
美乳がポロリ。
では、RIONのおっぱいは「美乳」なのだろうか。
たしかに胸は大きくて、Jカップもある。
確実な爆乳だ。
しかもすごいのは、これだけスタイルがよく、手足が細いにも関わらずこれほどの大きなおっぱいを持っているということであり、ほとんど奇跡であろう。
さらに、男優が揉みしだいている様子から、明らかに柔らかく、マシュマロのような揉み心地が連想される。
とにかく、その胸は宣伝通り、彼女の最大の武器だ。
しかしながら、美乳ではないはずだ。
その大きさゆえに、重力に負け、水風船のような張りはなく、だらしなく垂れ下がっている。
乳輪も大きくてみすぼらしい。
そして、だからこそエロい。
我々にとっては、この崩れた形が堪らない。
あまりにも完璧な顔立ちとスタイルに、個性、特徴、彼女らしさとしての最高の欠点が補われ、エロティシズムが宿る。
完璧な美など、エロくはない。
美と醜のバランスこそが大切だ。
そうであるがゆえに、本作の演出のキモである、ポロリが活きてくる。
裸エプロンや緩いニットから、ぼろりと垂れ落ちる爆乳。
その不恰好さ、ふしだらさがエロすぎる。
とくに最高のヌきどころは、オイルマッサージ師役のシーン。
Jカップの胸によるパイずりは圧巻だ。
彼女の柔らかいおっぱいは膣内やオナホールのように男優の棒に両道的に吸い付いているかのようである。
また、ポロリの状態ゆえに、着衣のままでフィニッシュだ。
胸と服が同時にザーメンまみれに汚れる様も最高である。
ようするにポロリとは、着衣のままおっぱいが楽しめる最高の演出かもしれない。
ただ裸になるよりも、何か身を纏い、乱れていく姿の方が断然エロい。
しかし、なんといってもここまでポロリが魅力的であり得るのは、RIONの、その爆乳のおかげだろう。
【シーン1】 |
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裸エプロン、後背位ぶっかけフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン2】 |
スポーツウェア、フェラ、おっぱいぶっかけ |
【シーン3】 |
家庭教師、汗だく、パイずり、正常位ぶっかけフィニッシュ |
【シーン4】 |
オイルマッサージ、手コキ、パイずり、おっぱいぶっかけ |
【シーン5】 |
3P、正常位ぶっかけフィニッシュ、顔射、お掃除フェラ |
評価 | ★★★☆☆ |
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