発売日
2016/05/10
AV女優
監督
どっきりナースプレイ
美少女ロリ巨乳の長谷川るい。
顔立ちの整った甘いマスクと、150センチの小柄な体型から、小動物のような印象を受ける。
そんな彼女の良さは、敏感なカラダとM気質の変態痴女っぷりである。
首絞め、スパンキング、そして膣奥への刺激を懇願する彼女。
ダーティな欲望ではない、あくまで美少女的な、可愛らしい痴女だ。
本作品は、若くて初心な彼女の困惑した反応を楽しむ、ソフト・サディスティックなどっきり企画となっている。
優しく、包容力のある彼女が、半ばキレ気味になりつつも、しかし徐々に快楽の虜となり、自ら変態プレイを強要しはじめる展開は最高である。
さらに、本作品はどっきり企画であると同時に、ナースコスプレもひとつの主題となっている。
美少女のナース姿、その慈悲深い出で立ちは、我々にとって理想的な女性像を提示する。
即ハメ、即フェラ、輪姦プレイ、さらには大量ぶっかけまで味わえる大満足の一本である。
すっぴん即ハメ首絞めファック
冒頭のシーン、どっきり企画の実情を何も知らないまま、すっぴん姿で撮影スタッフに合流する彼女。
既にカメラが回っていることに困惑しながらも、車に乗り込みスタジオへと向かう。
怪訝そうな彼女に構わず、車内で繰り広げられるセクハラの数々。
ブラジャー、パンティを脱がされ、ローターを挿入される彼女。
強制的にオフショットシーンを性的な場へと変えていく演出は、彼女の秘められた、プライベートな性を映し出しているかのようだ。
そして、どっきり企画であるだけにもちろん、スタジオについた瞬間、待ち構えていた全裸の男優に襲われ、肉棒を即挿入されてしまう。
即ハメといえども、車のなかで、ローターに刺激され続けていた彼女のまんこは、肉棒を入れる潤滑油としての愛液がたっぷりと分泌されており、全く問題ない。
もの問いたげな彼女であるが、為すすべなくセックスを受け入れる。
しかし、敏感なカラダから伝わる刺激に、徐々に興奮し、素直にセックスに耽溺しはじめる。
その快楽はエスカレートし、自ら首絞めとスパンキングを強要しはじめる彼女のマゾヒスティックな変態性が堪らない。
潮を吹き散らかし、可愛い声で絶叫する彼女。
天使のような美少女が、わけもわからずセックスの快楽に溺れる姿は圧巻だ。
人工呼吸と連続フェラチオ
2シーン目は、ナースコスプレをした彼女の3P連続フェラチオだ。
ナース企画と知らされていた彼女は、ナース服に着替え、監督と会議室でダミーの台本について打ち合わせをする。
しかし、そこにも定点カメラが仕込まれており、案の定隣室には、男優二人がスタンバイしている。
監督が一旦退室したタイミングで、隣室の男に襲われ、患者役として診察台に横たわる男に対して、人工呼吸を強要されるのだ。
もちろん、人工呼吸は、ディープキスへと変転する。
そして、勃起した肉棒も差し出し、「こっちも人工呼吸してくれ」と意味不明な懇願をする男に、彼女もたじたじである。
戸惑いながらも、濃厚なフェラチオで口内射精までも受けいれる彼女の、慈愛に満ちた、まさしくナース的な性奉仕が最高にエロティックである。
また、フェラチオをしながらも、クリトリスに電マを当てられ、彼女自身も快感に身を捩らす。
「だめだめだめ」と言いながら、ビンビンに感じまくる彼女は、可愛らしくもいやらしい。
美少女の生々しいアクメとフェラチオは、ナースという慈愛の象徴的な意味を負うことにより、優しくも変態的な、ダブルバインドを描き出すのである。
男たちに囲まれたナースの絶叫
3シーン目は、本作品において最もハードな、拘束大量ぶっかけプレイである。
突如現れた大量の男たちに連れ去られ、診察台に拘束される彼女。
パンストを乱暴に破られ、複数の男たちに触られ、あるいは大量のローター、電マに全身を刺激される。
そして、ここでちょっとしたハプニングが発生する。
医者役の男がパンティをずらすと、彼女のまんこにトイレットペーパーが付着していたのだ。
これを見つけた男たちは大盛り上がりである。
どっきり企画という性質上、あまり準備がなかったためであろうか、とにかくこの意外な珍事は、彼女を赤面させるには十分な負い目となる。
それを取り除くという名目のうえで、医者役はクンニリングスをはじめる。
優しい包容力のある彼女だが、ここまでされるとさすがにキレ気味で必死に抵抗をたくらむ。
しかし、全身がっちりと拘束された状態では、もちろん抵抗などできるわけもない。
欲望にまみれた男たちの暴走的な全身愛撫に対して、快楽に従順な彼女のおまんこは、大量の愛液を垂れ流す。
心の内では抵抗していても、素直なカラダは快楽に屈服してしまう。
ハードなプレイによる、この精神と身体の乖離、対立的な構造が、より強固なエロティシズムを形成するのである。
ナースレイプ、マジイキ3P
4シーン目はナースコスプレのまま、バイブを使ったオナニープレイである。
