発売日
2016/05/19
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
この女はマジでやってくれる
JK役がよく似合うスレンダー美少女、跡美しゅり。
ただ、彼女は単なる女子高生とは決定的に違う。
なぜなら、中身は小悪魔で、強烈なサディストだからである。
あどけない少女顔で、おっさんを虐めることが大好きな変態女。
こんな美少女に射精管理されたい。
それは、男の夢だ。
また、彼女のサディズムは、アメとムチの両方を完璧なバランスで与えてくれる。
あるいは、彼女もその底なしの性欲に従って、一緒に変態プレイを楽しんでくれる。
すなわち、愛のあるSMである。
ただ虐めるだけではなく、彼女自身も淫乱で変態で、SMプレイに興奮しているからこそ、抜群にヌケるのだ。
そして、彼女は、SMの様々な要素を取り入れ、プレイを劇的に展開する能力において、とにかく長けている。
この若さで、これほどのプレイをやってのけるあたり、彼女は間違いなく天才だ。
本作品は、彼女のサディスティックなプレイをとことん味わうことができる、最高のSM企画である。
淫乱女のオナニー見せつけプレイ
最初のシーンは、彼女の命令で射精管理された男に見せつける、隠語オナニープレイである。
自らの涎をローション代わりに乳首に塗りたくって、乳頭を刺激する彼女は、あきらかに変態だ。
愛液が乾いてカピカピになった彼女のパンツが汚くて、いやらしすぎる。
それを嬉々として見せつける彼女は、やはり異常性欲者だ。
彼女自らまんこに手をぶちこみ、ぬるぬるの本気汁が溢れ出る。
激しく掻き回して、ぐちゅぐちゅとエロい音が漏れる。
手に付着した愛液のいやらしいにおいを嗅いで、彼女は満足気だ。
クリトリスと膣を刺激して、何度も絶頂を迎える淫乱女。
ローターと電マのダブル・インパクトに絶叫し、身を捩らせ、絶頂アクメに浸る彼女は、清純な女子高生なんかではない。
ただの下劣で野蛮な、狂った変態痴女である。
どS女子高生の強制全身リップ
2シーン目は、サディスティックな彼女の、SMセックスである。
とくに、本シーンの「唾液」、「舐める」といったテーマへの徹底ぶりはもの凄い。
たんつぼ、足指舐め、アナル舐め、乳首舐め、腋舐め、顔面舐め、顔面唾かけ、もはや何でもありだ。
彼女の命令によって、彼女の汗ばんだカラダのあらゆる部位を舐めさせられる倒錯的なプレイ。
とくに見所なのが、足指舐めだ。
女子高生コスプレを活かして、紺のハイソックスごと舐める様は最高にいやらしい。
靴下という、蒸れて臭そうなビジュアル要素から、足指のポテンシャルを十分に堪能することができる。
もちろん、靴下を脱いだあとの生足指も、たっぷりと舐めるシーンが収録されている。
また、たんつぼプレイにおいても、素直に唾を飲ませてもらえるほど、彼女は甘くない。
彼女の垂れ落ちる唾液を、しっかりと口で受け取ることができずに、少しでもズレた位置でキャッチしてしまうと、「下手くそ」と罵られ、思いっきりビンタされる。
女子高生にビンタされるなんて、あまりにも刺激的で、狂ったプレイである。
さらに、顔面騎乗位でクンニさせた状態で、上から男の顔面に唾を吐きかけるプレイも変態的で最高だ。
顔面を汚されるという意味では、口内射精後の精子を、手に吐き出し、それを男の顔面に塗りたくるサディスティックなおじさん虐めもたまらない。
彼女の責めの特徴は、カラダと、そこから分泌される液体をじっくりと味わうことであるのだ。
パイパン素股合法ロリセックス
3シーン目は、彼女のパイパンまんこを十分に活かした素股プレイである。
彼女の細い肢体とまな板、そしてパイパンは、幼児体型を連想させる。
ロリ顔に幼児体型、それでいてサディスティックな彼女は、相当希少な存在であると言えるであろう。
また、彼女は隠語使いも上手だ。
口内射精したあとに、「くっさい精子」といいながら怪訝な表情を見せる彼女は、男のマゾヒスティックな被虐的欲望を駆り立てる。
「今日からまた射精しちゃダメだよ」
「しゅりが良いって言うまでちゃんと我慢するんだよ」
優しく話す彼女は、完璧な塩梅のアメとムチで、男を射精管理する。
愛したい、そして、虐められたいという、無際限な二つの欲望を完全にコントロールする彼女は、計算高い狡猾な小悪魔だ。
女子高生に足蹴にされました
続いての4シーン目は、とにかく彼女の足に踏みつけられる、足中心の変態プレイだ。
女子高生企画はどこへいったのか、彼女は網タイツと派手な下着に身を包む。
この毒々しいファッションが、彼女の小悪魔さを強調する。
彼女の足指舐めは、2シーン目においても登場したが、本シーンでは主役級の扱いとなって再登場する。
仰向けに横たわる男をソファの上から見下し、左足は顔面、右足は肉棒をそれぞれ踏みつける女王様プレイ。
こんな若い女に足蹴にされるおじさんは、心底どMな変態であろう。
そして、もちろんこのおじさんは、我々の分身でもある。
なぜなら我々は、AVという虚構を通じて、マゾヒスティックな立場をリアルに共感し、体験することができるからだ。
そして、あらゆる主体は、SとMのせめぎ合いである。
我々は、どんなに権威的な主体であろうとも、マゾヒスティックな欲望を内に秘めているのだ。
本シーンにおいて彼女は、男を愛撫するにあたって、ほとんど足しか使わない。
足蹴、ローション足コキ、強制足指舐め。
この過激な足技の連続は、彼女と男の主従関係を明瞭に描き出す。
我々は、足の綺麗な女王様に虐められれば虐められるほど、絶対的な忠誠を誓うのだ。
女子高生の臭い唾液
最終シーンは、2シーン目に似た構造であり、濃厚なSMセックスとともに、彼女の唾液責めが主題となっている。
たんつぼ、そして顔面舐めは、彼女の唾液に顔を汚され、くさいにおいを強制的に嗅がされる。
なんて濃厚なセックスだろうか。
カラダとカラダのぶつかり合いであるならば、全身を舐めること、体液までをも堪能することは、まさしく究極のセックスであると言えよう。
淫乱で変態な彼女は、若くしてその楽しみ方を存分に理解している。
それこそが、彼女の魅力を形作るのである。
SM、体液、全身リップ、これらを全て楽しみたい読者にはオススメの一作だ。
【シーン1】 |
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JK、小悪魔オナニー、まん汁、ローター、電マ |
【シーン2】 |
女子高生、S痴女、隠語責め、強制涎舐め、強制足指舐め、たんつぼ、腋舐め、ビンタ、アナル舐め、アナル嗅ぎ、玉舐め、ハメながら玉触り、正常位顔射フィニッシュ、顔面唾かけ、男の顔にザーメン塗りたくり |
【シーン3】 |
幼児体型、射精管理、おねだり強要、パイパン素股、手コキフィニッシュ |
【シーン4】 |
顔面踏み、足指舐め、ローション足コキ、サディスト、おねだり強要、手コキフィニッシュ |
【シーン5】 |
JK白ソックス舐め、足指舐め、ちん蹴り、ビンタ、たんつぼ、顔面騎乗位、パイパン、顔面舐め、顔面唾かけ、対面座位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
評価 |
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