発売日
2017/03/10
AV女優
シリーズ
監督
Gカップぽっちゃり系美少女、藤井有彩(ふじいありさ)。
線の細いプレステージ系女優の中では珍しい、肉感の強い女優である。
ある意味で素人感が強いというか、だらしなさの漂うカラダつきだ。
そんな彼女が、プレステージ人気企画である「天然成分由来」に登場。
あの過激な汁まみれのプレイは、ぽっちゃり肉感ボディによって、暑苦しさを極めるのである。
汗・潮吹き・唾液・膣液、なんでもアリのびしょ濡れ汁まみれプレイ。
とくに彼女の場合、汗も潮も唾液も、あらゆる体液の分泌量がハンパじゃなく、レベルの高い汁だくプレイを展開している。
肉汁のごとく噴き出すアツい汗。
濃厚全身リップとともに溢れ出るヨダレ。
絶頂・絶叫とともに何度も繰り返すハメ潮吹き。
とにかく汚い、ダイナミックな汁プレイは必見だ。
徹底レビュー
肉汁溢れ出る藤井有彩
プレステージ専属女優といえば、線の細い美少女ばかりのイメージである。
あやみ旬果、鈴村あいり、凰かなめ、園田みおん、長谷川るい、加藤ほのか・・・。
だが、そんな中で彼女は、だらしないぽっちゃりボディなのだ。
ちなみに余談だが、他のプレステージ女優たちが凄いのは、スレンダーな体型でありながら、藤井有彩と同じGカップ程度の巨乳を有するものばかりであるという点である。
彼女のぽっちゃり具合は、デブというほどではない。
正常位で突かれているときに、三段腹が気になる程度だ。
良い意味でのだらしなさ、良い意味での素人感。
顔もそこら辺にいる女子大生のような、量産型タイプであり、もちろんブスではないが、程よい素人臭が漂っている。
ぽっちゃり系の彼女は、そもそも非常に暑苦しいオンナである。
それでいて、本作品のような温室サウナ状態で汗をだらだらと垂れ流す様は、ある意味放送事故レベルの野蛮さである。
ジューシーなお肉から溢れ出す肉汁かのように、滝汗を流す彼女。
ベッドシーツやソファカバーがびしょ濡れになる様はあまりにも下品であり、あまりにもエロティックだ。
「天然成分由来」他作品と比べて
「天然成分由来」シリーズ、それはプレステージ最狂の汁まみれ企画である。
プレステージの素晴らしさは、圧倒的な美少女・トップレベルの女優たちに、ありえないほどのハードな濃厚プレイをやらせてしまうという点である。
その最たる例が、「天然成分由来」だ。
汗、潮吹き、ヨダレと下品すぎる体液プレイに、男優のカラダを舐め回す全身リップ、そして極限状態へと誘うパワフルピストンSEX。
企画女優のメンツを丸潰しするかのような過激さである。
では、本作品自体はどうさだうか。
本作品が他の「天然成分由来」シリーズと異なる点は主に以下の三つだ。
2.連続顔射ぶっかけプレイ
3.うるさいほどの絶叫でイキ狂う
以下に、三つの要素を簡単に見ていこう。
あらゆる体液の分泌が多量
彼女は汗も、ヨダレも、潮吹きも分泌量が尋常ではない。
さすがは線の太いオンナである。
エロ強さは半端じゃない。
先述の通り、大粒の滝汗は肉汁を連想するようなほどの爆発力である。
ヨダレも濃厚で多量だ。
おっさんのアナルを舐めながら生成される唾液は、粘度も高く非常に汚らしい液体となる。
そして、潮吹き。
4シーン目の潮吹きプレイは、狂ったように何度も大量の潮をぶちかます。
手マンで潮吹き、ハメながら潮吹きと膣から膀胱まで崩壊させるハードファック。
彼女のアツイ体液で、カメラレンズから、床、ソファカバーまでびしょ濡れだ。
連続顔射ぶっかけプレイ
本シリーズは基本的に女優の体液に特化した企画である。
そのため、堪能するのは、あくまでも「女優から分泌される液体」である。
にもかかわらず、本作品は、ぶっかけプレイも取り入れているのだ。
しかも、中途半端なぶっかけではなく、汁男優による7発連続顔射である。
自らの体液でびしょ濡れになった顔が、さらに濃厚なザーメンパックでどろどろに汚される。
ヤり過ぎなほどのお下劣プレイだ。
絶頂・絶叫でイキ狂う
彼女のエロ強さは、体液量だけではない。
敏感な性感帯と、刺激を求める欲望、さらにそれを獲得するために十分な運動量・スタミナを備えているのである。
本作品の濃厚プレイにおいて、彼女を襲う刺激量は、通常のセックスの比にはならないだろう。
それゆえに、彼女は何度も絶頂を迎え、イキ狂うのだ。
まさに連続無限アクメである。
また、彼女の絶叫は、カラダの芯から感じているかのような、魂の叫びである。
(うるさすぎるので、ボリュームを絞って視聴することをお勧めするが・・・。)
