発売日
2016/06/01
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
長身でスレンダーなモデル体型の美女、水野朝陽。
ショートカットの似合う、品のある優雅な女性だ。
本作品は、そんな彼女を低俗な肉便器へと貶めるハードSM作品である。
「中出し専用肉便器」はMOODYZが誇る人気鬼畜シリーズであり、いままで数々のトップ女優たちを凌辱してきた。
複数の男たちに乱暴に犯される輪姦中出しセックスが基本プレイとなっている。
なかでも、彼女のような気品溢れる上品なスレンダー美女が、薄汚れた肉便器と化し、さらには己の欲望を開花させ、自らザーメンをおねだりする有様は極上である。
高ければ高いところに位置するものほど、物理学的にも、意味論的にも、位置エネルギーは莫大だ。
高貴な女が、俗悪な存在へと腐り果てる姿は最高にエロい。
何度も中出しをされ、膣奥に熱い刺激を感じ、絶叫し、身を捩らせ、快楽に溺れる肉の塊。
彼女は神経刺激だけではなく、自身がモノとして乱暴に扱われることにこそ、興奮しているのかもしれない。
なんて変態でマゾヒスティックな女なのだろうか。
肉便器であることの快楽。
彼女はそれにどっぷりと浸かってしまうのだ。
陵辱輪姦肉便器
1シーン目は、変態集団に拉致られ拘束されたまま乱暴に犯される輪姦ファックだ。
薄暗く、怪しい倉庫に連れて来られた彼女。
周りを囲む複数の男たちが、暴力的にパンストを破って、彼女の最深部に侵入する。
パンストだけではない、彼女の着ているあらゆる服が引き裂かれ、大事に秘められた身体が曝け出される。
全裸よりも半裸の方がエロく、乱れた服はなおさらだ。
彼女を犯し、服従させ、我々の傲慢な支配欲が満たされる。
抵抗し、露骨に嫌がる彼女のアナルは、ヒクヒクと生々しい動きを見せるが、それさえもエロティックである。
彼女のアナルは色素沈着が少なく、とても綺麗な桃色だ。
気品に溢れ、アナルさえも美しい女。
そんなお高い女をめちゃくちゃに汚すプレイは、サディスティックな欲望と興奮を存分に充足させてくれる。
さらに、三つの肉棒によるトリプル・イラマチオも豪快で過激である。
肉棒を咥えこみ、膨れあがった頬にも亀頭を擦り付ける男たち。
そして極み付けのナマ挿入、連続中出しファックだ。
膣奥に出されたザーメンが、ぱっくり開いたまんこの口から、だらだらと垂れ落ちる。
それを再び入れ戻すかのように、別の肉棒が挿入され、膣内で愛液とザーメンがミックスジュースとなる。
彼女のまんこは、早くも1シーン目から肉の便器と化すのだ。
クスコとストロー
続く2シーン目は、ハメシーンではないが、クスコで開いたまんこにザーメンをぶち込む倒錯的なプレイだ。
首輪を繋がれ、袖を縛られて手も不自由となった彼女は、男どもの性ペットであるかのように、イラマチオを繰り返される。
上半身は着衣であるが、ノーブラであり、透ける乳首がエロすぎる。
そして、まんこにクスコを押し込まれ、膣奥のサーモンピンクが開闢する。
秘められた内臓の、鮮やかな色が生々しい。
クスコの口に漏斗を使って、順々に7人もの男たちのザーメンが流し込まれていく。
セックスの絡みはないが、肉便器の扱いとしては完璧なプレイだ。
器具を使うことによって、彼女自身もモノであるかのような意味合いが強くなる。
モノに、自由はない。
だからこそ、当然であるかのように、男たちは生身のまんこにザーメンをぶち込むのであり、そこに屈折したエロティシズムがあるのだ。
それでも、「妊娠したくない」と必死に抵抗する彼女に、一本の長いストローが与えられる。
ストローは膣と口を繋ぎ、彼女が息を吹き込むことによって、ザーメンがぶくぶくと泡立ち、まんこから流れ出る。
彼女の口と膣内が直結し、そこにザーメンが介在しているという構図は、あまりにも倒錯的で官能的だ。
余談ではあるが、この作品を観た我々は、その後実際のセックスの場面に際して、確実にストローを持ち込みたくなるだろう。
