発売日
2015/12/04
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
美尻淫乱女優、神ユキ。
元モデルだけあって、完璧なプロポーションであり、とくにその美尻に関しては、多くのマニアを魅了する最高級品である。
そして、その変態さ、性欲の強さにも定評のある、人気アラサー女優だ。
本作品はそんな淫乱な彼女の、超濃厚ぶっかけ企画である。
実は彼女は、大量顔射のザーメンパックをこの上なく愛しているのだ。
というのも、本作品の収録の前に、姉妹シリーズである「ドリシャ」に出演した彼女は、そこで大量ぶっかけの魅力にはまってしまったという。
前作自体の出来も良く、彼女自身ももう一度ぶっかけ企画に挑みたいということで、急遽撮影が決まったのが本作品である。
たった3、4ヶ月で、「ドリシャ」と「熟シャ」の両方に出演するのは稀であろう。
彼女は、この2作品で、ぶっかけ界に大きな存在感を知らしめたのだ。
徹底レビュー
痴女・神ユキ
神ユキの魅力は、大人のエロスを感じさせる力強い淫乱プレイである。
アナル・ファックにまで挑んでいる彼女に、NGプレイなどない。
下品なプレイからハードなプレイまで、全ての快楽を知り尽くしたオンナ。
そんな彼女が最も虜になっている遊び、それが大量ぶっかけだ。
ザーメンを搾り取るサキュバス
彼女は無類のザーメン好きである。
たとえば、「ぶっかけ」と「ごっくん」は似て非なるものであり、たとえ本作品のようなハードなぶっかけ作品であっても、ごっくんまで行う女優はなかなかいない。
しかしながら彼女の場合、特段台本になくとも、その場のノリで、口内射精させたザーメンを飲み込んでしまうのだ。
それはひとえに、彼女がザーメンを愛しているからである。
自らぶっかけられることを望む淫乱なオンナはなかなかいないだろう。
とくに彼女のような、スレンダーな美人女優でここまで体を張れる女優は貴重である。
(美人といっても、トップクラスの女優たちには劣るクオリティではあるが)
美尻のお姉さん
ここまで彼女の内面を見てきたが、彼女の外見にも、魅力的な要素がある。
それは美尻だ。
彼女の作品のパッケージ写真を見ればわかるが、そのほとんどが、お尻を強調する構図となっている。
大きさ、形の良さ、肌のハリ、全てが完璧であるのだ。
クビレのあるスレンダーボディでありながら、メリハリのある曲線美。
引き締まったデカ尻、とでも言えば良いのか。
男の妄想を膨らます、贅沢な美尻である。
顔面騎乗位
もちろん主題はぶっかけであるが、本作品においても、彼女のケツを堪能するプレイは二つある。
その一つが、腰振り顔面騎乗位だ。
男の顔面にマンコを擦り付け、気持ち良さに絶叫する淫乱な彼女。
顔騎さえ自ら主体的に動くのだ。
そして、その姿を後ろから捉えるカメラは、激しい腰使いにぷるぷると揺れるダイナミックな美尻を映し出す。
迫力満点のデカ尻が、パワフルに揺れ動く様は凄まじい。
アナル舐め
彼女の美尻を堪能するもうひとつの要素が、アナル舐めである。
厳密に言えば、アナルとお尻は分けて考えるべきかもしれない。
しかしながら、彼女の尻に埋もれてアナルを味わうプレイは、尻の方も十分に楽しんでいるといえよう。
とくに、彼女のようなデカ尻は、男優の顔を強烈に圧迫するので、尻フェチにはたまらないプレイである。
また、本作品のアナル舐めは相互舐めであり、彼女もまた、男のアナルを舐め回す。
おっさんの汚らしいアナルを貪るように味わい尽くす彼女の姿はたまらない。
そして、複数の男性との絡みにおいては、男のアナルを舐めながら、自らのアナルも舐められる、連結アナル舐めまでやってのける。
アナルに浸かり、アナルに溺れる、刺激的で豪快なプレイだ。
ぶっかけの全て
本作品のぶっかけ量は尋常ではない。
ドリシャを経た直後の作品だけあって、汁男優の数に容赦なし。
