発売日
2016/05/19
AV女優
シリーズ
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レーベル
監督
圧倒的なお尻感。
まさにお尻でヌくための作品だ。
立川はるみのからだはほどよい肉付きでスタイルも良いが、少しおっぱいが貧相である。
しかしこの作品は画期的であり、主役はあくまでも尻で、おっぱいなどどうでもいい。
さてお尻に関して言えば、つるつるもちもちで、ヴィジュアル的にも綺麗で美しい。
丸見えとなるアナルも黒ずみが少なく、匂いを嗅ぎたくなるほど我々を誘惑してくる。
あの、アナルの香ばしい匂い、想像しただけで興奮するものだ。
汗やローションでじっとりと濡れ、光を反射するこの優美な曲線は、もはや神々しくもある。
本絡みのシーンとしては採用されていないが、ふんどし姿となった彼女の尻もまた一興である。
もし、浴衣の下にふんどしを履く女の子が日常の世界にいたならば。
夏の祭りの後の夜の中で、浴衣がはだけるとふんどしが露わになる。
その、アナルの匂いのついたふんどしを口にまわし、あるいは目隠し、緊縛として使用する。
どう考えても、そんな夜はアツいに決まっている。
少し話がそれてしまったが、
つまり本作は常に尻ばかりが映るのであり、顔や胸といった無駄な情報がない。
ゆえに、妄想が膨らみ、欲望を掻き立てられるのである。
そして妄想が一区切りし、気づいた時には、
彼女の尻に、男優の濃いザーメンがぶちかけられている。
ここが最高のヌきどころだ。
【シーン1】 |
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スク水、3P、ローションプレイ、後背位尻出しフィニッシュ×2 |
【シーン2】 |
ホットヨガ、オナニー、後背位尻出しフィニッシュ |
【シーン3】 |
ふんどし(絡みなし) |
【シーン4】 |
ホットパンツ、4P、後背位尻出しフィニッシュ、尻ぶっかけ |
【シーン5】 |
テニスコスプレ、4P、後背位尻出しフィニッシュ、尻ぶっかけ |
評価 | ★★★☆☆ |
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