゆる自律神経が狂ったまま、SEXの衝撃に沈んでゆく。
全編を通して徐々にエスカレートしていく彼女の興奮は見応え十分である。
おすすめプレイ・シーン
スプラッシュ潮吹き
前述の通り、本シリーズのメインディッシュは「潮吹き」だ。
それは本作品においても変わらない。
上原亜衣の潮吹きは豪快で力強いスプラッシュ潮吹きである。
まるで散弾銃のように、多方向に勢い良く潮を撒き散らかすのだ。
シーツをびしょ濡れにするのはもちろん、遠く離れたカメラレンズにまで襲いかかる爆発的な潮吹き。
白い肉の塊から放たれる潮は、暑苦しさ、下劣さ、そしてエロスといった様々な意味を提示する。
我々の認識能力を愚弄する多義的なエロティスズムなのだ。
また、シーンによっては尿のお漏らしに近い、よりグロテスクな失禁も描かれている。
うっすらと黄色がかった液体がじわじわと溢れ出る様子は圧倒的に下品である。
ハードイラマチオ
彼女の理性が崩壊していく過程で描かれるハードなイラマチオ。
SMの基本プレイであるイラマチオであるが、ここでは、SMの概念では捉えきれない。
なぜなら、自らハードなイラマチオを要求する彼女は、マゾヒストとしてではなく、ただただ過剰な刺激を求める淫乱痴女であるからだ。
イラマチオは、肉棒を喉奥深くにまで突き刺す残虐的なプレイである。
媚薬によって無際限に快楽を要求することとなった彼女は、イラマチオほどの過激プレイを欲してしまうのだ。
ヨダレまみれ
激しいイラマチオによって、彼女の嗚咽は止まらない。
「ぼぐぉをえぇっっ・・」と、まるで女の子が発する音ではない、野太い嗚咽だ。
それでも繰り返すディープスロートによって、彼女の口元からは大量の唾液が溢れ出るのだ。
ブルマを着用した彼女の胸元は、汚らしい唾液でびちょびちょに濡れている。
ヨダレの太い糸が口から胸、太ももへとブリッジをつくる様は下品でありながらも神秘的でエロい。
肉肉しい太ももにヨダレの溜まりが出来上がるほどの大量唾液である。
激しいイラマチオによって空気が混ざり、どろどろとして泡立った唾液は格別だ。
快楽と苦痛で着衣失禁
苦しさのあまり、そして気持ち良さのあまり、彼女は失禁してしまう。
ブルマを着たままの、着衣お漏らしだ。
男優は、仰向けになった彼女の顔面の上に跨り、マウントしながらの激しいイラマチオで、容赦なく喉奥をいじめる。
深いところを責め続けられ、耐えきれずに足をドタバタを動かす彼女だが、それでもマウントプレイに逆らうことはできない。
必死の抵抗の最中、ついに彼女のおマ◯コから大量の尿が溢れ出てしまうのだ。
これこそまさに「ガマン汁」とでも呼ぶべき失禁だろう。
ブルマを濡らし、大きな水たまりを形成する大量失禁。
その後も、容赦なく繰り返されるイラマチオで、彼女はヨダレと尿のびしょ濡れ状態になる。
これほどハードなプレイをやり遂げ、なおかつ反応も敏感でエロティックな女優は珍しい。
絶叫・マジイキ・白目SEX
徐々に理性が崩壊し、快楽に狂い始める彼女だが、その表現力が凄まじい。
膣奥を突かれて漏れる喘ぎ声は、魂の叫びであるかのような絶叫だ。
ハメてなくても、手マン等の前戯だけでも雄叫びのような反応である。
また、何度も絶頂アクメを繰り返し、マジでイキまくる。
腰をガクガクと震わせて、あるいは弓なりにのけ反って、力強くオーガズムに達する。
白目を剥き、または寄り目になって感じる様は、もはやグロテスクでさえある。
媚薬と快楽によって、もはや彼女はヒトではなくなるのだ。
自ら首絞め・・・
過激な快楽を求める彼女は、男に責められるだけではなく、自らが己を責めるセルフSMを成し遂げる。
それが、自ら首を絞めるSEXだ。
もはやSMではないそれは、淫乱で性欲過多なオンナとしての証である。
正常位で膣奥を突かれるだけでは満足できず、首を絞めて、より過激な苦痛の快楽を手にするのである。
唾液をボトボトと垂らしながら絶叫しイキ狂う姿は強烈だ。
評価
【シーン1】着エロ撮影媚薬暴走 |
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JK制服撮影、マイクロビキニ撮影、媚薬服用、愛液濡れマ◯コ、電マ、失禁、快感お漏らし |
【シーン2】媚薬・おもちゃ責め潮吹き |
拘束具、媚薬注入、オイルローション、電マ・バイブ責め、マジイキ絶叫、大量潮吹き・大噴水、痙攣 |
【シーン3】敏感失禁SEX |
媚薬・敏感プレイ、連続大量潮吹き、潮の水たまり、クンニリングス、セルフ・ディープスロート、唾液、ハメイキ・ハメ潮、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン4】痴女化・ハードイラマチオ |
コスプレ(ブルマ)、3P、ダブルフェラ、大量唾液、セフルイラマチオ、嗚咽、ハードイラマチオ、マウントイラマチオ、ヨダレまみれ、大量着衣失禁、白目剥き |
【シーン5】理性崩壊・ハード3P |
媚薬錠剤口移し、痴女化オナニー、理性崩壊、ヨダレ垂れ流し、アナル舐め(♀←♂)、隠語おねだり、唾液イラマ、白目、絶頂アクメ、ハメ潮・ハメ失禁、スプラッシュ潮吹き、セルフ首絞め、口内射精+中出しフィニッシュ |
評価 |
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