発売日
2016/08/19
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
汗と着衣にこだわる濃厚スポーツセックス
スポーティでパワフルな淫乱セックス・アスリート、池井戸エミリ。
スレンダーなモデル体型ではなく、程よい筋肉の鎧をまとった、いかにもエネルギッシュなカラダつきである。
それでいてFカップの巨乳を擁し、スポーティに振り切れず、妖艶なセクシーさまであわせ持つのだ。
新人の彼女にとって3本目となる本作品は、彼女のスポーツセックスを極限までに楽しむための、汗だくセックスが主題である。
彼女のパワフルすぎる絡みを象徴するかのような、大量に噴き出る大粒の汗。
筋肉量の多い彼女は、もともとの代謝もよく、セックス中の汗の量は尋常ではない。
だからこそ、着衣セックスがより野蛮で、エロティックに映るのだ。
汗が染み、あるいはびちゃびちゃに濡れた服が、セックスの異常さ、過激さを物語るのである。
そして、彼女の激しすぎる運動、アクロバティックなセックスは、単に熱きスポーツ魂からのみ来るのではない。
むしろ彼女の内に秘められた、貪欲すぎる性欲動が、彼女を激しく突き動かしている。
ほとばしる欲望が、彼女の鍛えられたカラダを通じて、過激で大胆なセックスへと転化する。
彼女はアスリートである前に、一人の女であり、そしてセックス好きの淫乱痴女であるのだ。
脇汗滲む大胆セックス
最初のシーンは、4000回の猛烈ピストンによる野生的な過激セックスだ。
彼女がスタジオに入ると、即座に襲いかかる男優。
冒頭からディープで濃厚な接吻を繰り広げ、すぐに女の声を漏らしはじめる彼女。
あまりにも執拗でねばっこい彼女の絡みは、運動量も大きく、既に全身汗ばんでいる。
汗染みを強調するグレーのシャツは、まるで汗の感知器であるかのようだ。
脇と乳首の部位が汗に濡れ、濃いグレーへと変わる。
絡みの展開も早く、前戯からフェラチオ、挿入まで、あっという間であり、気づけば過激なピストン運動によって、膣を深く突かれ、絶叫し身を捩る彼女。
挿入してもまたすぐに竿を抜き、逆顔面騎乗位のPTM(PussyToMouth)、そして立ちバックからの鬼ピストン、さらにもう一度フェラチオと、めまぐるしいセックスのスペクタクル。
連続PTMによって、愛液と唾液、そして汗まみれとなった男優の肉棒が、激しいピストン運動によって彼女の肉壁を掻き乱す。
一連の流れの中で、彼女のシャツとベッドシーツは、汗だくでどろどろだ。
さらに潮吹きまでお見舞いし、彼女の体液がセックスの沸き立つむさくるしさを際立てる。
彼女の活発なエネルギーが、すべて性的なエネルギーへと転化されるセックスは、きわめて刺激的でエロティックであるのだ。
純白のランジェリーと褐色の肌
2シーン目は、純白なランジェリーを身に纏った彼女の淫乱痴女プレイである。
白のエロティックなランジェリーが、彼女の日に焼けた健康的な肌を強調している。
1シーン目よりも主体的となり、痴女化した彼女は、欲望に身を任せて自ら激しく腰を振る。
豪快な手マンによって大量の潮を吹き散らしながらも、上の口の寂しさに我慢できずに濃厚な接吻を欲する彼女。
積極的にカラダを動かし、男優を翻弄するサディスト。
全身から汗が噴き出し、褐色の肌が妖艶に煌めく。
めまぐるしい体位変換。
肉棒を抜き差しする連続PTM。
さらに、玉舐め・アナル舐めからの、ダイレクトな接吻は、豪快で獣臭く、下品で汚らしい。
PTMを超えたATM(AnusToMouth)、しかも、自らのアナルの味を、間接キスで味わうのは男優の方である。
本作品はSMプレイを描く作品ではないが、彼女は下劣で野蛮で淫乱な、正真正銘のサディストである。
あいかわらず激しい絡みであるが、彼女の無尽蔵のエネルギーは底知れない。
無限の性欲と、永久機関のスポ根サイボーグ。
身も心も最強であるから、セックスも強力なのだ。
連続耐久セックス・序章
3シーン目は、濃厚すぎるスポコス汗だくセックスだ。
なんと、ここから最終シーンまでは、驚異のノーカットで、連続セックスが繰り広げられる。
「セックスが足りていない」池井戸エミリは、何人もの男優をとっかえひっかえし、ザーメンを搾り取る淫乱女である。
これほどの性欲と耐久力をもった彼女のプライベートは、いったいどんなセックスで満足しているのであろうか。
