発売日
2016/04/09
AV女優
監督
女優を快楽の極限へと落とし込むこのシリーズ。
本作で餌食となったのは谷田部和沙だ。
本作品は、可憐な少女がマジイキで連続絶頂を迎えるハードプレイ企画である。
彼女は美少女ばかりのプレステージ専属女優のなかでも、
華奢なからだや白い肌と、とりわけ少女性が際立っている。
そのあどけない、子犬のような顔には、
汚らしい欲望など全く秘めていないかのような純粋さだ。
しかしこの企画を前にして、彼女でさえもその奥深い欲望を掻き立てられる。
最初のシーンでは、たっぷりと性感帯を刺激された後で、
からだを拘束され自由を奪われた状態で、別の女優、羽月希と男優との絡みを目の前で見せつけられる。
もはや谷田部に理性はなく、ただ欲望のままに他人のセックスを羨望し、あるいは嫉妬し、心理状態は極限を迎える。
羽月の、男優との絡みの見せつけ方も、ねちっこくいじわるで、最高に興奮する。
ねっとりとした絡みと、淫靡な言葉責めで谷田部を刺激する。
もちろん我々は、羽月と絡む男優の視点から鑑賞することで、サディスティックな欲望が満たされる。
その後解放され、目の前に肉棒をつきつけられた彼女は、
薄汚い欲望のままに必死に貪り付き、唾液たっぷりのフェラ、そしてイきまくりのセックスに溺れていく。
もはや、少女ではない。
荒れた吐息と漏れ出る喘ぎ声が、激イキの生々しさを象徴する。
また、次のシーンでも、首絞め、緊縛、イラマチオ、ディープスロートと、我々のサディスティックな欲望を爆発させてくれるものばかりだ。
とりわけ最高であるのが、イラマチオだ。
彼女の唾液の糸が幾筋も伸びて、画面越しからその汚さ、臭さが伝わって来る。
少女を犯す喜び、これこそが本作の醍醐味だ。
【シーン1】 |
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ワキ舐め、SEXの見せつけ、焦らし、正常位舌出しフィニッシュ |
【シーン2】 |
緊縛、首絞め、イラマチオ、正常位顔射フィニッシュ |
【シーン3】 |
九浅一深法、正常位顔射フィニッシュ |
【シーン4】 |
制服コスプレ、輪姦、正常位顔射フィニッシュ×4 |
評価 | ★★★★☆ |
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