おすすめプレイ・シーン
汗まみれ全身リップ
1シーン目における、vs.吉村卓のあまりにも汚らしい全身リップが見どころである。
温室サウナ状態となったスタジオで、汗の噴き出たお互いのカラダを貪り合う燃えるようなセックス。
ワキ、足指、顔面、鼻の穴、アナル・・・。
お互いの恥部、性感帯を濃厚に舐め回すのである。
本シリーズの基本プレイのひとつではあるが、これほど濃厚な全身リップはやはりプレステージに限る。
もちろん、全身リップの延長として、ベロキスも最高にいやらしい。
前戯のキスやハメキスと、ことあるごとにベロキスを繰り返す淫らなプレイである。
さらに、唾液プレイとしては、たんつぼも魅力的だ。
本シーンにおいて、男優から彼女へのたんつぼだけではなく、彼女から男優へのたんつぼまで描かれている。
ぽっちゃり美少女の下品で刺激的なヨダレ・プレイは圧巻だ。
連続ぶっかけ
2シーン目は、本シリーズには珍しい本格ぶっかけシーンだ。
何人の汁男優がいるのかは良くわからないが、ハメながら合計7発の連続顔射を浴びせられ、最後にトドメの口内射精を見舞われる彼女。
ただでさえエロい、下品な彼女の顔に、白濁の精子がぶっかけられる様は異様である。
もちろん不細工な顔ではないが、どこかだらしなさを感じる淫乱な顔つき。
それを全面ザーメンパックで覆い尽くすダイナミックな連続顔射は素晴らしい。
濃厚アナル舐め
3シーン目は濃厚アナル舐めプレイだ。
セックスなしのアナル舐めに特化した斬新なこのシーンは、本シリーズの定番であり、看板シーンである。
ちんぐり返しの体勢をとった男優のアナルを、5分以上もひたすら舐め続ける至極のプレイである。
アナルのくぼみに彼女の唾液が溜まり、大きな水たまりを形成する。
そこで何度も捏ねくり回された唾液は、ネバネバでどろどろの白濁した汚いジェル状の液体と化すのである。
女の子の、汚らしい天然液。
これこそ、本シリーズ、本作品の醍醐味である。
可愛い彼女の汚い唾液を存分に堪能することのできるシーンである。
潮吹き爆発膀胱崩壊
彼女は潮吹きさえも、圧倒的なパフォーマンスを見せてくれる。
それが4シーン目だ。
和室の畳の上に、ハイヒールで立つ土足プレイが、その下品さを象徴している。
プレイとともに、畳は彼女の潮吹きでびしょ濡れにされるわけだが。
彼女の潮吹きは、量も頻度も尋常ではない。
本シーンだけで合計15回以上の潮吹きを繰り返すのである。
手マンによる潮吹きはもちろん、膣奥を突かれながら飛び散るハメ潮もエロティックだ。
汗で濡れているのか、潮で濡れているのかわからないが、プレイ後の彼女はまるで雨に打たれたかのようにびしょ濡れである。
評価
【シーン1】汗だく全身リップ |
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温室サウナ、汗だく、濃厚ベロキス、ワキ舐め・鼻穴舐め・足指舐め(♀←♂)、顔面舐め・アナル舐め・たんつぼ(♀⇄♂)、逆顔面騎乗位、潮吹き、唾液交換、絶叫・絶頂、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン2】汗だく顔射ぶっかけ7連発 |
ランジェリー、ハイヒール、土足、濃厚ベロキス、唾液、汗だく、グラインド顔面騎乗位、複数プレイ、ダブルインサート、腰振り騎乗位、ハメキス、顔射×7、正常位口内射精フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン3】アナル舐め+男の潮吹き |
シースルーボディコン、ハイヒール、ちんぐり返し濃厚アナル舐め(♀→♂)、肛門ヨダレ溜まり、白濁ねばねば唾液、Gカップパイズリ、濃厚フェラチオ、口内射精フィニッシュ、男の潮吹き、巨乳ネバスペ |
【シーン4】畳土足連続潮吹きFUCK |
和室畳土足ハイヒール、汗だく、連続潮吹き、ソファカバーシミだらけ、ワキ舐め(♀→♂)、濃厚フェラチオ、ディープスロート、パイズリ、ハメ潮、カメラレンズびしょ濡れ、ハメキス、正常位顔射フィニッシュ、とどめの潮吹き |
【シーン5】突きまくりイキまくり汁まみれ |
3P、コスプレ(OL)、ハイヒール(土足)、Tバックずらしハメ・タイトミニスカート着衣セックス、無限ピストン、汗、連続体位変換、アクロバティックプレイ、ダブルインサート、正常位顔射フィニッシュ×2、お掃除フェラ |
評価 |
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