発売日
2013/03/01
AV女優
シリーズ
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レーベル
監督
大橋未久のセクシーさ、淫乱さは堪らない。
しかも、単純にエロいだけではない。
オヤジの上手な転がし方を知っている、経験豊富な痴女だ。
オヤジこそ、若い女とやりたい願望が強い。
しかも、こういう女こそ最適の女だ。
変な恋愛ごっこではない。
お互いの欲望のために、それぞれの生活とは別に行われる高級ホテルでの密会。
そこで求めるものは、純白の少女性ではないはずだ。
むしろ、これぐらいの女がちょうどいい。
この割り切った関係、オヤジたちの共通の夢である。
本作には、S側の視点も、M側の視点も両方収められている。
本当の楽しみを知っている大人こそ、SとMの両側面を堪能するのだ。
序盤では女を焦らしながらも、最終的にはアナルを貪られる。
足指舐めとアナル舐めの濃厚変態プレイ。
最高である。
さて、ソフトSMとはまた違った視点で最高にヌけるシーンがある。
それが足コキだ。
とにかく彼女の足の使い方がうまい。いやらしい。
しかも挑発的な煌めく黒のパンストを履いて。
AVは我々のもうひとつのリアルだ。
エロは常に認識的な問題であり、たとえ画面越しであろうと、実際にセックスをしていようと、
認識こそが性的な興奮なのだ。
カラダの神経的な快楽は二の次だ。
その意味で、我々の理想を体現するAVに出会うことは、ひとつの性体験であり、
しかもそれがハードディスクにストックされるという意味では、最高の現実であるといえる。
これだからこそオナニーライフはやめられない。
そう強く思わせてくれる作品である。
【シーン1】 |
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高級ホテル、正常位外出しフィニッシュ |
【シーン2】 |
高級ホテル、パンスト、足コキフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン3】 |
高級ホテル、網タイツ、パンスト破り、バック尻出しフィニッシュ、お掃除フェラ |
【シーン4】 |
高級ホテル、足指舐め、アナル舐め、正常位顔射フィニッシュ、お掃除フェラ |
評価 | ★★★★☆ |
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