発売日
2015/04/01
AV女優
シリーズ
レーベル
監督
だらしないカラダでヌく変態になろう
ぽっちゃりワガママボディNo.1の中村知恵。
ロリ顏の甘いフェイスと、むちむちマシュマロボディの組み合わせが素晴らしい。
とくに彼女の下っ腹はズバ抜けてだらしがない。
Hカップの爆乳もダイナミックで迫力満点だ。
そして、ただよう生粋のM気質。
この女は、とにかく苛めたくなる。
その意味では、以前にレビューした作品の方が彼女の良さを活かしているといえよう。
それに対して今回の作品は、設定や物語性を排除して、ただただ彼女のむっちりボディを楽しむだけの作品となっている。
(とはいいつつも、彼女の生来のマゾっ気は本作においてもそれなりに垣間見れるが。家庭教師役のシーンでは、パンスト破りやアナル舐め、足の指舐めなど、堪らない)
まず、本作品のタイトルは「巨根の虜」だが、ほとんどこの表題に意味はない。
たしかに、巨根の男優が登場するが、それが特異性のある企画を生み出しているとは言い難い。
たしかに、特大ディルドを彼女のまんこにズブズブとぶちこむシーンはなかなかエロい。
そのまま興奮して大量の白濁した潮を吹く姿もヌける。
しかしそれとて、本物の肉棒ではない。
その意味で、「巨根の虜」というタイトルに期待して本作を鑑賞するのはあまりオススメではない。
本作の主役は、でかチンではなく、あくまででかパイだ。
彼女のカラダに精子をぶちまける様は最高だ。
力強いぶっかけ、迫力のパイ射。
こんなだらしないカラダだからこそ、精液で汚したくなる。
爆乳によるパイずりも圧巻だ。
男優の棒は、柔らかい二つの肉の塊に包み込まれて、疑似膣内において射精する。
その水風船のような胸に挟まれることは、いつの時代においても男のロマンだ。
ローションまみれの陰毛ジャングル
そんな本作において、もっともヌけるシーンは3Pでのオイルローション塗りたくりプレイだ。
ローションが乗算され、彼女のカラダはいっそう色めき立つ。
とくにローションによって目立つのが、彼女の剛毛な陰毛だ。
肌が白くて余計に目立つ彼女の毛は、ローションまみれとなって束となり、その黒さが際立ち、よりリアルな存在となる。
その生え際を改めて注意深く観察すると、なるほどこれはなかなかのジャングルだ。
さらに、男優に無数に突かれて白濁したローションが、その密林を濡らし、めちゃくちゃ汚らしいビジュアルとなって、我々の性欲を刺激する。
極め付けに、彼女は失禁して、潮を撒き散らし、そのラフォーレはぐっちょぐちょのどろどろだ。
これが彼女のからだのポテンシャルだ。
汚らしい彼女の一区画のみを観るためだけにでも、是非本作を購入することをオススメする。
【シーン1】 |
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フェラ、パイずり、ぶっかけ、お掃除フェラ |
【シーン2】 |
後背位尻出しフィニッシュ |
【シーン3】 |
手コキ、パイずり、ぶっかけ、お掃除フェラ |
【シーン4】 |
家庭教師、パンスト破り、足指舐め、アナル舐め、後背位尻出しフィニッシュ |
【シーン5】 |
3P、オイルローション、潮吹き、正常位ぶっかけフィニッシュ×2 |
評価 | ★★★★☆ |
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