女のまんこにストローをねじ込み、もう一方の先端をどうするかは、想像力次第でいくらでも楽しめるはずだ。
女に愛液をのませるも良いし、自らのんでみるのもありだ。
さらには、(生中出しはシーンを選ぶであろうが)まんこにぶち込んだザーメンを女にのませるなんてプレイも最高にエロいではないか。
とにかく本シーンは、ストロープレイという、過激で斬新な変態プレイを教えてくれる素晴らしいシーンであるのだ。
ギロチンと電マ
3シーン目は、ギロチンで彼女の首と手首を拘束したまま電マで無限にイカす絶叫アクメ・セックスだ。
やはりSMプレイは、器具を使うことによって、エロティシズムが飛躍的に増大するのである。
器具は、生身のカラダにとって極めて絶対的であり、支配的であるからだ。
ギロチンの支配的な拘束も、電マによる絶頂地獄も、肉体同士のセックス以上の過剰な意味を持つ。
器具を使った性的な戯れ自体は、生殖行為を度外視した、性的な快楽を追求する余剰の行いでしかないのだ。
ギロチンに拘束され、文字通り支配される彼女。
電マによる強烈な刺激によって敏感なクリトリスを責め立てられ、身をヨガりながら絶叫する。
さらに、ハメながらもつねに電マを当てられ、何度も絶頂を繰り返す。
よりによって中出しされた後は、電マに取り付けられたアタッチメントに膣内を高速にかき混ぜられ、膣奥の快楽にも興奮してしまう。
クリトリスとGスポット、ポルチオ性感帯、すなわちまんこの内も外もたっぷりと刺激されて、徐々に彼女のカラダはおかしくなっていく。
肉便器として犯され、陵辱されながらも、過激なプレイの圧倒的な快感に浸って、快楽の虜となってしまうのである。
おねだり肉便器
最終シーンは、薄汚れた肉便器のおねだり連続セックスである。
彼女はここまで、男たちに強制的に性奴隷として扱われてきた。
だが、最後は違う。
乱暴に蹂躙されながら、普通のセックスでは決して味わうことのできない快楽に目覚めてしまったのだ。
肉棒を差し出されても必死で抵抗していた彼女であったが、いまやエサを見つけた獣であるかのように自ら積極的にしゃぶるのである。
とくに、ハメながら、別の男の肉棒を咥えてフェラする痴女っぷりは最高である。
上の口と下の口を同時に、肉便器としてご奉仕するマゾヒスティックな変態女。
快楽に侵され、貪欲となった彼女に、もはや気品高き女性のプライドなどない。
薄汚い肉便器へと成り果て、さらにはその生成変化自体に興奮しているのである。
ここに新たな支配関係が浮かび上がる。
というのも、支配されることへの欲望をもった女は、裏側から、男たちを支配しているからだ。
SとMは対局ではなく連続である。
すなわち、サディストとマゾヒストの対立関係は、危機的であり、不安定であるのだ。
彼女は生粋のマゾヒストであり、そうであるからこそ、主体的に、エゴイスティックに快楽を求めてしまうのである。
それは、端的に、彼女の性的欲望のエネルギー、リビドーが極めて膨大であることの証左なのだ。
莫大な性欲を埋めるために、彼女は大量のザーメンを膣内に欲する。
「ザーメンください」と絶叫しながら、肉棒の刺激に酔いしれる彼女。
すでに他の男のザーメンが零れ落ちるまんこを突かれ、さらに追加の中出しを食らう。
膣奥への神経刺激と(身体的快楽)、侮辱的なマゾヒズム(精神的快楽)を手っ取り早く満たすための中出しプレイであるのだ。
上品な美女が、ここまで薄汚い醜態を晒す姿は強烈で最高である。
【シーン1】 |
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蹂躙、輪姦、拘束、パンスト破り、スパンキング、イラマチオ、連続中出し |
【シーン2】 |
ハードSM、ノーブラ、クスコ、膣内ザーメン注入、膣内精子吸引ストロー |
【シーン3】 |
ギロチン固定、イラマチオ、中出し、電マ、ザーメンかき混ぜセックス |
【シーン4】 |
調教、痴女化、イラマチオ、輪姦、連続中出し本気セックス |
評価 |
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