パワフルな彼女は、連続シーンの冒頭から、フルアクセルでぶっ放す。
濃厚な接吻、汚らしいワキ舐め、潮吹きと手マン、いやらしい音をたてるクンニリングス。
激しい絡みのあらゆる要素を詰め込んだ前戯シーン。
汗に濡れた乳首が衣服から透けている。
パンティも、だだ漏れの愛液によってびちゃびちゃだ。
さらに、貪りつくようにして、おっさんの汚いアナルを舐めまわす彼女。
舌先が直腸に侵入しているのではないかと疑うほどの大胆なアナル舐めである。
それを、恍惚の表情を浮かべながらやってのけてしまうのだから、彼女は間違いない、性欲のバケモノだ。
「脳みそ筋肉」と称されるアスリートがいるが、彼女の脳機能は、マンコが牛耳っているのだろう。
マンコを中心とした神経系が筋肉にダイレクトエントリーされているのであり、そこに理性を挟む余地などない。
欲望を貯めるダムなどない。
溢れるリビドーは、超自我の審級を跳ね返す。
脳みそおまんこ、全身筋肉。
彼女ほど本能的なアスリートはいないのだ。
エクストリーム・スポーツ
続く連続ファックは、新たに別の男優が加わった、上下の口を同時に犯すダブル・インサート3Pだ。
まるで、彼女の性欲量は、成人男性二人分とでもいうかのような、拮抗した絡み合いである。
彼女のカラダは、まんこのみの刺激では物足りない。
上の口や、乳首、その他の性感帯も同時に刺激されて、はじめて充足する身体なのだ。
狭苦しい階段の踊り場をフィールドに、アクロバティックな身のこなしで、次から次へと展開していく体位。
まるでパフォーマンスのごとく、次々とポーズを変えて、シークエンスをつなぎ、スポーツセックスなるものを確立させていく。
膣奥の神経刺激による絶頂と快楽は、他の競技では決して味わうことのできない興奮である。
彼女にとってセックスは、唯一無二のエクストリーム・スポーツだ。
怒涛の連続ズコバコフィナーレ
最終シーンは、連続ファックの大団円、ズコバコぶっかけ3本番だ。
二人の男との絡み合いの間に、いつのまにかマットレスの置かれた、最終ステージとして相応しい場へと移動を終えている彼女。
狭い踊り場も良いが、スケールの大きい彼女のセックスは、やはり広いステージでこそ発揮されるのである。
3Pから更に一人加わり、フィナーレとしての4Pセックスが幕を開ける。
とはいえ、彼女と対峙するのは3人の男優だけではない。
3本の強力な電マと、淫らにうごめく妖艶なバイブが、彼女のあらゆる性感帯を刺激するのだ。
パワフルなモーター振動によって、彼女のクリトリスは小刻みに脈打つ。
強引にバイブを押し込まれるイラマチオ。
その後バイブはパンティに固定され、自動機械のごとくマンコを掻き乱す。
オイルローションに濡れたカラダは、汗よりもなまめかしい光を反射させる。
そして、怒涛の正常位ズコバコセックス、3人抜き。
アクメの喜悦に収縮し、カラダを投げ打って絶叫する彼女。
まるで拷問のようなセックス漬けを、ただただ快楽として受容する。
彼女は欲望も、身体も、そのどちらもがタフであり、まさに痴女では済まされない性獣=ビーストなのだ。
【シーン1】 |
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脇汗、ハイヒール、汗だく、汗染み、アクロバティックセックス、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン2】 |
ランジェリー、全裸ハイヒール、汗だく、アナル舐め、玉舐め、グラインド騎乗位、潮吹き、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン3】 |
スポコス、染みパンツ、潮吹き、汗だく、アナル舐め、汗染み着衣セックス、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン4】 |
スポコス連続本番(ノーカット2本目)、3P、踊り場、汗だく、半裸スニーカー、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン5】 |
スポコス連続本番(ノーカット3本目)、おかわりセックス、4P、オイルローション、電マ責め、バイブフェラ、正常位顔射フィニッシュ×3、お掃除フェラ |
評価 |
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