たまたま患者のベットのうえに転がっていたバイブを見つけた彼女は、我慢できずにその場でパンツを下ろしてまんこにぶち込む。
指を咥えたまま、モーターの激しい振動にうっとりとした恍惚の表情を浮かべる彼女。
何度もアクメを繰り返す、そんな矢先、突然スタジオのブレーカーが落ちる。
もちろんこれもどっきりの一環であって、暗闇の中でも、赤外線カメラの映像によって、停電に驚愕する彼女の姿をしっかりと捉えることができる。
彼女は、不安げにスタッフへ話しかけるも、背後に忍び寄る男優の影。
何も見えない中で、突然男に犯され、ものすごい恐怖に絶叫する彼女。
明かりが復旧すると、二人の男に、前の口も後ろの口も肉棒を突っ込まれた彼女が浮かび上がる。
突然の出来事に困惑し、セックスに反抗的ではあるが、そんな彼女を無理やりに犯すことは堪らない。
ここまで手の込んだどっきりで、彼女を不安のどん底に突き落とし即ハメするというプレイは、心理的に暴力的なレイプであるといえよう。
とはいえ、彼女の敏感なカラダは、やはり、その快楽に順応し、自ら「奥に突いて」と要求する始末。
清潔な病院のベッドのうえで、大量の潮を吹き散らし、快感に狂って絶叫と痙攣を繰り返す。
彼女を襲い込むレイプなのか、快楽に任せた彼女の主導的なセックスなのかは、もはや区別がつかなくなる。
彼女は、敏感なカラダのせいで、マゾヒスティックな変態と化すのである。
本シーンにおいて、レイプという逆境においても、直接的な神経刺激によって、変態世界へと自ら進む彼女の姿が克明に描き出されている。
輪姦・大量ぶっかけ
AVにおけるドッキリ。
それは、女優の意表をついた、不安と驚愕の渦の中へと落とし込む、心理的レイプである。
とくに本作品は、あの手この手で危機的な心理状態を誘発させる狡猾なレイプばかりである。
最終シーンは、パッケージ写真のスチール撮影をする彼女に対して、大量の男たちが一気に押し寄せる圧倒的な輪姦・大量ぶっかけプレイである。
ストロボのフラッシュが点滅する明かりの中、モデルポーズをキメる彼女の裏で、汁男優たちは待ち構えていたのだ。
突然、彼女の立つすぐ後ろに存在する、撮影用の白いバックペーパーが破られ、男たちがスタジオに溢れかえる。
驚愕とともに絶叫し、歩きづらいハイヒールのままダッシュし、結果バランスを崩し倒れてしまう彼女の姿が可愛らしい。
あれよあれよという間に、気付けば足指を舐められ、M字開脚とともに濃厚なクンニリングスをされている彼女。
いうまでもなく、彼女の敏感な下半身はびちゃびちゃに濡れている。
さらに、電マの強力な振動と、男優の激しい手マンによって大量潮吹きをお見舞いする。
潮吹きは、その敏感なカラダを象徴するメタファーとして機能する。
「フェラ好き」とこぼし、彼女を囲む幾本もの肉棒を嬉々としてフェラチオする彼女。
まさに天使である。
我々の汚らしい欲望を受け止め、彼女のなかで美しいものへと昇華してくれる、そういう類の天使である。
彼女は、純粋無垢であるからこそ、性の快楽に渇望するのだ。
この両義的な、矛盾した欲望を成立させる奇妙な存在。
だからこそ、大量ぶっかけというバイオレンスさえも、喜びをもって受け止めてくれるのである。
彼女の美しい顔が、汚い白濁のザーメンで汚れる様は堪らない。
そして、汚らしくも、どこか神々しい雰囲気を纏っている。
彼女に精子をぶっかけることによって、我々は少なからず浄化されるのである。
ドッキリに対して素直にリアクションする彼女、そしてセックスに対しても素直に興奮する彼女は、美少女マゾヒストとして、抜群の存在であるのだ。
【シーン1】 |
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スッピン、車内ローター、即ハメ、ドッキリ、潮吹き、全裸ハイヒール、首絞めおねだり、スパンキング、後背位顔射フィニッシュ、連続二回戦、痴女、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン2】 |
ナースコスプレ、人工呼吸、3P、口内射精×2、お掃除フェラ |
【シーン3】 |
ナースコスプレ、複数プレイ、足拘束、パンスト破り、大量ローター、大量電マ、パンティ固定バイブ、電マ、連続顔射、大量ぶっかけ |
【シーン4】 |
オフショットオナニー談話、ナースコスプレ、バイブオナニー、突然消灯ドッキリ、暗室3P即ハメレイプ、まんぐり返し潮吹き、アナル舐め、首絞め、正常位顔射フィニッシュ×2、お掃除フェラ |
【シーン5】 |
写真撮影中即ハメドッキリ、足指舐め、アナル舐め、電マ、輪姦、連続フェラ、唾液、痴女、アナル接写、連続顔射、大量ぶっかけ、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
評価 |
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