また、ただぶっかけるだけではなく、顔射から口内射精、あるいはハメながらのぶっかけまで、そのレパートリーは多彩である。
以下に、5シーン全てのぶっかけについて、簡単に見ていこう。
1.大量顔射
1シーン目は、とにかく顔面にザーメンをぶちまける、大量顔射プレイだ。
合計29発のザーメン砲が放たれる。
彼女の(わりと)美しい顔が、汚らしい精液でどろどろに汚される様は壮観である。
まさにザーメンパックだ。
既に大量の精子をぶっかけられていても、舌を出して、丁寧に射精を受け止める彼女。
彼女のザーメン好きが露呈する、非常に見応えのあるシーンである。
2.口内射精15発
2シーン目は、全て口で受け止める連続口内射精プレイだ。
本シーンでの発射は計15回。
男の顔を舐め回す濃厚な前戯からフェラチオ・フィニッシュまで一通りのプレイを施すこともあれば、発射寸前に彼女に近寄ってきて、口内にぶちまけるパターンもある。
抑揚のついた、リズミカルな口内射精シーンとなっているのだ。
また、ごっくん回数が最も多いのもこのシーンである。
3.ザーメンおねだりセックス
3シーン目は、濃厚な前戯、ペッティングを中心とした顔射プレイである。
合計10発の顔射を浴びせられる。
顔射ももちろん魅力的だが、濃厚ベロキスやたんつぼ、顔面騎乗位やアナル舐めといった淫乱プレイも見所だ。
白濁の汁で汚れながらも、射精後の肉棒を丁寧に加えるお掃除フェラが愛らしい。
4.ファン・サービス変態プレイ
4シーン目は、M男たちとの変態ぶっかけプレイである。
こちらのシーンは、本作品の中でも最もぶっかけ要素の低いシーンである。
ぶっかけよりもむしろ、倒錯的なセックスに重きを置いている。
ワキ舐めに連結アナル舐め、オナニー、足コキと、変態的な性の楽しみ方を熟知したプレイの数々。
恋人同士の愛の営みとは懸け離れた、性欲剥き出しの下劣なセックスだ。
発射回数は人数分の5発。
全て口内射精である。
口を開けて、出されたザーメンをカメラに見せつける彼女の笑顔が素敵だ。
5.浴衣セックス
最終シーンは、浴衣コスプレの汗ばむぶっかけセックスである。
大人のオンナに、浴衣姿はよく似合う。
激しいセックスで汗ばんだ彼女の、肌けた浴衣は格別だ(さらに、ノーパン・ノーブラというプレミア付きだ)。
本シーンはセックスとぶっかけを上手く融合させた、巧みな演出となっている。
とくに、男優に膣奥を激しく突かれながら、顔面に大量の精子を連続でぶっかけられるプレイはたまらない。
全部で15発の濃厚精子を受け止めて、どろどろに汚れた顔が、セックスに狂った悦楽の表情を浮かべるのだ。
評価
【シーン1】大量顔射 |
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オナニー(クリ弄り)、複数フェラチオ、大量ぶっかけ大量顔射(連続29発)、ザーメンパック |
【シーン2】口内射精15発 |
JKコスプレ、フェラチオ連続口内射精(5発)、ネバスペ、顔面舐め・耳舐め(♀→♂)、濃厚ベロキス、連続フェラチオぶっかけ(4発)、ザーメンうがい、連続口内射精(6発) |
【シーン3】ザーメンおねだりセックス |
ランジェリーハイヒール、たんつぼ、ベロキス、アナル舐めベロキスATM(♀←♂、Anus to Mouth)、腰振り顔面騎乗位、連続ぶっかけ・口内射精(10発) |
【シーン4】ファン・サービス変態プレイ |
アナル舐め(♀⇄♂:同時)、脇舐め・足指舐め(♀←2♂)、顔面騎乗位、足コキ同時オナニー(クリ弄り)、口内射精×5 |
【シーン5】浴衣セックス |
浴衣セックス、濃厚1vs1→複数ぶっかけプレイ、汗だく、電マ絶頂、ハメ顔射(15発)、ザーメンパックのままセックス、大量ごっくん |
評価 |
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